Together we can all win!

新型コロナウィルスに「世界が一丸となって立ち向かい、打ち勝とう」の意味を込めて地球をイメージした青色ライトアップ . . . 本文を読む

田貫湖の夜明け

時之栖での花火の後は田貫湖へ。霞が凄くて天の川は諦めだけど替りに薄雲が朝焼けしないかな？と思ったけどダメでした移動してダイヤ時の彩雲でもと狙うも、コレも不発 . . . 本文を読む

山梨の桜

来週末も自粛要請らしいので今年の遠征桜撮影はコレが最後なのかも富士山カメラマンの方々が多数撮ってる桜。はじめての所でしたが何とか見つけられたこの日は霞が凄くて富士山は視力検査レベルだったので写真には写りませんでした、来年リベンジ対象 . . . 本文を読む

御殿場時之栖 噴水ショーと花火

御殿場時之栖ではコロナでの感染拡大による自粛ムードの中、人々を元気づけようと３月２０日～２６日までオーナーのポケットマネーで花火が打ち上がりました。花火は園内どこからも見えますが、今回は有料エリアへ入場し噴水ショーと絡める事にしたのですが花火が上がる時間帯から風向きが悪くなり、噴水の飛沫が！　レンズ拭きながら撮影しましたが水滴でダメ写真ばかり。しかも、初日は５号玉が上がったって事で画角を合わせてた . . . 本文を読む

先照寺のシダレサクラ

七面山から下山後に移動して、富士市の桜名所の様子を見に行きました初めての場所でしたが富士山もクッキリだしシダレサクラも満開で良かったその後に移動した場所のシダレサクラは５部咲程度でしたが近くのハクモクレンは風が吹くと花びらが舞っていました . . . 本文を読む

七面山ダイヤモンド富士

２０日（春分の日）は身延町に在る七面山へダイヤモンド富士を撮りに行きました。七面山からは春分の日と秋分の日に富士山頂から朝日が昇るダイヤモンド富士が見れます。日蓮宗の修行の山でもあり、ライブカメラが設置されているので富士山カメラマンにも知名度の高い山です。山頂近くには信者の方などが泊まれる宿坊もあり、カメラマンの中には前日から泊りで撮影に挑まれる方々も宿坊があると言え、行くには山道を３～４時間登ら . . . 本文を読む

春の雪景色

降雪のあった土曜日、翌朝の雪景色を求めて富士山麓へ。当初は、雲海の期待もあり甲府盆地越しの場所をと考えていましたが最寄りの勝沼ICを降りてみると雪は無しどころか路面が乾いてる？「コレでは山の上でも降雪がそんなに無いのでは」って事で写友相談の上、御坂みちを通って河口湖方面へ転身トンネルを超えると其処は雪国でした。付近の木々は真っ白、とりあえず御坂峠へ三つ峠登山口にも立ち寄って見たのですが既に車がいっ . . . 本文を読む

桜開花宣言ダイヤモンドヴェール

３月１４日は当初、ホワイトデーダイヤモンドヴェール予定でしたが東京で桜の開花宣言が出たので急遽ダイヤモンドヴェールが変更されました。雨上がりだったので水溜まりへの写り込狙いで行きましたが、そこまでの水溜りが少なかった。この後は降雪が有った富士山麓へ行く予定でしたので、東京タワーの撮影は早々に切り上げシダレサクラが咲いてました。この後に移動予定だったのでLEDライトは持ってません . . . 本文を読む

3.11復興への思いを込めて「明花」

今日（３月１１日）は東日本大震災から９年目今年もスカイツリーでは復興への思いを込めたライトアップ「明花」を実施 . . . 本文を読む

雨上がりの新道峠

日曜日（１日）朝はは雨上がりからの快晴予報だったので雲海期待で何処へ行こうかと迷いましたが半年振りに新道峠へ行く事に。気温は高めで途中の若彦トンネルの温度表示でも4℃でした。4月までは新道峠へ接続する林道は冬季閉鎖中なので途中のゲートから徒歩で向かいます雨上がりで雲海の期待大だし、状況を見て混雑してそうなら黒岳へ行く事も視野に入れてましたがゲートに到着してみると先客は1台だけ。これは多くても3名ぐ . . . 本文を読む