夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

セレモニーの秋

2008-09-27 | 家族
夢父、夢の散歩の帰り、ジオくんに行き会ったそうです

ジオくん、ママさんのお友達のところで
預かってもらうとのこと
あぁ~そうなんですね 今日はお兄ちゃんの結婚式ですね
おめでとう
夫の実家へ引っ越してきてマークと夢が親友犬になったころ
お兄ちゃんは、まだ高校生
もう、お嫁さんをもらうお年頃なんですね

やっぱり、セレモニーは大切です
女の人で、花嫁衣裳を着たくないなんて言うのは
珍しいと思います 
花嫁姿は、自分たちだけじゃなく
愛情をそそいでくれた両親、祖父母、など
今まで、縁ある人にとってもステキな思い出になります

経済的に難しいこともあるけど
ベール一枚でも花嫁さんになれるし・・・
「男の甲斐性」かも

ちょっと、寂しい後姿ですね 夢
愛犬への手紙」を書こうと下書きしていたら
胸が詰まってしまいました
書いているうちに、夢への別れを意識したモノになっちゃって
確実に、私達より、年をとっていく夢
来年、12歳 年男のワンコ
2回目の丑年はおそらく、無理です
いつか来るその日まで、楽しく過ごそうゼイ

で、甘い私

自分のハーゲンダッツも少し

夢用のオヤツ 冷凍しておきました



もう、年賀ハガキの予約受付です

我が家は、丑年 年男が一人と一匹
年賀ハガキは気合を入れましょう

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コメント (2)
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