気になること(MEMO)

環境問題とか、自然科学のこととか(資料)。

『新型コロナウイルス第二波の心配をよそに』(200614)

2020-06-15 01:18:24 | 社会

 東京では寄席が再開され、大衆文化の潤いが戻ったという。しかし誰しも心の底では、感染第二波を恐れているはずだ。

 寄席を楽しんだ後は、
「一寸先は闇の中」という命にかかわる問題を抱えることになるのだ。

 

 

コロナ明け寄席を楽しみ夜の街

 

口元引締め闇の浮世は

 

 

 


『正しいことと間違っていることの区別がうやむやになっている気がする』(200511)

2020-05-12 02:20:43 | 社会

 

不合理が正しいことになる世かな

 

 

 楽天の株主優待の申し込みをしようとして涙が出そうになった。

 HPへ行ったら(HPそのまま)

楽天キャッシュ
誤)付与期間内(6月24日~7月1日) → 正)付与期間内(4月24日~5月1日)
■楽天トラベルクーポン
誤)7月1日 → 正)5月1日 

 とあるので、
「もう終わってしまっている‥‥」と落胆したのだ。

 でも、
「なんでもいいからバカになって一度申し込みをしてみよう」とやってみたら申し込みができてしまったのだ。

 

 申し込んでみて新たなページには、次のようになっていた。

楽天キャッシュ

申込期間 付与期間
3月12日(木)~4月15日(水) 4月24日(金)~5月1日(金)
4月16日(木)~6月15日(月) 6月24日(水)~7月1日(水)

楽天トラベル クーポン

申込期間 発行時期 予約期限
3月12日(木)~4月15日(水) 5月1日(金) 7月31日(金)
4月16日(木)~6月15日(月) 7月1日(水) 9月30日(水)

 

 さっこんの世の中わからないことが多いのだ。団地で犬の飼育が禁止でも、入居するとき(そのように)契約書にサインしているのに、団地で犬を飼っている人がふつうにいて、しかもそれを咎めるべき自治会もなにもしない。

 昨夜の音楽番組の説明で、曲目にベートーベンはなかったのに、演奏しているのはベートーベンの交響曲だった。テレビの説明(新聞ではなくd)では間違いがまかり通っている。

 あまりにもこういうことが目立つので、世の中これがふつうのように受け取られているのかもしれないけれど、これは決して昔からこうだったというわけではない。

 ネットの世界はたしかに昔はなかったけど、少し前と比較して間違いが多いという感じだけれど、団地で犬を飼っている人は少なくとも十年以上前なら白い目で見られ、自治会もいろいろしてくれていたのだ。

 わたしは知らないけれど、世の中もしや戦後間もないころのどさくさみたいな社会に戻りつつあるのかな、という不安も垣間見えたりする。

 そういえば今軽度知的障害者が十数%もいて、なおそれが科学的背景からして増えつつあるこの日本社会の現実からすれば、正しいことがなにか、間違っていることがなにか、それさえがうやむやにされつつあるように見えてくるのだ。

 

 


『春は復活祭のころやってくる(西方キリスト教の暦では)』(200321)

2020-03-23 01:36:34 | 社会

 いまは四旬節。人間社会は今新型コロナウイルスの猛威を受けてとくにヨーロッパでは死者が増え、犠牲者も増えているけれど、キリスト教の暦に照らせば、復活祭を待つ禁欲(日本的にいえば「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」といったような)忍耐のときということもできる。



復活祭を待つ四旬節は断食で

 

神に近づく禁欲のとき

 

 

 

 

注:日経新聞の金沢百枝さんの記事を読んで。
 なお復活祭は、もちろん「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが死後の三日目に復活したこと」にちなむお祭りで、今年2020年は「4月12日」に始まる(WIKI)。

 


『バスや地下鉄などで気になったこと』(今年の秋冬の通勤などで)

2018-12-30 15:37:08 | 社会

 年寄りがしばしば、若いと見れば近寄っていく姿勢が気になる。彼らはまるでべったりひっついて若い人の気を奪っている。相手が小学生くらいならまだしも、通勤で疲れている若い人から気を奪うようなことをして平気でいられる神経が知れない。

 年寄りが近づいてくると、さっと逃げていく通勤者がいるけれど、もっともである。わたしも年寄りの多いバスに乗るとげっそり疲れる。まだ朝の通勤だというのに。

 だから、
「ああなるほど自分だけじゃなくて年寄りの被害を受けている人はたくさんいるのだな」と思った。「年寄りと見れば逃げるのが健康のためである」

 さてそういうことが積み重なっていく社会はどうだろうか。年金問題にしても、健康保険制度にしても。

 年寄りが金持ちというのはわたしは、人は誰しも老後の不労所得を得るためには当然のことで、彼ら年寄りが大金持ちであったり資産家であったりしても、それは許せるし彼らの倹約とか努力とか勤勉とかの結果であって、尊敬に値する。だから資産課税なんていうつもりはまったくないけれど、いやこういうお年よりはむしろ若者を避けることはあってもあえて近寄って行って気を奪うなんていうことはしないだろうと思う。むしろ低所得で、無教養のお年寄りがそういうことをしているのではないかと思うが。

 社会の現状を見れば年金生活でこのインフレ下、いままでどおり暮らせない貧困とも言いえるお年寄りが増えているがゆえに、若者にとっては不健康な通勤などの社会になっているのである。

 こうしたことは、決して望ましい社会とはいえないだろう。若者も必死で働いている。必死にならざるを得ないといえる社会情勢である。よく若い人の元気をもらうというけれど、昔と今ではちがう側面があるのである。



年寄りが寄って来るほどに若者は

 

避けて社会の分断を生み

 

 


『日本の喫煙者から見えること』(180918)

2018-09-18 23:26:38 | 社会

 習慣的にタバコを吸う人は、男は30代40代(女性は40代50代)が一番多い。下の画像(日経新聞9月17日より)はこれは社会の中、つまり仕事において一番ストレスを感じている世代がタバコに依存している。そう見ることもできるだろう。

 2018年の「全国たばこ喫煙者率調査」(JT)では、たばこを吸う成人の割合が17.9%だった。みなさん健康のためにタバコを控える傾向が顕著であるなか、30代40代(女性は40代50代)の人たちは、特に習慣的にタバコを吸う男性30代40代は共に約40%で、同情はするけれど、彼らが社会的ストレス過多の中、周りの迷惑よりも、自分の都合で行動していることが伺われる。

  受動喫煙という言葉もあるけれど、タバコにおいても、
「自分を傷つけることは周りの人をも傷つけること」になる。

  習慣的にタバコを吸う人が40%という数字の意味するところは、彼らが健康や命よりも金儲けが大切な社会の犠牲者ということもできるかもしれない。

 

 


『気がつけば涙が出てくる現実を逆回転する必要があり』(180629)

2018-06-29 20:15:03 | 社会


 定年といえば、かつては55歳が主流だったという。知らなかった。ほんの30年前のことであるらしい。

 さっこん70歳定年も叫ばれるご時勢で、100歳まで働こうという国の宣伝文句も散見される。一億総活躍社会といえば聞こえは活気があっていいけれど、現実社会はもちろん生身の人間、老化に伴う病や怪我などにまみれ、満身創痍の痛々しさを感じる。


 55歳の壁という言葉があって、
「生きていくためいやいや仕事を続けていく」(SPA!)という。

 国は少子化対策じゃなくて、高齢者対策を考えることも必要である。こういう流れになるわけだけれど、そこは政府官僚の望むところで、予算獲得の口実になり、ひいてはもちろん増税になるわけだ、それはもちろん更なる国民の苦しみにつながるのだ。

 わたしたちはとにかく税金を下げろと、そう主張することが、この上に述べた悪夢のような流れを逆回転させることにつながると考えることができるだろう。


 


限界に来ると精神的な余裕がなくなる180221

2018-02-21 18:46:55 | 社会

 費用対効果、という言葉がある。役所の仕事は必ずしも費用対効果を最善にするという発想であってはならない。しかしながら、さっこん庶民が税金で苦しんでいる姿を見れば、費用対効果を考えてもいいところがあるだろう。

 

 役所の仕事はあってもなくてもいいようなものならないほうがいいと言うべきであるけれど、国民が贅沢なのか、欲が深いのか、「あれをしてくれ、これをしてくれ」というので(あるいはその欲望に)付け込まれて税金が高くなる傾向がある。

 

 みんながもう少し質素に倹約して暮らせば増税でこれほど苦しまなくてもすんだことだろう。しかしそうならないようにGDP神話は企業政治官僚を巻き込んで経済成長を第一に掲げインフレを至上主義のように考えるので、庶民も欲に染まり、「ああしたい、こうしたい、こうなったらいい」と狂ったベクトルともいえる夢物語に浮かれ、みんが一体となって、結果悪夢のように借金は(必ず)増えて、増税は避けられないのだ。そしてもう限界に達してしまったのがさっこんの姿である。

 

 とするなら、さびしくても費用対効果を考えなくてはならない。まず、役所のための予算ではないということ。そこをまずしっかりと念頭に置かなければならない。つぎに国民にとってどんなメリットがあるかということであろう。

 

 きょうの中日新聞に「戸籍と番号制」という題で、マイナンバー制度に伴うシステム運用費に言及した記事があるけれど、まあこれもそのひとつで、費用対効果を無視したあからさまな役所のための税金の使いようではないかな。


 さらに所得の把握にしても、仮にマイナンバーなしでも、年金受給者の口座差し押さえは簡単にできるし、この国に資産5000万円以上の国民(準富裕層というらしい)が何人いるかなんて記事が書けることからもかなりのことがわかるのだ。

 

 時の流れで、すべての国民の所得を微に入り細に渡り把握したいお役所の、潔癖症とでもいうことだろうか。今はそういう神経質な時代なのであろう。