「気が抜ける」っていうことはこういうことを言うのか?
いままでだってこういうことはあったはずなんだが、事態としては「こんなのはじめて」っていうくらい。
懸案のひとつが、「気が抜けるほど」「あっさり」、ほとんど一瞬と言える速さで解決した(・。・)?!
これ、ホントなのか(・。・)?
解決を実感すると、いままでの緊張がウソなんじゃないか?というほどで。
重荷がひとつ消えただけで、身体はこんなに軽く感じ . . . 本文を読む
1月の終わり。
謝罪を受けた。
ながらく未解決だった理不尽が、不思議な早さでいきなり解決することになりそうで(・。・)?!
いったい、何がどうなって、こういう運びになったのか。10年もの間、動かせなかった理不尽が、一気に片付きそうなので、嬉しいことは本当に嬉しいのだけど、あっけにとられたというのが正直なところ。
なんてったって「早急に解決します!」というひと言を聞くのに、1秒もかからなかったのだか . . . 本文を読む
先だって、「須田悦弘展」2度目を観ることができて、たいへんにうれしかったのだが、あの日は、本当は別に行っておきたいところがあって。時間的な都合もあって、一旦そちらをあきらめ、別の日に延期することで、なんとか2度目が叶った(*‘ω‘ *)
いろいろギリギリなんですな〜(^ω^ゞ
あきらめるといっても、行くことそのものをあきらめたわけでは、もちろんない( ・ิω・ิ)b
会期ギリギリの「須田悦弘展」を . . . 本文を読む
「もう一回、行けるよね♪」
さっちゃんが楽しみにしていた「須田悦弘展」。
年が明けて、1月も順調に忙しく(^o^;)
これ、まさか行けないのでは(^o^;)?と思ったことは正直、何度もあったのだが、チャンスはいつだって不意に訪れる。
下旬に入って、フッと時間が空いた、その隙をついて、「須田悦弘展」2度目が、どうにかこうにか実現した(≧∇≦)b
「フッと時間が空いた」というのも、実はちょっと正しくな . . . 本文を読む
社会生活の必要を満たすために、「仕方なく」お休みを取らねばならない。。。っていう種類の外出はある。
それもいちおう「外出」ではあるので、ほとんどむりやりに「お出かけ」と呼ぶことにしている(^o^;)
その方がいくらか気楽になれるかな?という期待を込めて(^o^;)
しかしながら( ・ิω・ิ)b
いつになったら普通に「お出かけ」できるのか?という気分にも、同時になる( ・ิω・ิ)b
せっかくい . . . 本文を読む
デジタルリマスターのおかげ?
かの「未来少年コナン」がユーチューブにアップされているのを年明けに発見して。
お正月、松の内は「未来少年コナン」三昧となった(≧∇≦)b
1978年の作品。。。
なんとぉっΣ(゚∀゚ノ)ノ
47年前となΣ(゚∀゚ノ)ノ
。。。。。。(*‘ω‘ *)
。。。。。。(*‘ω‘ *ゞま
時は流れるものですな(≧∇≦ゞ
それが古くなるどころか、まさに令和の現代、今の今に向 . . . 本文を読む
昨年はお正月から丸一年。ずっとゾロ目の数字に縁があり。
というよりも(*‘ω‘ *)
その頃から、僕の眼がそこに留まるようになった。そういうことだと思うけど(^ω^ゞ
よく見るゾロ目というのは確かにあって、日によって偏りがあったりする。
「888」「777」「555」あたりは本当によく出会う。
個人的に、年明けから、なんだかやたらと「111」をよく見る(*‘ω‘ *)
特定の1日に目につくことが重 . . . 本文を読む
映画も満足に観れない。。。というか、映画に集中することが難しい季節が長らく続いていた。
何を観ても、なにも響かない。いや。いちおう、通り一遍は、それなりには、観れていたはず。。。
だけど、それが自分で「よし」という地平に落ち着いてくれない。
映画も観れなくなったか。。。とため息をつく日々が長く続いてきたのだが。
それは昨年末までのこと。
そんなことなんて、まるでなかったかのよう(・。・)
今年は、 . . . 本文を読む
年明け早々。
松濤美術館から図録が届いた。
「須田悦弘展」の図録(≧∇≦)b
さっちゃんがことのほか楽しみにしていた1冊である(*^ω^)b
「おぉ~♪」
さっちゃんは、うれしいのはもちろんなのだろうけど、それよりは懐かしそうに真新しい図録に触れる。
ひと月ちょっと前の「展覧会」が懐かしい。。。というわけではなく(*‘ω‘ *)
最初の出会いから、「須田作品」というか、その「眼差し」が以来ずっと僕 . . . 本文を読む
三谷幸喜氏の映像作品について、僕はあんまり素直になれないところがあって(*‘ω‘ *)
たいへんな作家であることに疑いはない。押しも押されぬ売れっ子を何十年も続けているのだから、相当である。
だけど、すごく良い♪と思うのと、すごくキライ!っ思ってしまうのと、僕の反応は作品によって極端に分かれる(^o^;)
いや、作品ごとというよりは、シーンごとに、カットごとに「分かれる」と言った方が、自分の感覚に . . . 本文を読む
どこか「お出かけ」をしようとすると、いろんな条件を調えて、クリアして。それからようやく。。。っていうのが当り前の二ヶ月が過ぎた。
このごろではこうした生活パターンに慣れてきたかな?と思うのだけど、この「パターン」ってヤツが定期的に変わっていくので、そのたびに「調える」ことが必要になってくる。
きっと、このことにもそのうち馴れてくるんだろうと、わりと楽観しているのだけど、それでも本気でちゃんと調整し . . . 本文を読む
新 年乃始乃
波都波流能
家布敷流由伎能
伊夜之家餘其騰
新しき 年の初めの
初春の
今日降る雪の
いやしけ吉事
大友家持がこの歌を詠んだのは正月一日なのだが、雪があたりまえに降っているところを見ると、旧暦のお正月、現在の節分のタイミングであるに違いなく(*‘ω‘ *)
こうしてあらためて注意してみると、季節感を言うにも、明治以降と、それより前とでは、見ている風景がだいぶ違うということ . . . 本文を読む
お正月、なぜか元旦に、「小津」を観る機会が不意にやってきたのだが、思うことがいろいろ浮かんできて、それがとても不思議だった。
最初は「東京物語」にしようと思っていた。
だが、一緒に映画を観る人に、ちょっとキツい結末かも?という感じがして、とっさに「麦秋」をクリックしてしまった。
「よくよく考えて」、というわけではなかったのだ。
わかりきっているはずのストーリー。
次にどんなセリフがくるのかもわか . . . 本文を読む
年末、年の瀬に、1年を振り返るっていうのは、思うことは毎年思うのだけど、上手にできた試しがない(¯―¯٥)
。。。というか、年末年始に忙しく動き回っている時は、振り返る間がないというか、「いま、ここ」で一生懸命なときに、振り返りなんて思いも寄らなかったりする(^ω^;)
ところが、この年末年始はこれと真逆なことになり(*‘ω‘ *)
ほとんど身動きできない状況なので、むしろ「振り返り」が必然となり . . . 本文を読む
「わたくし、運転いたしますわ♪」
今年はさっちゃんに運転を任せっきりで2度、お出かけをした。
いままで、ハンドルをすべてお預けしたなんてことはなくて。のっぴきならない事情があって、今年の春、初めてお任せすることにしたのがきっかけなのだが、さっちゃんが運転すると、1日のいろいろが、なぜかとてもスムーズに運ぶ(*‘ω‘ *)
とにかく、過去2度が2度とも、とても良かったため、江の島への年末詣も、験を担 . . . 本文を読む