反日メディアが持ち上げる人物

反日メディアが,最近持ち上げている人物をあげれば、

まず、次期首相には河野太郎が相応しいと大々的に情報発信。あの破壊人間が ?
総理どころか大臣でも相応しくないと思っています。

小泉進次郎は、将来の首相候補。あの馬鹿が本当 ?
当然大臣に相応しくないと思っています。

吉村大阪府知事は、よくやってる。確かにそれはそう思う。しかしちょっと待てよ。
メディアは持ち上げすぎじゃないですか。あの橋下の維新ですから信用できません。


一方で、酔って暴言を吐いたと非難された丸山穂高議員。
北方領土は戦争で取り返すと発言して非難されましたが、北方領土は武力で取り戻すしかないでしょう。
これ事実じゃないでしょうか。

KGBだったロシアの独裁者プーチンが返すわけありません。
これまでプーチンは日本から援助だけ受けて何もしていません。

丸山議員はテロ等準備罪法の成立の立役者ではないかと思いますよ。

テロ等準備罪法とは、テロを含む組織犯罪を未然に防止することと犯罪組織と戦うための条約、国際組織犯罪防止条約（ＴＯＣ条約）の締結に伴う国内法です。平成２９年７月にＴＯＣ条約の締結、テロ等準備罪法を施行しました。

当時の民進党（現在の立憲民主党）と共産党がこの法案に反対しました。
審議を引き延ばしているこれらの党を批判したのが、当時日本維新の会の丸山議員です。

なお、反日・親中の日弁連執行部は共謀罪法案の廃案をずっと求めています。
これをもってしてもテロ等準備罪法が日本にとっていかに重要な法案かわかろうというものです。

働き方改革関連法は2019年4月から順次施行されました。
この働き方改革法の成立に積極的に関わったのが丸山議員です。
この法法律はフレキシブルに働けるようにしようということです。

丸山議員の発言は常識的です。
維新やN国党など変な組織に所属しているところは気に食わないですが。


また、執拗に杉田水脈議員を女性蔑視と批判するメディア。
まったく彼女の発言は女性蔑視ではありません。話の前後を切り取って一部を使って批判する。
丸山穂高を貶めようとするのと同じメディアの常套手段です。

LGBTに生産性がないのは真実です。子供は産めません。

杉田議員は、慰安婦問題をねつ造した主要メディアの批判、労働組合の左傾化の問題点の指摘しており、まともな常識派と思います。
家庭崩壊を促進させる輩も批判しています。河野、小泉は家庭崩壊派でしたね。

とりあえずねつ造報道が激しい朝日、毎日、NHKは潰すべきでしょう。国民を貶めているのですから十分に潰す理由がありますよ。