五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

恋する連隊指導者

2009年04月16日 | 雑記

そういえば昔の学習雑誌で、ユダヤ人少女に恋をしてしまった
ナ●ス幹部候補生か何かの悲恋話を読んだ記憶が。
親衛隊の目を逃れて、こっそり会う二人がせつなかった。

昨日、携帯電話を新しくしていろいろ弄っていたのですが、
(それでこの写真を撮ってみた)
どうにも美々野くるみさんの罵りボイスが出ないので、朝一番で
ショップに行って来ました。

私:「ええと…このABC朝日放送さんのページの、えっと
   プ、プリキュアのですね…」
お姉さん:「……………。」

お姉さん絶句。
このオッサン…待ち受け画面とかストラップとか怪しげだと
思ったけど、プリキュアの着ボイスとは…。
恐らく、仲間とランチとかする時に話題にするんだ。くぁ~。

それはそうと、結局着ボイスは使えず。
電話との相性みたいなもんが悪いんだそうです。
くぁ~、貴重な午前中を無駄にした。

先日、消化器科のお医者に行ったのですが、完全に出血を抑えることが
出来ないため、来月再び大腸内視鏡検査を受けることになりそうです。

_| ̄|○

なんで半年で二度も精密検査を受けなければならんのか。
でもこれで、どういう病気なのか確定診断が出来る…出来なければ
意味が無いような気が。。

え?恋ですか?
そうですね、まあふにゃふにゃ…
そんな感情なんて、脆いもんです。会えなくて何ヵ月か経てば忘れてしまう。
そう、忘れるものさ…(キモ!!