音楽とアートと詩と……。 いつか見た懐かしい世界へ

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宇多田ヒカル「 真夏の通り雨 」2016年

2018年12月28日 | 音楽

宇多田ヒカル「 真夏の通り雨 」2016年

 宇多田ヒカルさんは
どう云う気持ちでこの歌を書かれたのでしょう?
私は勝手に推察してしまいました。
それは以下の様なものです。

詩の内容が亡き母親の事を
謳っているにしては余りにリアルで
なんと冷静で、醒めているのかと思いました。
やはり宇多田ヒカルさんの中にはあのご両親の
DNAが強く埋め込まれているのだと感じました。



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