免許を持っていなかった頃。
自分でクルマを走らせたことがなかった頃は、例えば当時のJAGUARみたいな、クラシックな雰囲気を漂わせているクルマが好きだった。
まぁ、見てるだけなので、見た目100%の話なのだけど(^o^;)
その頃のイメージを思い出すと、現在巷を走っているクルマたちは、まったく別の進化の延長線上にいるという感じがしてならない。
JAGUARの話を続けると、自分では所有することが叶わない高級車であることには変わらないけれど、未来のJAGUARに憧れるか?といえば、その可能性はまったくと言っていいほど、なさそう。「いいなぁ」とか「欲しいなぁ」とか、「いつか乗ってやる!」とか、そんな風に思えるクルマのイメージではない。なんか「ふ~ん」っていう感じで、かつての憧れに匹敵するようなワクワク感がまるでないのである。
それが本当に残念なんだよなぁ(´ε`;)
いろんな理由があるのだろうけど、電気で走るクルマが全然カッコいいと思えないのは、単なる趣味の問題とか、僕の勝手な思い込みに過ぎないのだろうか?
BMWの7シリーズがとうとう電化してしまったという話を聞いて、ワクワクするよりも、やっぱり僕はガッカリしてしまったのだけど(^o^;)
自分で7シリーズを購入する予定も、可能性もないので、ホントに無責任で勝手な単なるコメントなのだけど、電化した7シリーズの性能がどんなに良くても、これに憧れることは永遠にないだろうなぁと。
憧れが死に絶えた。。。そんな感じがして、僕はとてもガッカリしている。
そんなに前のことではない。
ひかるくんとボートショーに行ったときなので、1年ちょっと前の話。
横浜の展示場でMORGANの実車をまじまじと見たとき、一瞬でときめいてしまった(^o^;)
自分が子供みたくはしゃいでるのに気づいて、顔を真っ赤にしたことがある(^o^;)
もう、恥ずかしいくらい、舞い上がっていた。
これじゃひかるくんと変わらんじゃないかって(^ω^ゞ
MORGAN PLUS 4はとってもカッコいい(≧∇≦)b
ああいうクルマには心の底から憧れてしまう(*´ω`*)♪
走らせれば絶対楽しいに決まっている!
趣味の良い、特別なクルマではあるけれど、Z4やSUPRAとまったく同じBMWのエンジンを積んでいるわけなので、クルマとして特殊というわけではない。
ASTON MARTINとか、BUGATTIとか、そういうのではないのだ。
つくるつもりがあれば、どこのメーカーだって、市販レベルでつくれるはずのクルマ。
それがやたらとカッコいいのである(*^ω^)b
いや、スペック上つくれるはず!というだけで、MORGANのような素晴らしいクルマをどこのメーカーでもつくれるわけではないのは承知しているつもり。
要するに、技術的なことではなくて、哲学が違うということを言いたいのだ。
MORGANのような哲学でクルマをつくることが、あってほしかった、あるべき進化の延長線のひとつだってことを言いたいのである(*^ω^)b
自分で乗ったわけじゃないので、どこまでも「たぶんそうだと思う」という話なんだが、走ることと、カッコいいこと以外を求めたら、MORGAN PLUS 4はきっとどこまでも不便なクルマに決まっている(^o^;)
2人しか乗れないし、荷物は積めないし。乗り込むのにもちょっとしたコツが必要な感じ。
でも、「憧れ」のクルマにはこうあって欲しい!という理想が積込んである(*^ω^*)
ただ、芸術作品の如きおクルマは、結構よい値段になる。
当然、パッと買えるような代物ではない。
世の中、ウソみたいな値段の高級車がゴロゴロ走っているのに、こういうステキなクルマを見かけることはほとんどないのはなんでなんだろう(´ε`;)
しかし、自分が憧れてしまうようなクルマはまだ存在しているのだ(*^ω^)/
憧れは死んでいない!
こういうクルマが、現代のどこかで走っているという現実が大切なんだよなぁ(*´ω`*)
自分でクルマを走らせたことがなかった頃は、例えば当時のJAGUARみたいな、クラシックな雰囲気を漂わせているクルマが好きだった。
まぁ、見てるだけなので、見た目100%の話なのだけど(^o^;)
その頃のイメージを思い出すと、現在巷を走っているクルマたちは、まったく別の進化の延長線上にいるという感じがしてならない。
JAGUARの話を続けると、自分では所有することが叶わない高級車であることには変わらないけれど、未来のJAGUARに憧れるか?といえば、その可能性はまったくと言っていいほど、なさそう。「いいなぁ」とか「欲しいなぁ」とか、「いつか乗ってやる!」とか、そんな風に思えるクルマのイメージではない。なんか「ふ~ん」っていう感じで、かつての憧れに匹敵するようなワクワク感がまるでないのである。
それが本当に残念なんだよなぁ(´ε`;)
いろんな理由があるのだろうけど、電気で走るクルマが全然カッコいいと思えないのは、単なる趣味の問題とか、僕の勝手な思い込みに過ぎないのだろうか?
BMWの7シリーズがとうとう電化してしまったという話を聞いて、ワクワクするよりも、やっぱり僕はガッカリしてしまったのだけど(^o^;)
自分で7シリーズを購入する予定も、可能性もないので、ホントに無責任で勝手な単なるコメントなのだけど、電化した7シリーズの性能がどんなに良くても、これに憧れることは永遠にないだろうなぁと。
憧れが死に絶えた。。。そんな感じがして、僕はとてもガッカリしている。
そんなに前のことではない。
ひかるくんとボートショーに行ったときなので、1年ちょっと前の話。
横浜の展示場でMORGANの実車をまじまじと見たとき、一瞬でときめいてしまった(^o^;)
自分が子供みたくはしゃいでるのに気づいて、顔を真っ赤にしたことがある(^o^;)
もう、恥ずかしいくらい、舞い上がっていた。
これじゃひかるくんと変わらんじゃないかって(^ω^ゞ
MORGAN PLUS 4はとってもカッコいい(≧∇≦)b
ああいうクルマには心の底から憧れてしまう(*´ω`*)♪
走らせれば絶対楽しいに決まっている!
趣味の良い、特別なクルマではあるけれど、Z4やSUPRAとまったく同じBMWのエンジンを積んでいるわけなので、クルマとして特殊というわけではない。
ASTON MARTINとか、BUGATTIとか、そういうのではないのだ。
つくるつもりがあれば、どこのメーカーだって、市販レベルでつくれるはずのクルマ。
それがやたらとカッコいいのである(*^ω^)b
いや、スペック上つくれるはず!というだけで、MORGANのような素晴らしいクルマをどこのメーカーでもつくれるわけではないのは承知しているつもり。
要するに、技術的なことではなくて、哲学が違うということを言いたいのだ。
MORGANのような哲学でクルマをつくることが、あってほしかった、あるべき進化の延長線のひとつだってことを言いたいのである(*^ω^)b
自分で乗ったわけじゃないので、どこまでも「たぶんそうだと思う」という話なんだが、走ることと、カッコいいこと以外を求めたら、MORGAN PLUS 4はきっとどこまでも不便なクルマに決まっている(^o^;)
2人しか乗れないし、荷物は積めないし。乗り込むのにもちょっとしたコツが必要な感じ。
でも、「憧れ」のクルマにはこうあって欲しい!という理想が積込んである(*^ω^*)
ただ、芸術作品の如きおクルマは、結構よい値段になる。
当然、パッと買えるような代物ではない。
世の中、ウソみたいな値段の高級車がゴロゴロ走っているのに、こういうステキなクルマを見かけることはほとんどないのはなんでなんだろう(´ε`;)
しかし、自分が憧れてしまうようなクルマはまだ存在しているのだ(*^ω^)/
憧れは死んでいない!
こういうクルマが、現代のどこかで走っているという現実が大切なんだよなぁ(*´ω`*)