支那は、1月から2月にかけて22億枚という大量のマスクを各国の華人商工会議所などを通じて全世界から買い占め、自国内でも日本の契約工場などで生産したマスクを大量に没収しています。
支那には大量にマスクの在庫があります。
世界のマスクを品薄にさせておいて、支那は買い占めたマスクなどを使って「マスク外交」をしています。
ところが、注意しなければならないのは、医療用マスクをフィンランドは200万枚、オランダは60万枚などを欠陥品として返品しています。イギリスやスペインは検査キットを返品しています。
ここで待てよと考えねばなりません。
こうした欠陥品を支那はどうするでしょうか。
きちんと廃棄すると思いますか。
健全な日本人であれば、支那が欠陥品を何食わぬ顔で再販するのを十分承知しています。
新大久保の薬局ではない店で大量のマスクが高額で売られています。
また最近は福岡などでも流しのマスク売りが出現しているようです。
これらは、たぶん「ロンダリング・マスク」です。
欠陥品を再販しているのかもしれません。
すべて粗悪品と考えた方がいいです。
絶対に買わないように。
支那は「マスク外交」ということで世界にマスクを配っており、日本にも1300万枚が贈られているようです。
これらのマスクは大丈夫でしょうか。
アベノマスクでさえ、粗悪品が混じっていました。
生産は支那やベトナムです。このベトナムも支那で生産されたものかもしれません。
衛生観念が最低の国の者に急がせて作らせれば、いわずもがなです。
支那のマスクにTAIWANの刻印をして売っていたというニュースもありました。
JCASTニュース
偽Made in Taiwanマスク、日本で流通? 台湾は輸出否定「人助けはするが商売はしない」
4/24(金) 19:18配信
新型コロナウイルスの渦中、一部に出回っているという「Made in Taiwan」と書かれたマスクが、台湾及び日本で騒動となっている。
ネットユーザー他、大手メディアをはじめ台湾当局までが反応、警告を行っている状況だ。
■「台湾マスクは寄付のみ!売りません!」
新型コロナウイルスの蔓延をいち早く抑え、各国から評価されている台湾。現在は「Taiwan Can Help」という標語を元にマスクや医療器具などを、政府民間問わず世界中に寄付しており、日本へもマスクを200万枚、大阪市には防護服代わりのレインコートを1万2000着寄付したことも記憶に新しい。
そんな中、市販されているマスクに「Made in Taiwan」と表記されているとフェイスブックで日本在住の台湾人が写真付きで報告。これは「あるはずのないマスク」であり、「何これ!? 」と驚く声が多数寄せられた。
というのも、台湾当局は現在「マスク輸出禁止」政策を打ち出しており、今のところ台湾で作られたマスクは6月末まで寄付以外の輸出が不可能な状態にある。例外として、海外に住む親族にのみ一回30枚まで送付可能というルールもあるが、実名制で購入できるマスクは1人当たり14日間で9枚となっている為、大量にかき集めるのは難しいだろう。
故に、実店舗・通販問わず日本市場に出回っているのはおかしい。出所が定かでないとすれば、これらのマスクの性能や安全性にも疑問が生じる。故に、台湾のネットユーザーは「買わないで!! 」と警鐘を鳴らしているのだ。
■対策本部長も言及
この報告を受け、対策本部長を務める陳時中氏は2020年4月23日の記者会見で「断片的だが、日本にMade in Taiwanと書かれたサージカルマスクが流通していることは把握している。現在台湾は困っている国々に寄付を行っているが、販売しているという事実は決して無い」「人助けはするが商売はしない」と発言。日本市場に出回っているMade in Taiwanマスクは全て偽物だと見なしてほしい、と話している。
また、これらのマスクは本体にこそ「Made in Taiwan」の刻印があるが、証明書には中国・深セン製造と記入しているものが多数確認されていると告げた。
何はともあれ、現在日本でMade in Taiwanマスクが手に入るのは医療機関のみ。安心し、購入してしまわないよう気を付けて欲しい。
アベノマスクも配布され始め、民度の高い日本では自作の布マスクが流行し、シャープなど新たに国内での生産も行われています。
新大久保の「ロンダリング・マスク」はもう賞味期限切れで値崩れし始めました。
このまま誰も買わなければ、こうした悪徳業者は潰れていくでしょう。
「ロンダリング・マスク」を流通させないようにしましょう。
日本の一般のドラッグストアにもこうした経由で「ロンダリング・マスク」とおぼしきマスクの売り込みがあるそうですが、品質が保証できないマスクは一切取り合わないそうです。
それもあって日本ではいつまでたっても店頭ではマスク不足です。
しかし、これは健全な証拠なのかもしれません。
医療用マスク、防護服など最近になって寄付行為が増えていますが、出荷先は中国であり、本当に大丈夫かと疑ってしまいます。
手作りのマスクやちゃんとした店で購入したマスクの方が安心ですね。
支那には大量にマスクの在庫があります。
世界のマスクを品薄にさせておいて、支那は買い占めたマスクなどを使って「マスク外交」をしています。
ところが、注意しなければならないのは、医療用マスクをフィンランドは200万枚、オランダは60万枚などを欠陥品として返品しています。イギリスやスペインは検査キットを返品しています。
ここで待てよと考えねばなりません。
こうした欠陥品を支那はどうするでしょうか。
きちんと廃棄すると思いますか。
健全な日本人であれば、支那が欠陥品を何食わぬ顔で再販するのを十分承知しています。
新大久保の薬局ではない店で大量のマスクが高額で売られています。
また最近は福岡などでも流しのマスク売りが出現しているようです。
これらは、たぶん「ロンダリング・マスク」です。
欠陥品を再販しているのかもしれません。
すべて粗悪品と考えた方がいいです。
絶対に買わないように。
支那は「マスク外交」ということで世界にマスクを配っており、日本にも1300万枚が贈られているようです。
これらのマスクは大丈夫でしょうか。
アベノマスクでさえ、粗悪品が混じっていました。
生産は支那やベトナムです。このベトナムも支那で生産されたものかもしれません。
衛生観念が最低の国の者に急がせて作らせれば、いわずもがなです。
支那のマスクにTAIWANの刻印をして売っていたというニュースもありました。
JCASTニュース
偽Made in Taiwanマスク、日本で流通? 台湾は輸出否定「人助けはするが商売はしない」
4/24(金) 19:18配信
新型コロナウイルスの渦中、一部に出回っているという「Made in Taiwan」と書かれたマスクが、台湾及び日本で騒動となっている。
ネットユーザー他、大手メディアをはじめ台湾当局までが反応、警告を行っている状況だ。
■「台湾マスクは寄付のみ!売りません!」
新型コロナウイルスの蔓延をいち早く抑え、各国から評価されている台湾。現在は「Taiwan Can Help」という標語を元にマスクや医療器具などを、政府民間問わず世界中に寄付しており、日本へもマスクを200万枚、大阪市には防護服代わりのレインコートを1万2000着寄付したことも記憶に新しい。
そんな中、市販されているマスクに「Made in Taiwan」と表記されているとフェイスブックで日本在住の台湾人が写真付きで報告。これは「あるはずのないマスク」であり、「何これ!? 」と驚く声が多数寄せられた。
というのも、台湾当局は現在「マスク輸出禁止」政策を打ち出しており、今のところ台湾で作られたマスクは6月末まで寄付以外の輸出が不可能な状態にある。例外として、海外に住む親族にのみ一回30枚まで送付可能というルールもあるが、実名制で購入できるマスクは1人当たり14日間で9枚となっている為、大量にかき集めるのは難しいだろう。
故に、実店舗・通販問わず日本市場に出回っているのはおかしい。出所が定かでないとすれば、これらのマスクの性能や安全性にも疑問が生じる。故に、台湾のネットユーザーは「買わないで!! 」と警鐘を鳴らしているのだ。
■対策本部長も言及
この報告を受け、対策本部長を務める陳時中氏は2020年4月23日の記者会見で「断片的だが、日本にMade in Taiwanと書かれたサージカルマスクが流通していることは把握している。現在台湾は困っている国々に寄付を行っているが、販売しているという事実は決して無い」「人助けはするが商売はしない」と発言。日本市場に出回っているMade in Taiwanマスクは全て偽物だと見なしてほしい、と話している。
また、これらのマスクは本体にこそ「Made in Taiwan」の刻印があるが、証明書には中国・深セン製造と記入しているものが多数確認されていると告げた。
何はともあれ、現在日本でMade in Taiwanマスクが手に入るのは医療機関のみ。安心し、購入してしまわないよう気を付けて欲しい。
アベノマスクも配布され始め、民度の高い日本では自作の布マスクが流行し、シャープなど新たに国内での生産も行われています。
新大久保の「ロンダリング・マスク」はもう賞味期限切れで値崩れし始めました。
このまま誰も買わなければ、こうした悪徳業者は潰れていくでしょう。
「ロンダリング・マスク」を流通させないようにしましょう。
日本の一般のドラッグストアにもこうした経由で「ロンダリング・マスク」とおぼしきマスクの売り込みがあるそうですが、品質が保証できないマスクは一切取り合わないそうです。
それもあって日本ではいつまでたっても店頭ではマスク不足です。
しかし、これは健全な証拠なのかもしれません。
医療用マスク、防護服など最近になって寄付行為が増えていますが、出荷先は中国であり、本当に大丈夫かと疑ってしまいます。
手作りのマスクやちゃんとした店で購入したマスクの方が安心ですね。
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