さっちゃんが「なんにもしないで、休みたいなぁ〜♪」と言う。そういうことを今言っていたはずなのに、朝食後、すぐに「お掃除」とか「お洗濯」とかを始めてしまう(゜o゜)
あらら(^o^;)
自分で言ってたこと、意味わかってるのかなぁ〜(^ω^;)?
日曜日の朝。まぁ、手を動かしてた方がよかったりするってこともあるのかもね(^o^;)
お家でゆっくりしたいと言ってた割に、せっせと働きだしてしまう。まぁ、 . . . 本文を読む
それにしても暑い。。。
毎日、暑いっ!
こんなに暑いときは、富士山あたりを歩けば、
さぞかし涼しかろ~♪と思うのだが、
今年ばかりはそれもかなわない。
いや、ここ数年、なぜか僕は富士山に近づけない。
なんの呪いか?と思ったりもする。
富士山登頂が8回で足踏みしたままで、丸2年が過ぎた。
年に一度(あるいは二度)のチャレンジで、
まずは10回登頂を目指していたので、
普通に登れていれば昨年あたり . . . 本文を読む
今年は。。。っていうか、昨年の夏からこっち、
ずっと山歩きが出来ていない。。。
僕としては「不本意この上なし」なのだが、
どうにも身動きとれないのだから仕方がない。
仕方がないのだが、さっちゃんと一緒のドライブに出かけた時に、
ちらっと寄ってみるくらいには未練がある。
歩く用意はしていないので、駐車場の周囲をほんの少しだけ。
ザクザクとした富士山を歩く . . . 本文を読む
そろそろ山歩きのブランクが1年になろうとしている。
昨年前半は本当に恵まれていたんだなぁと、しみじみ思ったりもするのだが、
山歩きしたいなら、なにはともあれ歩き始めなければ話にならないわけで。
ブランクを顧みずに、とにかく富士山の裾の方でも歩いてこようかなと
思っているこの頃。
それで5月になったあたりからそれとなく準備はしているのだが、
どうも気分が乗らない。山歩き日和と思えるような . . . 本文を読む
山歩きのブランクが7ヶ月を越えた。
八度目の富士山からこっち、ずっとまともに歩けていない。
富士山の裾野の方をちょっとお散歩したのをカウントしても、
5ヶ月もあいている。
そろそろ、いろいろヤバい感じになってきた。。。
お散歩でもいいから、そろそろ歩いておきたいなぁ。
とはいえ、事情があるから歩けていないのであって、
そう簡単にはい . . . 本文を読む
今年の前半と後半ではまったく事情が違っていて、
山歩きについては100対0と言い切れる。
とにかく今年の前半は快調な上にも快調に歩けていたのだが、
後半はまったく別の世界に住んでいるようで、調子のよいわるいを
言える次元にいない。ゼロなんだから。。。
わかってはいるけど、もう12月も冬至をむかえようか?というところまで、
まったく歩けていないのだから . . . 本文を読む
今年前半は驚くほど快調だった山歩き。
長過ぎたブランクが嘘だったみたいにサクサク歩けていた。
新春、山歩き(鍋割山からの眺望)
山頂へ/大山、初登頂!
雨の鍋割山
高取山の尾根道/高取山・仏果山
丹沢も主稜縦走、主脈縦走を立て続けにやっつけたり、
縦走完遂/丹沢主稜縦走
塔ノ岳へ/丹沢主脈縦走
富士山も2回登れたり。
頂上浅間大社奥宮
Untitled #1542
&nbs . . . 本文を読む
そのうち歩けるだろうと楽観していたのだが、
梅雨が明けてからの天候不順になかなか自分の都合があわせられず。。。
気付けば、最後に山歩きしてからそろそろふた月というところまで来てしまった。
ほのかなブロッケン現象
とにかく、とんでもないことが次から次へと起こった7月。
ネガティブな方へと気持ちが引き摺られそうになるのを
なんとか持ちこたえているような。
そうならないよう . . . 本文を読む
富士山、連れてってくださいよ〜!という友人に、
「とりあえず、富士山に星を見にいこうか?」と提案してみた。
「それ、いいですねぇ ♪」と、かるいノリで即O.K.
それで、深夜、クルマを走らせて、交通規制がはじまる直前の
富士宮口五合目まで連れて行った。
とにかく一回、富士山の雰囲気を見ておいてほしかったというのもある。
それよりもなによりも、夜の富士山から眺 . . . 本文を読む
梅雨入りしてから2度、富士山に登れたっていうのに、
梅雨が明けたら登れっていないっていうのは???
というわかりやすい矛盾に、やや辟易しているこのごろ。
今年はお正月からこっち、本当に恵まれていて、
計画を立てれば実現する!っていうくらいの順調さで歩けている。
ずっと順調にきていたから、余計にじれったい。
カレンダー的には本格シーズン到来なのだが、お天気と自分の都合をつき合わせての
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この6月はいろんなことがあり過ぎて、なにを言おうにも、なにかが引き止めるというような感覚にとらわれることが多い。
それは今なお継続中だけど、実は6月に限ったことではなく、この感覚こそ、この10年ほど僕につきまとってきたものなんだ!ということにこの頃は自覚的になれている。
いや、その自覚は10年前にも確かにあったはずなのだ。だが、その自覚ほどには具体的な対策だとか、対処法は持ち合わせていなかった . . . 本文を読む