物々交換コレコーレ

物々交換が出来る不思議なお店

日本を甦らす奇跡が、なんと!巨悪体質援助業界の中に発見の驚き

2011-07-06 02:12:42 | 日記・エッセイ・コラム

物々交換コレコーレを経営する当社の社長片桐健二が書いているグローバル顧問のハンドルネームの日記にとんでもない重要な内容が紹介されました

一人でも多くの人に拡散させたい情報です、御協力ください!!

目を閉じて想像してみて欲しい!

いま、企業エゴ、政治家エゴ、見てみぬふり、自己正当、

巨悪権力からの圧殺が充満している中で、

その巨悪の中の一員で居てもおかしくない存在が、

奇跡の声を上げて、

実際に行動を起こしている姿を

目の当たりにしたらどう思うだろう?

いま、その奇跡が起きようとしている。

その奇跡の力強い理路整然とした堂々たる信念を

堂々と言い切る人間に、

貴方が出会ったらどう思うだろう?

毎日、その企業には驚くような賞賛と、

希望の光を見出した喜びの声が届いている

その声を想像してみてください。

転載は、ほんの一部です。

こうしている今も多くのコメントが寄せられています。

そのコメントが寄せられている相手は、

つい先月、

多くの国民を絶望の淵から叩きのめした相手と同じ業界の人です。

そう、原発巨悪利権のひとつである金融業の一員なのです。

東電の株主総会で脱原発者は、なぜ、叩きのめされたのか?

自身の財産を預けている相手が、

東電の原発推進を賛成する投票をしたために、

大差で推進票が上回ったのである。

東電の圧倒的な株主は、

日本の金融機関であり、

その金融機関にお金を預けているのが我々国民である。

金融機関は、国民が求めている社会的なニーズに合わせた

投資活動を行う責任と道義がある。

しかし、その信頼関係を根本から裏切り、

株主総会において推進へ投票したのである。

自分の金が自分の正義を裏切るという強い絶望感を

味わった民衆の目の前に、

「お金を預けてくれる方々の思いが脱原発であり、

社会幸福創造の道が脱原発であるなら、

金融業界を取り巻くあらゆる権力を敵に回してでも

真の社会使命を全うします。」

と言い放つ信用金庫が突然現れたのです。

その勇姿に感動した預金者が今までの銀行から預金を引き出し、

どのような考え方をしている銀行かを見極めようとし出したとします。

その結果は、多くの巨悪との提携を固持する大手銀行から、

預金の引き出し騒ぎを生み出す現象がテレビに流れるようになります。

そして、脱原発を打ち出した信用金庫や、その考えに賛同し、

電力会社への融資の引き上げと、

株主として脱原発を突きつける銀行が現れ始め、

次々と原発推進銀行から脱原発金融に預金が流れだしたら、

日本という国に何が起きるのか想像して見て下さい。

  その想像力と共に、下記につづく奇跡の信用金庫へのコメントを御読みください。

今の腐りきった、

政治家や、企業エゴ、巨悪と対抗して、

健全な社会を作る為に、

あなたのお金を誰に預けているのか考えてみてください。

コメント
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