「はい!羽根屋ですよ♪」
一升瓶をドンッとテーブルの上に置く尾嵜シェフ(・o・)
「いやぁ~、ご無沙汰しちゃってます。ホントに、久しぶりですよね~♪」
わが家のコルビュジェのテーブルに、そんなに勢いよく一升瓶を置かなくてもよいのでは(^o^;)?とは思ったけど、尾嵜シェフの言う通り、サシで飲むは本当の本当に、久しぶりであります(≧∇≦)b
「いやぁ~、これでもずっとガマンしてたのよ〜」とは、さす . . . 本文を読む
「次、いつにしましょ♪」
尾嵜シェフから唐突に電話が入る。
「次」というのは、いつわが家に来て一杯やるか?という話(^o^;)
しかし、年度始めというのに、月曜の真昼に電話って、どういうこったい?若者よ(^o^;)?
「ん〜〜〜。なんか、顔の分からない新人の挨拶を何十人も受けていたら、今日はもういいかな?って。なんなら、今日っていうのもアリですよ。」
あのね(^o^;)
だが、ちょっと待てよ(* . . . 本文を読む
本厚木駅付近の渋滞でしばらく前に進めなくなり(・・;)
ひかるくんと、午後2時に「例の酒屋さん」で待ち合わせの約束をしていたのだが、5分くらい遅れてしまいそうなので、電話をした。
すまんm(_ _)m
ちょっと遅くなるから、お店に入って先にいろいろ見繕っておいて〜(^o^;)
「いやいや、待ってますよ〜。」
あらら(^o^;)
相変わらず律儀でやさしいひ . . . 本文を読む
「ねっ!うまいでしょ♪」
確かに、言うだけのことはある。
何度も何度も、電話で
「今度、〇〇、持っていきますから。」
「〇〇、冷蔵庫でキンキンにひやしてありますから!」
「〇〇を飲みながらのつまみはもうプランできてますから!」
などなど。
ひたすらに念押ししてきただけのことはある。
うまいっ(≧∇≦)b
真っ当な日本酒と . . . 本文を読む
iちゃんを中心に話をしていたので、最初のひと口を
うかつにも普通にやり過ごしてしまったのだが、
二口目を運ぶその手前でハッとした!
とてつもなく美味い?!
ちょっとまっててね。
と、いちおうiちゃんに前置きする。
尾嵜シェフに向き直って
「これ、ヤバいくらいに美味いね!」
と言うと、もう満面の笑みで
「でしょ〜!」
やぁ、それで電 . . . 本文を読む
先週の土曜日、例によって尾嵜シェフが羽根屋のプリズムの一升瓶を抱えてやってきた。
(正確には、一升瓶が重たいと言うので、お迎えにあがりました(^ω^ゞ)
「いや〜、おもいっ!重いなぁ〜♪」とかなんとか。
なんだかずいぶん楽しそうね(^ω^ゞ
昨年は断念した富山行きを、今年は連休中に敢行した。
当然、久しぶりに(ほぼ1年半ぶりに)訪ねてきた若い友人ということで、
当たり前のように地元の大歓迎を受け . . . 本文を読む
ルカちゃんの「ナルニア」をやっていた土曜午後。
僕のスマホがルーティンのごとく鳴る。
尾嵜シェフからの電話。
いちおう今日は「ルカちゃんの件」があることは前もって伝えてあったのだが、
尾嵜シェフとしてはその後は飲めるでしょ?くらいに思っていたらしい。
「いま第5章の終わりやってるとこ。
またあとで電話するよ。」
と言ったはものの、実を言うと昨夜から朝まで、いろんな準備に追われていて、
ルカちゃん御 . . . 本文を読む
「お誕生日おめでとうございます!」
と言いながら、尾嵜シェフがお酒と鯛焼きを持ってやってきた。
やぁ、なんと言うか。前もっての予告がなかったから、今週はないもんだと思っていたのだけど、
「準備だけはしとく〜♪」と煮物やら卯の花やら、太巻きやらをたくさんつくってた、
さっちゃんの読みどおりに展開しているので、この付き合いもいよいよホンモノとしか言いようがないな〜(^ω^ゞと。
素直に嬉しいのです。 . . . 本文を読む
ルカちゃんの「ナルニア」は前回の不足分を取り戻してあまりある進展を見せ、
第4章を読み切るところまでたどり着いた。
シーンとしては、エドマンドが白い魔女に「他のみんなも必ず連れてくるのよ」と
念をおされたその直後、ナルニアではじめてルーシーと会うところ。
ワードローブを通って空き部屋に戻ってきて、さぁ!と次になだれ込むような場面。
導入部分を終えて、これからいろんなことが本格的に動き始める。
この . . . 本文を読む
「さっき野球終わったんで。
これから向かいます!」
というTELがきた。
確かに、日曜日の夜にという約束はしていたが、
試合が長引いたのか?
ちょっと遅めの連絡。
でも尾嵜シェフ、何がなんでもやってくるつもりらしい。
「それで、いまどこにいるのさ?」
「今ですか?新木場ッス。」
今日は新木場で試合でしたか。
「それじゃ、酒用意しとくよ。
菊姫でいい?」
「いいですね〜♪」
という具合にやってきまし . . . 本文を読む
日本酒をいただいた。
セトイチの純米吟醸。
山北町で育った僕にとって、酒匂川流域一帯は全体的に馴染み深い。
サイクリングコースが川沿いに伸びているから、
自転車であちこち走り回っていた。
なので足柄と言えば、そのまま、かつての地元と言い切れる。
けれど、隣町の開成に造り酒屋があるってことを聞いて、本当に驚いた。
僕はそのことをまったく知らなかったから。
「あの瀬戸屋敷ってあるじゃないですか。 . . . 本文を読む
わが故郷の自慢と言えば、丹沢の山々、そこから流れ出る清流。。。
と、自然のことばかりになる。
洒水の滝なんかもそうだな。
でも、その自然もちょっと地味というか(^ω^ゞ
僕にとっては心の底から大事な場所だし、
なにより故郷の風景ではあるのだが、
日本の中にあっては、ごくごくありふれた風景のうちのひとつ
ということにはなる、かな(^ω^ゞ
他になにかあるか?というと、特筆すべきことって、
絞り出し . . . 本文を読む
先週末。尾嵜シェフがやってきた。
「四連休、いまのところ予定が全滅なんですよ~」と、やや元気がない。
基本が野球人の尾嵜シェフ。
初日は野球、2日目はゴルフ、3日目にわが家で一杯、4日目は野球。
という予定でいたらしい。
「雨とコロナで、なんにもできないから、
家でふて寝してました~」
ふむ。
それはたいへんお気の毒。
ところで、雨はともかくコロナって、何があった?
「一緒にゴルフ行く予定だったヤ . . . 本文を読む
書いてみるもので、「アシガール」のロケ地巡りの
ことをほのめかしたら、
「明日行ってみますか~(^o^)/」と、
さっちゃんがかなり前のめりな反応を(^_^ゞ
だったら、迷うことなどなにもない。
サクッと行ってみませう(^o^)/
というわけ、意外とあっさり、深谷という町を
初めて歩くことができたのでした。
僕らの「アシガール・ツアー in 深谷」は、
想像していたよりもずっと楽しくて。
さ . . . 本文を読む
鍋島 特別純米酒を持って、尾嵜シェフの来訪。
「母に送ってもらいました~(^o^)/」とか。
うまいお酒とわかっていても、普通に酒屋で手にはいらない鍋島。
取り扱っているお店は都内でもそんなにないはず。
グリーンラベルの特別純米酒は鍋島の中ではお手頃で、
かつ鍋島らしいお酒。
3月、4月、5月と、毎週のように
わが家に遊びに来ていた尾嵜シェフにしても、
さすがにやり過ぎた?くらいは思ったのかな~( . . . 本文を読む