夢さえ見れない日々がずっと続いていたのだが、年末にきて、立て続けに見ている。
じれったいことに、目が覚めると、なにがしかの印象だけは強烈に残っているのに、どんな夢だったのか?その手がかりが頼りなく、スルスルと手から滑り落ちていくようで、どんな夢を見たのか?さっぱりわからないことになっており(*‘ω‘ *)
まぁ、たいていの夢っていうのはそんなものかもしれないのだが。。。
個人的には。
人生の転機に . . . 本文を読む
クリスマスはわりとあっさり過ごすことが多い。
これには、わが家的事情というか、さっちゃんの事情があって、たいてい「クリスマス」の頃にはやたらとお忙しいということになっており。
そして「クリスマス」が過ぎれば、一気に「年末」という流れがデフォルト( ・ิω・ิ)b
「かわいそうに。。。クリスマスくらい、なんかやってあげなよ。」とか。わたくし、よくよく周りから責められるのが常なのだが。。。
なんだかな . . . 本文を読む
正月事始を過ぎ、さすがに「大そうじ」やんなくちゃと思っていたのだが。。。あれ(*‘ω‘ *)?!なんか、稀に見るレベルでやたらと片付いとりますけど(*‘ω‘ *)?!
「今年は一年中、掃除してたようなもんですからね〜♪」
ふむ(*‘ω‘ *)
言われてみれば(*‘ω‘ *)
たしかに(・∀・)b
細かく言うときりがないのだが、ザックリ言うと、「諸般の事情」により、とにかく片付け、とにかくお掃除 . . . 本文を読む
なんの話かといえば、夢の話。
久々に夢を見たんだが、中途半端なところで起こされてしまって(´ε`;)
たいていの夢はうろ覚えなもんなんだが、まだまだ続きがあったはずの夢なので、あそこから先の展開が妙に気になる(^o^;)
ま、見切ったところで、覚えていられたか?は別の話。
ただ、夢によれば、尾嵜シェフが家に遊びに来たがってて、実際に来ちゃった♪ということになっており(^^ゞ
そう話すると、「それ . . . 本文を読む
「旅行、行きたいね♪」
夏前からず〜っとチャンスを伺っていたのだが、「行けるといいね」と言っているだけで、結局、2024年の年の瀬を迎えてしまった。。。(。ŏ﹏ŏ)
近場のお出かけに関しては、めぐり合わせの良さとツキに恵まれて、実は秋以降は結構うまくいっている(*‘ω‘ *)
但し、泊まりがけでの「旅行」となると、自分の都合で予定できていないというか、外的条件を細かく詰めておかないと、計画すら立て . . . 本文を読む
1年の終わりに、できることならご挨拶しておきたい( ・ิω・ิ)g
そういう神社を頭の中でリストにしてみたら、あまりに膨大なことになり。全部の神様にご挨拶するなんて、とてもじゃないけど、ムリ( TДT)g
そりゃ、年の瀬に一気にご挨拶なんて、物理的には不可能なんだし、わかっていたことではあるんですけどね(^ω^ゞ
そこに優先順位をつけるとか、そういう感覚でリストするのもなんとなく不敬な感じじゃない . . . 本文を読む
前々から気になっていた(*‘ω‘ *)
一度、行ってしまえば、「なんで今まで寄らなかったんだろ(*‘ω‘ *)?」って思わず反省してしまうくらい、ハイクオリティな展示。
しかも、無料Σ(゚∀゚ノ)ノ???
なんか、初めて訪れたのだけど、ホントにいろいろすごかったのである(^o^;)
展示内容こそ語るべきなのだが、なにせいろいろすごすぎて、なかなかまとまるものでもない。
その「うつわ」たる美術館そ . . . 本文を読む
なんかすごいタイミングで虹の環を見た(≧∇≦)b
現象的には「ハロ」なのだけど、その虹色がスッキリ、はっきりと美しく、また円環の虹の下には海が広がっていて、夕方の陽の光にキラキラしていて。空にはもちろん龍神雲。そして、視線を転じると、富士山がよく見える(≧∇≦)b
景色があまりにもダイナミックで。なんかもう、とんでもなく美しいサークルレインボーを見ました(≧∇≦)b
このごろ、虹を見ることがなか . . . 本文を読む
コロナ禍が大きなきっかけになっていると思うのだけど、いわゆる有名人、芸能人の「訃報」がやけに増えたというにとどまらず、なんかいいように利用されているなぁと思えることが多々ありまして。
「訃報」自体の件数があまりに多すぎるということもあって、誰かの訃報に驚くことがなくなってきたというか、驚けなくなっているというか。。。この種の知らせに慣らされてしまっている感覚が自分にはありまして。
こういうことに「 . . . 本文を読む
よく目にするけど、全然意味のわかっていない言葉というのは、山ほどあるもので。
例えばクルマについている名前というか、ある種の定義などは、よくよく考えると意味不明なところさえある(*‘ω‘ *)
あるいは全然しっくりこないとか(^o^;)
個人的に日産の「ハイウェイスター」という言葉に、強く違和感を覚える。グレードの定義のひとつである、くらいのことは理解しているつもり。グレードを位置づける名称である . . . 本文を読む
実に久しぶりに、二人で電車に乗った(*‘ω‘ *)
前に二人で電車に乗ったのは、いつだったかな?
「うーんとですねー。。。
なんか、わかりませんね。。。」
ふむ(*‘ω‘ *)
二人でお出かけ。そういうことなら、なにげにやっている。
それを「おでけけ」とか、気安く言えない今年。
用事のいちいちが深刻だったりした。
こうして、楽しみにしていることに向かって、二人で電車に乗っているというのは、本当に . . . 本文を読む
ゆえあって、火曜日は横浜にいた。チラッと「横浜そごう」に寄ったのだけど、「ベイスターズ優勝セール」のおかげで、全館ひたすら「熱き星たちよ」が鳴り響いているΣ(゚∀゚ノ)ノという事態になっており(^o^;)
まぁ、優勝セールの雰囲気だけは、たっぷり味わってまいりました(^o^;)
通りがかりなので、買い物はしてませんけど(^ω^ゞ
横浜って、長らく地元プロ野球チームにあんまり優しくないというか、い . . . 本文を読む
今年、夏の甲子園では、我らが東海大相模は関東第一に惜敗に見える大敗をした。
僕が見るかぎり、ではあるけれど、実力で東海大相模が関東第一に劣るということはまずない。いや、むしろ、その実力は多くの点で勝っていた。
にも関わらず、あと一本が出ない。あと一歩が届かない。試合は完ぺきに関東第一に支配されていた。
どうも、今年の甲子園は、僕らが応援する方が不利になるケースが多くて、まったく因果関係はないことを . . . 本文を読む
さっちゃんと、久しぶりに駅の近くで待ち合わせをしていた。
クルマを駐車して、そこからちょっと歩いて、コンビニに立ち寄って。
コンビニを出て、まず見つけたのが「77」というナンバーのクルマ。
「お!ラッキー!」
と、数字に対して条件反射でそう思うようになっている。特に探すということをしないでポンッと眼にはいってくる数字。それが「ゾロ目」であれば、「お!」っと思う、それくらいの反射。
そこから5分ほど . . . 本文を読む
「長めの靴ベラが必要になるのでは?」
さっちゃんがそう言うまで、僕は「長めの靴ベラ」の必要性にまったく気づかないでいた。
なるほど(*‘ω‘ *)
確かに、そういうことも必要になるのか(*‘ω‘ *)
「靴ベラ」には、ちょっとした思い出があって、あえて人に語るほどではなくても、二人でたまに思い出してはケラケラ笑う、っていうくらいのエピソードがある。わりといくつも(^o^;)
いずれの「靴ベラ」も . . . 本文を読む