土曜日夜から日曜日未明のパール富士を撮りに足柄峠へ行って来ました。
当初の天気予報は日曜日は「曇」とダメダメ予報だったのですが、週後半の予報では「晴れのち雨」と変わり
絶好の写真撮影日和となったので、今回は見送ろうとメールしていた写友を再び誘いパール富士を撮りに行く事にしました。
「晴れのち雨」と天気が崩れる前兆の朝焼けが期待できる予報なので富士山と朝焼けを狙い西側へ行く事も考えたのですが
今回は無難に当初の目的地である足柄峠へ。ただ、真ん中パールが撮れるポイントには行った事が無く
展望が効くか分からなかったので早めに現地入りしロケハン
金時山登山道の終点の駐車場まで車で行きましたが、途中1箇所眺望の効く所が在っただけで真ん中ポイントは木々に阻まれダメ
到着時間からパールまではたっぷり時間もあったので、車止めから先の眺めが良いところ無いか真夜中に登山道を登ります
今回は写友2名と一緒でなので良いですが、1人なら絶対登って無かったです。
徒歩30分で広場になって御殿場の街が一望出来るところにたどり着きましたが、登山道途中の場所より断然眺望は良いのですが
夜明け前に三脚とカメラを担いで30分も歩くのは....って事で
最終的には、登山道途中からパール富士を狙う事にしました。車をすぐ脇に止められて待機出来るので
到着時には空一面雲に覆われ富士山も見えて無かったのです、段々と雲の合間が広がり富士山も何とか
とりあえず、三脚をセットして車の中で仮眠してると、話し声で目が覚めました。
自分達以外に車が1台、2名のカメラマンが三脚をセット中。話を聞くと地元のカメラマンの様でした
パール時刻まで1時間以上有りましたが目が覚めたので自分たちもカメラをセットし撮影
満月が富士山近くにあるので露出が難しく積雪が見えません。しかも、到着時から比べ霞もあるみたい
で、肝心のパールですが直前に雲に阻まれたのと、やはり真ん中ポイントを外れているのがあって満足行く結果とは成りませんでした
夜明けと共にあれだけ邪魔だった雲は何処か?晴天です
当初の天気予報は日曜日は「曇」とダメダメ予報だったのですが、週後半の予報では「晴れのち雨」と変わり
絶好の写真撮影日和となったので、今回は見送ろうとメールしていた写友を再び誘いパール富士を撮りに行く事にしました。
「晴れのち雨」と天気が崩れる前兆の朝焼けが期待できる予報なので富士山と朝焼けを狙い西側へ行く事も考えたのですが
今回は無難に当初の目的地である足柄峠へ。ただ、真ん中パールが撮れるポイントには行った事が無く
展望が効くか分からなかったので早めに現地入りしロケハン
金時山登山道の終点の駐車場まで車で行きましたが、途中1箇所眺望の効く所が在っただけで真ん中ポイントは木々に阻まれダメ
到着時間からパールまではたっぷり時間もあったので、車止めから先の眺めが良いところ無いか真夜中に登山道を登ります
今回は写友2名と一緒でなので良いですが、1人なら絶対登って無かったです。
徒歩30分で広場になって御殿場の街が一望出来るところにたどり着きましたが、登山道途中の場所より断然眺望は良いのですが
夜明け前に三脚とカメラを担いで30分も歩くのは....って事で
最終的には、登山道途中からパール富士を狙う事にしました。車をすぐ脇に止められて待機出来るので
到着時には空一面雲に覆われ富士山も見えて無かったのです、段々と雲の合間が広がり富士山も何とか
とりあえず、三脚をセットして車の中で仮眠してると、話し声で目が覚めました。
自分達以外に車が1台、2名のカメラマンが三脚をセット中。話を聞くと地元のカメラマンの様でした
パール時刻まで1時間以上有りましたが目が覚めたので自分たちもカメラをセットし撮影
満月が富士山近くにあるので露出が難しく積雪が見えません。しかも、到着時から比べ霞もあるみたい
で、肝心のパールですが直前に雲に阻まれたのと、やはり真ん中ポイントを外れているのがあって満足行く結果とは成りませんでした
夜明けと共にあれだけ邪魔だった雲は何処か?晴天です
当日は痛みの中お付き合い頂きありがとうございます
本当は夜明け間際のパール撮りたいのですが平日などでなかなか行けませんね
パール富士は不発気味でした(´;ω;`)
直前の雲にはハラハラしましたが、なんとかパール富士になってホッとしましたw
しかし、この時間のパール富士は露出が難しいですね。。。
また遊んで下さいね?
ずっと見つめていたいほど...
時間の経過がいいですね。
朝はクリアな富士山、最高でしたね。