昨日は武部勤先生の
国会活動25周年を祝う政治文化フォーラムに
出席させて頂いた。
武部先生は前段の挨拶で熱い意氣込みを語られた。
そして講師に招かれていたのは、
NHKの番組『プロフェッショナル』の
司会でお馴染みの、茂木健一郎先生。
時間がおしてる中、早口でテンポよく
かつ笑いをとりながらの講演は本当に面白かった。
予定時間きっかりに話を終えるあたりが、さすが。
ところでよく演説や話が長引いてしまった時
運営スタッフが“時間だからもう切り上げて!”
とジェスチャーで合図を送るのを目にする。
聞くところによると、
その場合のジェスチャーには二種類あり
ひとつは手の平を近づける感じで“短く短く!”
もうひとつは、手をクルクル回して“早送り!”
なんだそう。
間違っても手をバッテンにするサインを
送ってはいけない、という話。
なぜなら以前、
ある議員さんの演説が長くなってしまったため
スタッフがバッテンのジェスチャーをしたところ
内容にダメ出しされたと勘違いされて
先生を怒らせてしまったということが
あったらしい(笑)
裏方さんって、いろんなご苦労があるんだな~
とつくづく思った。
国会活動25周年を祝う政治文化フォーラムに
出席させて頂いた。
武部先生は前段の挨拶で熱い意氣込みを語られた。
そして講師に招かれていたのは、
NHKの番組『プロフェッショナル』の
司会でお馴染みの、茂木健一郎先生。
時間がおしてる中、早口でテンポよく
かつ笑いをとりながらの講演は本当に面白かった。
予定時間きっかりに話を終えるあたりが、さすが。
ところでよく演説や話が長引いてしまった時
運営スタッフが“時間だからもう切り上げて!”
とジェスチャーで合図を送るのを目にする。
聞くところによると、
その場合のジェスチャーには二種類あり
ひとつは手の平を近づける感じで“短く短く!”
もうひとつは、手をクルクル回して“早送り!”
なんだそう。
間違っても手をバッテンにするサインを
送ってはいけない、という話。
なぜなら以前、
ある議員さんの演説が長くなってしまったため
スタッフがバッテンのジェスチャーをしたところ
内容にダメ出しされたと勘違いされて
先生を怒らせてしまったということが
あったらしい(笑)
裏方さんって、いろんなご苦労があるんだな~
とつくづく思った。