夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

関越乗ってお彼岸日和

2008-09-23 | おでかけ
夢父のココロの父 Mさん
同じ職種の大先輩でした 79歳で旅立ってから
年に何回かお墓にお参りしています
今日も出かけました
関越自動車道に乗り、渋川で降り


「ETC」の女性の声「料金は○○円です」
夢父「あれ?安くなってるぞ!」
帰宅して、ネットで調べました
休日料金が値下げになってますよ
ご存知でしたか?ここをクリック
夢父は、TVでちょこっと聞いたようですが・・・

榛名山の伊香保近くの霊園
お彼岸の真っ只中、お墓はにぎやかな人出
いつものように、缶コーヒーミルク入りと
タバコに火をつけ、Mさんがまるで一服してるように
紫煙が青空へ広がり・・・

周りは、すがすがしい景色

タバコを吸い終えたのを見守り
夢の待つ車へ戻ります

帰り道、水沢観音

家族の健康と商売繁盛をお願いして
Y先生へのお守りも求めます

鐘の「ゴ~ン!」におびえる夢
腰が抜けてしまいます

帰ろう

明日もお墓参りです


物干し台にあるシソにお花が咲きました

初めて見るかも

秋めいたこの頃、ぬか漬けお久しぶりです

夏なら「冷やし中華始めました」ですが
秋なので「ぬか漬け始めました」かな

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コメント (2)
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