五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

しゅごキャラ! 第22話 「しゅごキャラ救出大作戦!」

2008年03月08日 | しゅごキャラ!

   ねぇねぇ、いつまでもスランプとか言って逃げてるんじゃ
  駄目じゃないの?そろそろ何がしか書かなくちゃ(にっこり)。

 

 「いつまでもうじうじしてちゃ、キャラ愛が廃るじゃん!」




 「私は今、ブロークンハートなの! でもそろそろ
  不味いから書きます。でも、ほんの戯れですからね!」

というわけで、先週二階堂氏にしゅごキャラを奪われた事を
偶然会った歌唄お姉さんに吐露する日奈森さん。

 

エンブリオをイースター社に差し出した方が出世する。
そんでもって二階堂氏と歌唄お姉さんのマネージャーさんが
競っているのだそう。
日奈森さん:「エンブリオって、何でも願いを叶えてくれるんじゃ
        ないの?なんで会社に差し出すの?」
うむ。日奈森さんにしては冴えてるねぇ。そこがこのアニメ(漫画?)の
矛盾した点。てか、ヒロインがそんな事バラしてどうする。

結局、歌唄お姉さんとともにガーディアン様たちは二階堂氏に突撃。
ラン・ミキ・スゥを封印したたまごを持って出社するところへ殴りこみ。



 「二階堂さん、あんたちょっとカッコ悪いよ」

二階堂氏:「楽しくて仕方が無いのさ。二次元に対して愛だの恋だの
       言ってるオッサンの心のたまごを奪うのがね」

そこへ、お姉さんのマネージャーさん登場。お姉さんを説得、日奈森さん
たちと闘わせることに。

 

 「キャラなり、ルナティックチャーム!」

日奈森さん:「さっきと言ってる事が違うー!」
歌唄お姉さん:「イクトのためなら何でもする!」
そこへ、またしても颯爽とイクトくん登場:「頼んだ覚えはねーぜ」

 

 「イクトーーーッ!」

イクトくんを見て、簡単にキャラなり解けちゃいました。
「ナイトメア・ローレライ」なる素敵な技も出したというのに。

仕方が無いので、また先週と同じ煙幕を張って逃げ出そうとする
二階堂氏。しかしイクトくんの裏切りっぽい行為でランとミキを
あむたんに取り返されちゃいました。
また美味しいとこ持って行きやがったイクトくん。

煙幕の中、



 「イースター旧社員寮に一人で来い」

そこでスゥを巡って二階堂氏との決着編です。
傷物になってしまうのか、日奈森あむ。
待て、次週!!
3話に渡るお話は初めてですけど、ストーリー漫画が
原作なので、仕方がありません。

………何も内容が無い文章になってしまった。
原因はコレです。

 

 今週はコレしか頭に残らなかった。