夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

ついに秋晴れ

2008-09-08 | 家族
昨日、父から電話
買い物の報告と、午前中出かけたとのこと
町内の運動会 お弁当も出て夫婦二人、楽しんだようです
そして、今日お米があるか、心配だったので電話しました
お米はあと、2,3日は持ちそう
ところが、母、熱があり、ベッドで横になってると
父が言います
微熱ですが、ふだん低熱の母にとっては少し心配な体調です

実家へ向かう道
群馬県庁舎と一緒のあおぞら
すっきりした秋晴れです
気分良好で、今週が始まります

母に、抹茶入り生姜湯を飲ませて
寝ているように言うと
「もう、大丈夫」と元気な声
一生懸命にリハビリ用のノートに文字の書き取りです
母の風邪対策で暖かいにゅうめんを作りました

実家メニュー

夜・・・お刺身(カツオたたき、帆立)

    父ーざるうどん(仕出屋さんで自分で買ったそう)
    母ーにゅうめん(おぼろこんぶ、玉子、ネギ)

朝・・・厚焼き玉子 サラダ(トマトロースハム巻き、マカロニ)
    もずくのスープ(ワカメ、ネギ)

昼・・・鶏肉のローズマリーグリル(ナス、ピーマン、玉ねぎソテー)

    焼き餃子(焼きすぎだぁ~

ぼ~としてるヤツ
そこで
甘い夢父 またまたオヤツを買ってきました

プチケーキ

夢の反応がスゴイ

あなどれないワンコの味覚です

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コメント (2)
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