チバテレビはクビになりましたが、裏ではちゃんとドラマが
進行していました。
ぶっちゃけDVDを購入し、時間を作って視聴しているのですが。
「も~っと!どれみ」の頃のようには感想が書けないのが、辛いところです。
とりあえず、第1~4話を視聴。
1)どれみびっくり!新しいおジャ魔女
2)ハナちゃん6年生になる!
3)ハナちゃんには負けられない!
4)MAHO堂がつぶれちゃう!?
OP主題歌「DANCE!おジャ魔女」
ED主題歌「わたしのつばさ」
OPで瀬川さんの下着がみえてる
なかなか良い曲です。気に入った。
魔女にしてくれるって、女王様言ってたよね、ね?
第3期終了時点で、女王様は約束してくれました。
しかし…
そんな春風さんたちのもとに現れた、不思議少女。
ママたち(春風さんたち)と学校に通いたくて、魔法で6年生の身体に
成長したハナちゃん。代償として魔女の証・水晶玉を割ってしまいました。
ハナちゃんには、人間界への留学と称して魔女見習いから
やってもらうという女王様。
なし崩し的に、春風さんたちはハナちゃんが魔女試験一級に合格するまで
サポートさせられることに。身分は「魔女見習い」。
見事ハナちゃんを一級試験に合格させた暁には、魔女にしてあげましょう。
やっぱり女王様は約束を守ってはくれなかった。ほとんど詐欺師です女王様。
春風さんたちが時々「魔法のエナジー」を、ハナちゃんのコンパクトに
補給してやらなければ彼女は魔法が使えません。その辺りのサポートもよろしく、と。
販促が目立つ
そして、ハナちゃんを「巻機山 花(マキハタヤマ・ハナ)」として
美空小に編入させるおジャ魔女さん。
飛鳥さんと瀬川さんを魔法で父母に仕立て上げ、役所で編入手続きをします。
公文書偽造です。
そして、美空小に現れた恐怖の問題児・ハナちゃん。
身体は6年生、脳味噌は2歳児。
あまりのぶっ飛んだ言動に、「も~っと!」の主役・飛鳥ももこも
春風さんたちとともに、ハナちゃんの抑え付け役です。
私は、ここがどうしても気に食わないのです。
ももたんが脇役の「おジャ魔女」なんて…。
もうひとり(一匹?)の困ったちゃんは、先々代女王の妖精
ババ(CV朴璐美)。MAHO堂に来たはいいけど、威張りまくり。
見ていてかなりストレスが溜まります。
第3話における、春風ぽっぷとハナちゃんの絡みは、なかなか良かった。
いきなり大きくなって、勉強も追い越したハナちゃんにライバル心を
持ちはじめていたぽっぷさん。
ハナちゃんにとっては、いつまでもお姉ちゃんみたいなぽっぷが好きだった
という、ハナちゃんの純粋さと、自分はお姉さん…いや、友達なのだと
自覚するぽっぷさんがとても良い。
そう、良いんですけどね。面白いんですけどね。
小竹くんたちと掃除用具でチャンバラごっこする飛鳥ももこ。
飛鳥さん:「甘えん坊将軍が成敗いたす~」
「アヒャヒャヒャヒャ」
そこへ関先生が入って来て、小竹くんは飛鳥さんに掃除用具を押し付け。
叱られた飛鳥さん、小竹くんに「べーッ!!」
この辺りまでは非常に良かった。
良かったのに、話が進む度に空気っぽくなる飛鳥ももこ。
あの、マジョモンローの哀しみを背負った少女の面影は、既に無かった。
思うに、「ドッカ~ン!」を楽しむためには、飛鳥ももこから
視点をハナちゃんにずらして見る必要がありそうです。
私が大好きだった飛鳥ももこは、もういない。
こんな状態で、最終回まで見続けられるだろうか。
ちょっと、どうなの春風さん!何とかしてよッ!!
進行していました。
ぶっちゃけDVDを購入し、時間を作って視聴しているのですが。
「も~っと!どれみ」の頃のようには感想が書けないのが、辛いところです。
とりあえず、第1~4話を視聴。
1)どれみびっくり!新しいおジャ魔女
2)ハナちゃん6年生になる!
3)ハナちゃんには負けられない!
4)MAHO堂がつぶれちゃう!?
OP主題歌「DANCE!おジャ魔女」
ED主題歌「わたしのつばさ」
なかなか良い曲です。気に入った。
魔女にしてくれるって、女王様言ってたよね、ね?
第3期終了時点で、女王様は約束してくれました。
しかし…
そんな春風さんたちのもとに現れた、不思議少女。
ママたち(春風さんたち)と学校に通いたくて、魔法で6年生の身体に
成長したハナちゃん。代償として魔女の証・水晶玉を割ってしまいました。
ハナちゃんには、人間界への留学と称して魔女見習いから
やってもらうという女王様。
なし崩し的に、春風さんたちはハナちゃんが魔女試験一級に合格するまで
サポートさせられることに。身分は「魔女見習い」。
見事ハナちゃんを一級試験に合格させた暁には、魔女にしてあげましょう。
やっぱり女王様は約束を守ってはくれなかった。ほとんど詐欺師です女王様。
春風さんたちが時々「魔法のエナジー」を、ハナちゃんのコンパクトに
補給してやらなければ彼女は魔法が使えません。その辺りのサポートもよろしく、と。
そして、ハナちゃんを「巻機山 花(マキハタヤマ・ハナ)」として
美空小に編入させるおジャ魔女さん。
飛鳥さんと瀬川さんを魔法で父母に仕立て上げ、役所で編入手続きをします。
公文書偽造です。
そして、美空小に現れた恐怖の問題児・ハナちゃん。
身体は6年生、脳味噌は2歳児。
あまりのぶっ飛んだ言動に、「も~っと!」の主役・飛鳥ももこも
春風さんたちとともに、ハナちゃんの抑え付け役です。
私は、ここがどうしても気に食わないのです。
ももたんが脇役の「おジャ魔女」なんて…。
もうひとり(一匹?)の困ったちゃんは、先々代女王の妖精
ババ(CV朴璐美)。MAHO堂に来たはいいけど、威張りまくり。
見ていてかなりストレスが溜まります。
第3話における、春風ぽっぷとハナちゃんの絡みは、なかなか良かった。
いきなり大きくなって、勉強も追い越したハナちゃんにライバル心を
持ちはじめていたぽっぷさん。
ハナちゃんにとっては、いつまでもお姉ちゃんみたいなぽっぷが好きだった
という、ハナちゃんの純粋さと、自分はお姉さん…いや、友達なのだと
自覚するぽっぷさんがとても良い。
そう、良いんですけどね。面白いんですけどね。
小竹くんたちと掃除用具でチャンバラごっこする飛鳥ももこ。
飛鳥さん:「甘えん坊将軍が成敗いたす~」
「アヒャヒャヒャヒャ」
そこへ関先生が入って来て、小竹くんは飛鳥さんに掃除用具を押し付け。
叱られた飛鳥さん、小竹くんに「べーッ!!」
この辺りまでは非常に良かった。
良かったのに、話が進む度に空気っぽくなる飛鳥ももこ。
あの、マジョモンローの哀しみを背負った少女の面影は、既に無かった。
思うに、「ドッカ~ン!」を楽しむためには、飛鳥ももこから
視点をハナちゃんにずらして見る必要がありそうです。
私が大好きだった飛鳥ももこは、もういない。
こんな状態で、最終回まで見続けられるだろうか。
ちょっと、どうなの春風さん!何とかしてよッ!!