8話20人くらい、9話60人くらいでしょうか。
都会での満員だったとの話を聞くと寂しいですが…
以前と変わっていたのはあらすじがついていたことと
エンディングに字がかぶらず、製作者などの名前ずらずらは
映像のないところで黒バックに千年恋歌がかかりながら流れるところです。
エンディングにも字幕があったらいいのにといつも思いますが
これももしかしたらそのうち出てくるかも…(期待してます


大画面のタムドク本当に麗しかったです。
罠にはまっていく苦悩に満ちたお顔がとてつもなくステキでした。
(不謹慎ですね

昨日のTVでは解らなかったところが映画の字幕で解決!
というのもあったので一つご紹介しておきます。
(ドンくさい私の場合ですが…)
カクタンとスジニが荷馬車を走らせてタムドクの元に駆けつけたとき
ヒョンゴが言った『私は走るのか?』が、行くべきか行かざるべきかを
迷っているセリフなのかと思っていたのですが
(直前までスジニに『ここにいろ』と言ってたから…)
『私は走って行けというのか?』という意味でした。(納得)
セリフではないのですが、キハが『違う 私じゃない』と言ったときに
カクタンを見ながら言っていたように感じました。
ただ叫んでいたんじゃなかったのかも?伝えようとしていたのかも?
よくわからないところもあるのですが、
ヒョンゴのセリフで『コムル村の人間は高句麗の歴史に介入してはいけない』
というのがあるのですが、何をしたらいけない?何ならしてもいいの?
と疑問です。
コ将軍が伝令を止めさせましたよね。『止めさせろ』映画では『捕まえろ』でした。
これは誰が出した伝令で、止めることはできたのでしょうか?
どなたかわかりますか?
玄武の神器は燃えるようなチュシンの王の怒りで目覚めるのですけど
このときのタムドクはボ~ッとしていてやたらと美しくて
燃えるような怒りが感じられませんでしたね。


ヨンガリョの腰ぎんちゃくなかなか学があるようで古代文字を読むことができました。

単なる腰ぎんちゃくじゃないようです。ちょっとビックリ


火天会の集団って今まで知られてなかったみたいですよね。
コ将軍もすれ違ってもなんだろうみたいな感じでしたし
パソンも17年間見たことなかったんでしょう?
住んでいるところが遠いところなのかしら?
もう一つ
玄武の守り主がチュシンの王に最初に挨拶することになってるようなことを
言ったと思うのですが、それなら朱雀が最初に挨拶したホゲは違うじゃん。
…ではないのかな?ヒョンゴさ~ん。