私はフィットネスインストラクターの資格を2つ持っています。どちらも2年おきに更新が必要。
奇数年の7月にACE (American Council on Exercise)、
偶数年の9月にAFAA (Athletics & Fitness Association of America)の資格の更新をしています。
毎年、資格を更新をする度にブログ記事を掲載してきたので今年も
無事に更新手続きを済ませたご報告です!
これをやらないと気持ち悪いというか、私にとって年中行事みたいなものなので。
今年は有効期限が7月31日のACEの資格更新。
更新に必要な継続教育ポイントはとっくに取得していたし、
心肺蘇生法・応急手当て・AEDの資格を6月に更新したので
時間に余裕を持って更新手続きをしました。
いつぞやの慌てて更新手続きをした時とは大違い!
オンラインで更新を済ませると即、デジタルサーティフィケートが発行されました。2025年7月31日まで有効。
新しいサーティフィケートは後日郵送されます。
毎年資格更新をしているわけですが、今回は例年以上に新しいサーティフィケートが届くのが楽しみでした。
と言うのも過去2回(2019年&2021年)、郵送されてきたACEのサーティフィケートの
状態が良くなかったのです。と言うより最悪・・・
折り目やシワだらけの2019年のサーティフィケート
封筒はボロボロ
そして2021年のサーティフィケート。2019年と比べたらましだけど折り目やシワが・・・
封筒 DO NOT BEND (折り曲げ厳禁)と記されているけどたくさんの折り目が!
その時のブログ記事
だから今回発行されるサーティフィケートがどんなコンディションで郵送されてくるのか、
折り目がつかないよう厚紙封筒で送られてくるのか、興味津々だったわけです。
しかし待てど暮らせどサーティフィケートが届かない!
更新手続きを済ませてから2か月余り。問い合わせのメールを送ることにしました。
そう言えば更新手続きをした時に更新料のレシートと一緒に更新手続きが受理された旨の
確認メールが送られてきたなあ。
そこには問い合わせナンバーも記されていたので、そのメールを転送して問い合わせた方が
わかりやすいなと思い、その確認メールをチェックしたら・・・・
サーティフィケートはデジタルのみという重要なお知らせが!(〇で囲ったところ)
道理でいくら待っても届かなかったわけだ。
それより届いたメールをちゃんと確認しろよ!ですね。
時間に余裕を持って更新はしたものの、こんなところで大ボケをやらかしました。
一生懸命勉強してテストに合格して取得した資格のサーティフィケート。
ただの紙切れと言われたらそれまでですが、新しいサーティフィケートを手にする度に
「これからもフィットネスの勉強を続けて資格に恥じないインストラクターでいなければ!」と
気持ちが引き締まります。
これからはサーティフィケートを手にしたければ自分でプリントしなさいと言うことね。ちょっと悲しい。
でもいろいろな資格認定証がデジタルのみになってきているのは事実。
春に更新したフロリダ州の教員免許も然り。5年前に更新した時も既にデジタルオンリーでした。
あとこれは私の勝手な推測なのですが・・・・
ボロボロ、シワシワのACEのサーティフィケートにクレームをつけた
インストラクターやトレーナーはたくさんいたはず。
それが原因でデジタルのみに切り替えたのではないかと・・・・
とにかく無事に更新できた良かったです。
奇数年の7月にACE (American Council on Exercise)、
偶数年の9月にAFAA (Athletics & Fitness Association of America)の資格の更新をしています。
毎年、資格を更新をする度にブログ記事を掲載してきたので今年も
無事に更新手続きを済ませたご報告です!
これをやらないと気持ち悪いというか、私にとって年中行事みたいなものなので。
今年は有効期限が7月31日のACEの資格更新。
更新に必要な継続教育ポイントはとっくに取得していたし、
心肺蘇生法・応急手当て・AEDの資格を6月に更新したので
時間に余裕を持って更新手続きをしました。
いつぞやの慌てて更新手続きをした時とは大違い!
オンラインで更新を済ませると即、デジタルサーティフィケートが発行されました。2025年7月31日まで有効。
新しいサーティフィケートは後日郵送されます。
毎年資格更新をしているわけですが、今回は例年以上に新しいサーティフィケートが届くのが楽しみでした。
と言うのも過去2回(2019年&2021年)、郵送されてきたACEのサーティフィケートの
状態が良くなかったのです。と言うより最悪・・・
折り目やシワだらけの2019年のサーティフィケート
封筒はボロボロ
そして2021年のサーティフィケート。2019年と比べたらましだけど折り目やシワが・・・
封筒 DO NOT BEND (折り曲げ厳禁)と記されているけどたくさんの折り目が!
その時のブログ記事
だから今回発行されるサーティフィケートがどんなコンディションで郵送されてくるのか、
折り目がつかないよう厚紙封筒で送られてくるのか、興味津々だったわけです。
しかし待てど暮らせどサーティフィケートが届かない!
更新手続きを済ませてから2か月余り。問い合わせのメールを送ることにしました。
そう言えば更新手続きをした時に更新料のレシートと一緒に更新手続きが受理された旨の
確認メールが送られてきたなあ。
そこには問い合わせナンバーも記されていたので、そのメールを転送して問い合わせた方が
わかりやすいなと思い、その確認メールをチェックしたら・・・・
サーティフィケートはデジタルのみという重要なお知らせが!(〇で囲ったところ)
道理でいくら待っても届かなかったわけだ。
それより届いたメールをちゃんと確認しろよ!ですね。
時間に余裕を持って更新はしたものの、こんなところで大ボケをやらかしました。
一生懸命勉強してテストに合格して取得した資格のサーティフィケート。
ただの紙切れと言われたらそれまでですが、新しいサーティフィケートを手にする度に
「これからもフィットネスの勉強を続けて資格に恥じないインストラクターでいなければ!」と
気持ちが引き締まります。
これからはサーティフィケートを手にしたければ自分でプリントしなさいと言うことね。ちょっと悲しい。
でもいろいろな資格認定証がデジタルのみになってきているのは事実。
春に更新したフロリダ州の教員免許も然り。5年前に更新した時も既にデジタルオンリーでした。
あとこれは私の勝手な推測なのですが・・・・
ボロボロ、シワシワのACEのサーティフィケートにクレームをつけた
インストラクターやトレーナーはたくさんいたはず。
それが原因でデジタルのみに切り替えたのではないかと・・・・
とにかく無事に更新できた良かったです。
どんどんデジタル化が進み、時代の波には逆らえませんね。
便利だし、エコだし、経費削減にもなるのでいいと思うのですが、
頑張って勉強して取得した資格のサーティフィケートは
今まで通り発行してほしかったです。
自分でプリントするのはちょっと・・・
確かに災害が多いフロリダでは理にかなったシステムですね。
災害と言えば今、ハリケーンに発達しそうなトロピカルストーム、
Idaliaがこちらに接近しそうで警戒しています。
地元の学校(小・中・高・大学)も明日(火曜日)からしばらく休校です。
大きな被害が出ずに通り過ぎてくれるといいのですが・・・
転職などで「コピーを用意してください」って言われたりすると、まごまごしそう。
と同時に、車のTitleみたいなもんで、デジ化してあって、必要な時だけプリントっていうのは、災害が多いフロリダでは逆に理にかなっているかもとも思います。