
連休2日目
1月14日月曜日
突然、
豪徳寺へ行こうと
夢父リクエスト

ネコ好きな我が家
夢父お店用と
自宅用の
招き猫2匹
頂きに参上しましょう
関越道も都内も
空いてます



午後2時過ぎ
到着
招き猫の由来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
豪徳寺説
東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説がある[1]。
江戸時代に彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかった。そのときこの寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り休憩した。すると雷雨が降りはじめた。雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、後日荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし、豪徳寺は盛り返したという。
和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔った。後世に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになった。この縁で豪徳寺は井伊家の菩提寺となったといわれる。幕末に桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の墓も豪徳寺にある。
また、同じ豪徳寺説でも別の話もある。直孝が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていた。直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちた。それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くの寄進をした…というものである。
これらの猫をモデルとしたもうひとつのキャラクターが、井伊家と縁の深い彦根城の築城400年祭マスコット「ひこにゃん」である。
前述のように、招き猫は一般に右手若しくは左手を掲げているが、豪徳寺の境内で販売されている招き猫は全部右手(右前足)を掲げ、小判を持っていない。これは井伊家の菩提寺であることと関わりがあり、武士にとって左手は不浄の手のためである[2]。そして小判をもっていない理由は「招き猫は機会を与えてくれるが、結果(=この場合小判)までついてくるわけではなく、機会を生かせるかは本人次第」という考え方から。
お寺の境内に
無料の駐車場がありますよ

月はカートで
(ワンコは抱っこか、カートならOK)
お参りして
奉納の招き猫を
堪能




夢父撮影中
月の驚く様子が
笑えます
夢母もカメラ構えて




突如
ガッシャーン


親子連れが
大慌てで直してます


絵馬も可愛らしく
2種類


招き猫と絵馬を
買い求め

井伊家の墓所を
案内板で確認
お参りはしませんでした


夢父 もう一度
招き猫撮影

夢母は
魅力的な猫背を


静かな境内です
駐車場の近くに


梅咲き始めました

また
招き猫を納めに来ましょう
まだ時間があるので
境内を出て
お買い物へ出発




ちなみに
連れて帰った招き猫
大きさ2号です


お仲間がふえましたニャ

絵馬も

違う絵馬を指定したけれど
おばさま間違えてたよ

(菩薩様が良かったのに)

和室の床の間?に置く
まぁこれも
ご縁かしらねぇ

次回
お買物編へ続く

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