早いもので今日はもう月曜日。11話の日ですね。
久しぶりに独りの時間ができたので
画像いじりやってました。
10話までのジャケットやレーベルです。
![](http://cfs10.blog.daum.net/original/33/blog/2008/02/18/12/26/47b8fae84cc9e&filename=taiou-j5.jpg)
他のはHPで見てくださいね。
今夜も明日の夜も、旦那さんが帰ってきますので
11話を語るのが遅くなりそうです。
なので、前倒しでちょこっとだけ…(ネタバレです)
実は、10話の疑問のところでも書いたのですが
キハの気持ちがいまひとつ理解できないんです。
何度も反芻してノベライズを読んだり動画を見たり
いろんな人の解釈を読んだりしてやっと少しわかったドンくさいコナンです。
1.カウリ剣を受けると無罪のものは死なないと思っているのか?
ということですが、これは大長老が言うところの
『裁判も開かないで政敵を抹殺するために作られた体のいい制度』で
これによって生き返るものはいないとみんな思っている。
ということです。
タムドクが無実であると知っているヨンガリョやキハもこれで死ぬと思っているんですね。
2.この時点(カウリ剣のとき)でタムドクをチュシンの王だと思っているのは?
大長老はそう思っているようです。ホゲはもしかしたらと思っているが確信はない。
ガリョとキハは全く思っていない。
(だと思うのですが)
3.今までのカウリ剣とこれからのカウリ剣は?
今まで行なわれてきたカウリ剣は何を使っていたのでしょう。
それまでもチュモ神剣を使っていたのでしょうか?
チュモ神剣がなくなってしまった今後はどうするのでしょうか?
こんな制度はなくなったのかな?(ファンタジー部分だよね^^)
4.タムドクはなぜ死ななかったのか?
無罪のものが死なないというのが嘘ならば、タムドクが死ななかったのは
偶然が重なったからなのかな。
刺した剣がチュモ神剣でなかったら死んでた?
誰が刺しても死ななかった?
キハはタムドクを間違いなく殺そうと思って刺したんですよね?違うの?
う~んやっぱりよくわからなくなってきました。
すみません。11話見終わったら皆さんの見解聞かせてくださいませ。
久しぶりに独りの時間ができたので
画像いじりやってました。
10話までのジャケットやレーベルです。
![](http://cfs10.blog.daum.net/original/33/blog/2008/02/18/12/26/47b8fae84cc9e&filename=taiou-j5.jpg)
他のはHPで見てくださいね。
今夜も明日の夜も、旦那さんが帰ってきますので
11話を語るのが遅くなりそうです。
なので、前倒しでちょこっとだけ…(ネタバレです)
実は、10話の疑問のところでも書いたのですが
キハの気持ちがいまひとつ理解できないんです。
何度も反芻してノベライズを読んだり動画を見たり
いろんな人の解釈を読んだりしてやっと少しわかったドンくさいコナンです。
1.カウリ剣を受けると無罪のものは死なないと思っているのか?
ということですが、これは大長老が言うところの
『裁判も開かないで政敵を抹殺するために作られた体のいい制度』で
これによって生き返るものはいないとみんな思っている。
ということです。
タムドクが無実であると知っているヨンガリョやキハもこれで死ぬと思っているんですね。
2.この時点(カウリ剣のとき)でタムドクをチュシンの王だと思っているのは?
大長老はそう思っているようです。ホゲはもしかしたらと思っているが確信はない。
ガリョとキハは全く思っていない。
(だと思うのですが)
3.今までのカウリ剣とこれからのカウリ剣は?
今まで行なわれてきたカウリ剣は何を使っていたのでしょう。
それまでもチュモ神剣を使っていたのでしょうか?
チュモ神剣がなくなってしまった今後はどうするのでしょうか?
こんな制度はなくなったのかな?(ファンタジー部分だよね^^)
4.タムドクはなぜ死ななかったのか?
無罪のものが死なないというのが嘘ならば、タムドクが死ななかったのは
偶然が重なったからなのかな。
刺した剣がチュモ神剣でなかったら死んでた?
誰が刺しても死ななかった?
キハはタムドクを間違いなく殺そうと思って刺したんですよね?違うの?
う~んやっぱりよくわからなくなってきました。
すみません。11話見終わったら皆さんの見解聞かせてくださいませ。