ttp://www.jreast.co.jp/press/2010/20101107.pdf
ttp://www.jr-sendai.com/doc/101111.pdf
ttp://www.jr-morioka.com/pdf/press/pdf_1289448927_1.pdf
JR東日本では、3/5から東北新幹線でE5系による『はやぶさ』を運転することを発表した。運転本数は、東京-新青森間下り朝2本、上り朝1本夜1本、東京-仙台間下り夜1本、上り朝1本。途中、大宮、仙台、盛岡、新青森に停車し、朝上りだけ八戸に停車する。宇都宮~盛岡間では時速300キロを出し、東京~新青森間を3時間10分で結ぶ。
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朝下り2本続行は想定外。下りの2本目は夕方の設定だと予測したのは、『みずほ』とかぶった為なのだろうか。落ち着いて『白鳥』との接続時間を見れば、すぐに予想ができるのだろうに。
この朝2本続行のためか、新青森に着いた編成のうち1本は夕方まで滞泊、もう1本は翌朝まで滞泊という贅沢な運用になっている。それ以前に、1往復が仙台返しというのは、E2デビュー時にはなかった贅沢な運用だよな。
12月はあまりスジを変えなかったから、3月改正で大きくスジを変えてくると思っていたけど、今回もそれほど変えてこなかったのね。仙台以南では1分ぐらいしか時間短縮されてないから、新函館まで延伸しても、仙台以南のパターンは変わらないかもしれない。
函館方面への時短を狙いながら、新青森での接続時間は17分と比較的長め。白鳥が遅れた時のことを想定しているのだろうけど。単線で遅れを取り戻しにくそうだし。
はやぶさ5号って北斗星に追いつくのね。大宮夜10時で函館朝6時半って時間帯的には理想なんだけど、はやぶさ料金+北斗星の寝台料金はイタイ。
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