鬼 笑う
2012-02-03 | 家族
我が家の鬼
向きによって
表情が違います
節分
豆まきは
少しまえまで
夢父がしてました
恥ずかしい・・・と
止めて数年
一応
年の数食べた夢父
年は忘れて
食べた夢母
ふたつ
食べて
美味しかったらしい月
おまけをいっぱい
もらいました
明日は立春
祖父の命日です
今日の母
デイサービスの部屋で
ベッドに寝ている
挨拶すると
目はパッチリ
マッサージ
歯科医が往診
歯石を取ってもらうが
器械を使うようだ
ペースメーカー装着していると
私が言う
驚いて
器械は使えません
手動で取りますと慌てる
クチを開けていられる母
指示を理解している
帰宅して
ホームの責任者に連絡する
ペースメーカーの確認を怠ったこと
私が付いてなければ、危なかったこと
（母は、話せないし！）
他のペースメーカー装着者（何人かいるらしい）にも
同様なことが起こらないよう
歯科医に徹底してもらうこと
ホーム側は利用者の身体の情報は
提示していると言ってたけれど
すこし
責任逃れに聞こえた
高齢者相手なんだから
細心の注意をして欲しい
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夢母さんがタイミングよくその場に居合わせたからよかったものの、スタッフと歯科医との情報の共有は、しっかりしてほしいものですね・・・。
でも、よかったこともありましたね。
お母様、言われたことをきちんと理解して、口を開けていられたなんて！！
言葉を発せないだけで、あとは変わりないんだなぁと、改めて思いました。
家族の付き添いがない方が多いので
医療の情報はきちんと
管理してもらいたいですよね
歯石を取ったあと
「痛かった？」と訊くと
首を横に振りました
入院中、医師から
何でもウンウン言う・・・などと
言われたけれど
物事は判っているようですね
少しずつ、回復しているみたいです