五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

笑顔が大事です

2009年04月30日 | 雑記
今日は月一回の神経科クリニック。
まぁ一ヵ月じゃ、大した話も無いのですが。
この前、映画を観るために電車に乗ったこと、そこで発作を
起こしたこと、自然に(というか気力で)治まったことetc.

あとやっぱり、直腸のことですね。
5月中に再び精密検査という話を。
潰瘍性大腸炎か否かは、今後の治療方針を左右します。
ぶっちゃけ潰瘍性大腸炎ならば、一生治りません。
一生付き合う病気が増えることに。それも、電撃性に悪化して
死に至ることもあるという、今までに無いシチュエーション。

帰路、郵便局に用事があって行ったのですが、どうも
身体の具合が悪い。
なんかこう、吐き気がするような。
気のせいか、それとも胃が悪いのかよくわからない。たぶん両方。
家に着いたときにはヘロヘロになってました。

その具合の悪さを引きずったまま、夜になってしまいました。
よって、こんな愚痴っぽい日記を書くことに。

家族を養ってるとかだったら、こんな甘ったれた事は言って
いられないんだろうな…と思いつつ、自分を責めてみた。
もういい歳なんだしさ。患って長いんだし。
もうちょっと強くなろうよ。