28日は足柄青年会議所が地域の子供たちの為の花火を上げるとの事で、富士山コラボを期待して行ってみた当初はおおいゆめの里から狙おうとも思いましたが、大きな花火は無いので遠方過ぎるので断念。本当は撮影地の半分ほどの距離が一番最適だが市内に高台も無いし花火の打上時刻が19:00と月明りが無いと富士山が写らないので、夕刻の写真と比較明花火の打上場所が想定より右側でギリギリにしか写せなかった。3分間程の花火 . . . 本文を読む
27日は各地で魅力的な花火が上がりましたが自分はチケットを購入してる事もあり群馬花火大会へこの花火大会は群馬花火愛好会が主催する有料のプライベート?花火から発展通常の花火大会と違い観客人数や会場も小さい小規模大会駐車場の開門が14:00との事でレンタカーでのんびり下道で向かう。少し早めに到着するも駐車場に入れたのですが今回、駐車場は詰込み方式と事前に告知はあったけど縦列で車路も無しとは最初の列の自 . . . 本文を読む
19年の千曲川洪水被害、20年のコロナ蔓延で中止となった長野えびす講煙火大会今年は市内4か所分散となりましたが3年振りの開催となりました。複数ヵ所での打上との事で俯瞰場所から撮影市内4か所全てを見渡せる場所も考えましたが、蒲郡一斉花火で花火が小さ過ぎた反省からメインとプラス1か所に絞り撮影出来る所に日中は風上だったのですがメインのスターマインの時には風下気味何人かの知り合いが天気予報で裏へ廻ってた . . . 本文を読む
23日は長野市へ撮影に行くついでに高ボッチへ天気予報で風速が有ったので雲海は期待薄なのは分かってましたが、積雪の形も悪いね最初は山梨県内の撮影地に立ち寄り月光があるので富士山はハッキリ見えてました高ボッチは風も有り寒かった。風が来ない所では大丈夫だけど撮影ポイントは風が吹き抜けるので寒さが一層堪える . . . 本文を読む
ツインテラスから下り河口湖へ立ち寄ってみたが霧は晴れたのに薄雲が広がっていて太陽の光が弱い紅葉も終盤でもう終わりです白糸の滝にも立ち寄って見ました。こちらは見頃です20日からライトアップも始まってるそうです . . . 本文を読む
月食パール撮影の為に休んだ金曜日月食だけでは勿体無いと未明から撮影。ピーカン予報だったのでドラマが無い様なら御殿場で沈むパール富士を撮るプランもありましたがライブカメラをみると雲海が広がってる様なのでまずは西川林道へ低い雲海です。ここからでは街明かりがあまり栄えないのでツインテラスへ移動中に富士山の周りに雲が拡がり晴天の下とはなりませんが満月に照らされ富士山頂の右側が明るい(通常は日の出方向の左側 . . . 本文を読む
11月19日は平日でしたが月食パール富士を撮る為に有給休暇来年の11月8日にも月食があり、その時は皆既月食ですが時間帯が20:00頃と富士山コラボで撮るには厳しいので生きてる内にパール富士として撮れるのは今回が最後かな今回の月食は上り初めから月食状態ですが、どうせなら食の最大で富士山頂から上る絵を求めて事前にエアーロケハン。ですが、実際現地に行って見ないと分からない事もあるので一旦、午前中に現地入 . . . 本文を読む
森林伐採で富士山の眺望が良くなった西川林道へ数年振りに訪問平日に関わらず7台ぐらいの先客カメラマン。話によると雲海の時は交通渋滞するぐらい来るとか新道峠(ツインテラス)が2Km歩かないとダメになり空いてる替りに車横付けの所は相変わらず人気ですね帰り道に . . . 本文を読む
今年の蒲郡まつり自体は中止となりましたが短時間(15分)市内19か所一斉花火が実施されました。天気予報が悪くなり群馬県の花火とコチラとギリギリまで悩みましたが前後の富士山撮影を考えて蒲郡を選択今回の目玉は三尺玉の打上で近くで花火を浴びたい衝動も有りましたが、市内を一望出来る高台から肉眼では15か所ぐらいの花火は確認出来ましたが写真にはメインの5ヵ所竹島のメイン花火をもっと望遠で撮れば良かったと後悔 . . . 本文を読む
11月6日の夜明けは本栖湖で迎えました。到着時に見えていなかった富士山は徐々に見えてきたが何かイマイチ各地で富士山が見えていない為か夜明けに向けて続々集まるカメラマン夜明けに雲が少し色ついたが肝心の富士山が雲隠れその後は移動するもこの日は富士山はイマイチだったので早々に山麓を後に . . . 本文を読む
諏訪湖上祭花火大会の代替えとして夏に開催されていたTwo Weeks花火しかし、夏の豪雨災害で2日分が中止ですが今回、11月3日と20日に長野県内復興祈願一斉花火と諏訪湖イルミネーション点灯式に合わせて開催されます。噂ではどちらかの日に尺玉も有るとの事で3日に行って来ました尺玉があるとしてもレギュラーの打上後に尺玉の構成と思っていたので最初は画角を詰めていたが上がってビックリ最初の1発が尺玉で入ら . . . 本文を読む