10話の疑問点を少々。
キハと大長老の話を盗み聞きしていたスジニですが、このときの話は
キハ『陛下を殺す必要なかったでしょ!太子を逃亡者にする必要も!』
大長老『これは全てキハ様の心をタムドクから引き離すためにしたことです』
でしたね。
これを聞いてスジニはどう思ったのかな?と。
『火天会がかかわっているという師匠の言葉は本当だった。
でも、キハは違うみたい。』
とは思わなかったのかな?
その後キハに会ったときに用心して刀に手をかけていたものね。
スジニをタムドクの仲間と認識した大長老はスジニの後を付けさせなかったかな?
タムドクの居場所へ図らずも道案内したのはキハなのかな?
すでに居場所を知ってたなんてことはないのかな?
どっちでも結果は同じか…
タムドクはこの雨の中の決闘のあとでかなりふさぎこんで考え込んでいましたが
スジニが元気になってからは表情ががらりと変わっていました。
悟ったような美しい顔でしたね~。
『自分がキハを信じていたと言ったことは間違いだった』と
この時確信したんだと思いました。
キハは王殺しの審判の席に出席してタムドクに会うといいますね。
『死ぬところをこの目で確かめるために会う』と言います。
でも、王を殺してない事は知っているのだから、
タムドクが死ぬはずはないと思わなかったのかな?
まさか、大長老が言うように『心臓に剣を刺して生き返るはずがない』
と思っていたのかな?
ネタバレですが11話の復活の時のキハの表情を見ると
ものすごく驚いているでしょう?自分も死のうと剣を持ってるし。
どうなんでしょ?
キハと大長老の話を盗み聞きしていたスジニですが、このときの話は
キハ『陛下を殺す必要なかったでしょ!太子を逃亡者にする必要も!』
大長老『これは全てキハ様の心をタムドクから引き離すためにしたことです』
でしたね。
これを聞いてスジニはどう思ったのかな?と。
『火天会がかかわっているという師匠の言葉は本当だった。
でも、キハは違うみたい。』
とは思わなかったのかな?
その後キハに会ったときに用心して刀に手をかけていたものね。
スジニをタムドクの仲間と認識した大長老はスジニの後を付けさせなかったかな?
タムドクの居場所へ図らずも道案内したのはキハなのかな?
すでに居場所を知ってたなんてことはないのかな?
どっちでも結果は同じか…
タムドクはこの雨の中の決闘のあとでかなりふさぎこんで考え込んでいましたが
スジニが元気になってからは表情ががらりと変わっていました。
悟ったような美しい顔でしたね~。
『自分がキハを信じていたと言ったことは間違いだった』と
この時確信したんだと思いました。
キハは王殺しの審判の席に出席してタムドクに会うといいますね。
『死ぬところをこの目で確かめるために会う』と言います。
でも、王を殺してない事は知っているのだから、
タムドクが死ぬはずはないと思わなかったのかな?
まさか、大長老が言うように『心臓に剣を刺して生き返るはずがない』
と思っていたのかな?
ネタバレですが11話の復活の時のキハの表情を見ると
ものすごく驚いているでしょう?自分も死のうと剣を持ってるし。
どうなんでしょ?
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