2020・2・7撮影
旅の続きです。。。
沖縄と云えば首里城と言われるくらい外せない観光スポット。
昨年10月、その城が、三十数年に渡る復元工事が完了した矢先に火災に!
正殿は跡形もなく焼失し、主要6棟は全焼。
それを承知で訪れてきました。
さて、首里城へ行く前に、石畳の美しい道があると云う事で、その道を歩いてきた。
風情ある坂道歩きは、良い散歩になった。
首里城の木曳門から入場し、正殿前の奉神門へ向かった。(巡った順に掲載)
奉神門の焼き崩れた屋根は生々しく衝撃的でした。
北殿あたりでしょうか? 更なる衝撃が・・・・・
正殿・御庭あたりを覗き見
この先へは入れないので、順路に従って進む。
朱塗りの美しい正殿を観ることができず、心残りでした。
西のアナザ(展望台)から街の眺め。
歓会門(首里城へ入る第一の正門)
久慶門(歓会門が正門であるのに対し通用門)
首里城公園内にある弁財天堂へ歩いて向かう
園比屋武御嶽(礼拝所)
守礼門
いつの間にか雨も上がっていた。
つづく