愛と幸せの記憶。

先日お越しくださった
Ｋ美さんから頂戴した一冊

『斎藤一人の不思議な魅力論
～笑いながら成功する法則』
柴村恵美子著、
読了しました。

肉体が滅びて魂が
ふるさとの天国へ帰ったとき

持ち帰ることが出来るものは

この世で与えた愛であり
大切な人たちに囲まれて楽しく生きて
本当にしあわせだった、という
記憶だけ

…というようなくだりがありました。

だからつまりは
何を大切にして生きるか
ということ。

とりわけそこに
とっても共感。


そうか、記憶って
頭じゃなくて心に刻まれるんだよね…！