長らく、冬至の頃の天皇誕生日に慣れ親しんでいたので、2月下旬の天皇誕生日のことがなかなかピンとこなかった。
とぼけているわけでなくて、そう言えば(*‘ω‘ *)!という感じで。そんな迂闊さは自分でも不思議というか、自分らしくないなぁと思うのだけど(^^ゞ
令和も6年になって、少なくともその分は繰り返されてきたはずなので、そろそろ「そうでした(*‘ω‘ *)!」くらいまでのあたりまえにはなってきた。 . . . 本文を読む
「トレーニングでこの道を走ることはあるんですよ。わりとしょっちゅう。でも、ここで右に曲がっちゃうのがいつものコースで。知らなかったです。真っ直ぐ行けば、あったんですね〜!」
ひかるくんが素直にこんなことを言う。
あの角を曲がらずに、真っ直ぐに進むだけ。
そういうことは、生きていればいたる場面で起こる。
曲がり角ひとつで風景はまったく違ってみえてしまう。
だが、それは時間の問題でもある。い . . . 本文を読む
眞子さまのご結婚について、心からお喜び申し上げることができない。
たいへん残念に思う。
しかし、それ以上にたいへん悲しいし、どこまでもかわいそうに思う。
あえて申し上げれば、あわれに過ぎる。。。
そう。
あまりにも、哀れなのです。
結婚は御本人の意志と責任によるのだろうけど、
その行く末が案じられてなりません。
今は無 . . . 本文を読む
敬愛するピアニストと2人で、皇居周辺をお散歩しました。
彼女は二重橋だってちゃんと見るのは初めてと、
ただ歩いているだけで楽しそう。
こちらとしてもうれしい。
もともと、おいしいものを食べながらお話ししましょうという趣旨だったこの日。
エスキスサンクのおいしいデザートコースをいただいて、
すっかり満足したあとのお散歩。
これで楽しく . . . 本文を読む
陛下のご回復を祈る人たちの列は、術後しばらく経つというのに、いまだに途切れることはないようです。
その端っこの方に加わらせていただくべく、僕らも皇居坂下門前にて記帳させていただきました。
宮内庁のHPが伝えるところによれば、術後の経過は順調だそうですから、ひと安心です。ですが、お身体のことだけでなく、お心にお休みする時間もないのではないか?という心配は常にあります。
一日もはやいご回復をお祈 . . . 本文を読む