ウッドデッキを終えて一段落していたが、暑くなる前に駐車場も含めた外構に取り掛かった。
現駐車場はタイヤが乗る部分のみモルタルを打ってもらい、それ以外は砂利。
当初計画では、一部砂利を避け芝でも張ってみようと企んでいたが、管理も面倒くさそうだったので、砂利止めにも期待して手前はモルタルに決定。
モルタル作業は以前フェンス作りやデッキ束石設置の際に多少経験はあり、比較的容易な印象も、今回はタイヤが乗ることもあり強度が必要。
そのため、Φ5mmのワイヤーメッシュをサンドイッチし、強度とモルタルひび割れを防ぐことにした。
まずは、ホームセンターで1800×900mmのワイヤーをレンタルカッターでカット。
簡単に切ることができた。
次はモルタルを流し込む箇所に路盤材(砕石)を入れ、転圧し、ウレタン塗装のコンパネで作った枠を設置、ワイヤーがサンドされるように、転がっていた石で高さを出した。
これから先は体力勝負。
650×650mmの枠に高さを確認しながら、練っては練ってはモルタルを流し込む。
このサイズでモルタル1袋、砂3袋弱を使用。
最後に大磯砂利を混ぜ込み仕上げ。
表面の乾き具合を確認し、硬化してきたタイミングでシャワーをかける。
そうすると表面から砂利が顔を出す。
上手く砂利が出て来ないところは、ブラシで余分なモルタルを掻き出す。
素人のため、表面の仕上げをごまかせるし、ひび割れも目立ちにくいので、洗い出し風にしてみた。
とりあえず1つ、2~3日しっかり硬化したら完成。
全体のバランスを見ながら、これから順に設置予定。
現駐車場はタイヤが乗る部分のみモルタルを打ってもらい、それ以外は砂利。
当初計画では、一部砂利を避け芝でも張ってみようと企んでいたが、管理も面倒くさそうだったので、砂利止めにも期待して手前はモルタルに決定。
モルタル作業は以前フェンス作りやデッキ束石設置の際に多少経験はあり、比較的容易な印象も、今回はタイヤが乗ることもあり強度が必要。
そのため、Φ5mmのワイヤーメッシュをサンドイッチし、強度とモルタルひび割れを防ぐことにした。
まずは、ホームセンターで1800×900mmのワイヤーをレンタルカッターでカット。
簡単に切ることができた。
次はモルタルを流し込む箇所に路盤材(砕石)を入れ、転圧し、ウレタン塗装のコンパネで作った枠を設置、ワイヤーがサンドされるように、転がっていた石で高さを出した。
これから先は体力勝負。
650×650mmの枠に高さを確認しながら、練っては練ってはモルタルを流し込む。
このサイズでモルタル1袋、砂3袋弱を使用。
最後に大磯砂利を混ぜ込み仕上げ。
表面の乾き具合を確認し、硬化してきたタイミングでシャワーをかける。
そうすると表面から砂利が顔を出す。
上手く砂利が出て来ないところは、ブラシで余分なモルタルを掻き出す。
素人のため、表面の仕上げをごまかせるし、ひび割れも目立ちにくいので、洗い出し風にしてみた。
とりあえず1つ、2~3日しっかり硬化したら完成。
全体のバランスを見ながら、これから順に設置予定。