視聴者にはもう、とっくにキュアムーンライトさんの正体なんて
バレバレでしたけど。メインターゲットのお子様には謎だったかな?
それ以上に今回は「???」な部分が目立ってしまってました。
それでも夢中にさせるハートキャッチさんは凄いというか、さすがに
大型連休に持ってくるだけの話ではありました。
キュアムーンライトこと月影ゆりさんも、かつてはごく普通の娘さんだったようで。
親父さんが「心の大樹」を探しに出かけ、行方がわからなくなって3年。。
いきなり怪しい設定です。
「サバーク博士は月影父」とかいう説が飛び出しそうな悪寒。
そのサバーク博士、
「キュアムーンライトには係わるな」
とかダークプリキュアさんに釘を刺してます。
「娘を庇ってる」とかいう説が飛び出しそうな悪寒。
しかし、ダークプリキュアさんには思うところがあるようで。
「現役のプリキュアだけを倒せ」という博士の命令に背いて、月影さんを倒しに向かう。
月影さん:「コッぺ様…」
コッぺ様モテモテです。ぶっちゃけ妬けます。
植物園の園長・キュアフラワーさんは、ちゃんと月影さん=ムーンライトさん
ということを知ってた。この婆さん、まだまだ隠し事をしてるな。。
「ハートキャッチ界の最重要人物」は、この婆さんかも。ことによると
サバーク博士の正体も知ってるかもしれない。
その頃…
ダークプリキュアさんが、月影さんを誘い出すために雑魚を使って駅前で大暴れ。
月影母が、駅のキ○スクで働いてます。
花咲さんが合流して変身したけど、勝てる気がしません。
そこへ月影さんが颯爽と登場。
生身でありながら、雑魚どもを蹴散らす身のこなし。
申し訳ないけど、ブロマリより強いんじゃなかろうか。
ダークプリキュアさんの目的は、月影さん。
あれほど博士に釘を刺されていたにも係わらず、月影さんを狙うダークプリキュアさんの
真意はいったい…。
月影さん:「どうしていつまでも私に拘るの?」
ダークプリキュアさん:「おまえは私だからだ、キュアムーンライト」
え、え?
また謎が増えてしまったぞ。。
「ダークプリキュアはキュアムーンライトから作られた」とかいう説が
飛び出しそうな悪寒。
二人:「ナ、ナンダッテーーー!?」
月影さん=ムーンライトという事実に驚愕する花咲さんたち。
今頃気づいたかうつけ者め。
現役プリキュアさんが完全に蚊帳の外な展開はいかがなものか。
今回に限っては、ブロマリはゲストみたいなもんですけど。
「私は一人で十分だ」
必殺の気合を込めるダークプリキュアさんの前に、絶望イケメン再び。
辛うじてピンチから逃れたプリキュアさんと月影さんは、植物園に逃げ込み。
キュアフラワーさんがにやにやしながら、あのイケメンは敵ではないことは確かだ、
と言っていたところから見て、絶望イケメン=コッぺ様に間違い無さそうな印象を受けた。
しかし、ダークプリキュアさんは甘くなく。
植物園に迫るダークさんを阻止せんと、無謀にも再び挑むプリキュアさん。
プリキュアさん:「ひげぇ!!」
何のために出て来たのかわからない現役プリキュアさん。
先が思いやられるけど、二人が強くなるためのプロセスだって私、信じてる!
どこからか、サバーク博士の声が。
博士:「キュアムーンライトには係わるなと言ったろう!」
「戻ってこい」
いや、ダークプリキュアさんは、博士の命令どおりに現役プリキュアさんに
とどめを刺そうとしてるんですけど。
サバーク博士も、いったい何がしたいのか…。
全く持って、今回は謎だらけです。
「真実が明かされます!」って、花咲さんてば看板に偽りありすぎ。
逆に謎が増えてしまった。
なにはともあれ、キュアムーンライトさんは強大な戦力になりそうです。
「一緒に戦ってください!」と頼みこむ花咲さんとえりか様。
月影さん:「だが断る」
彼女は高校生。高校生はプリキュアにはなれないのです。プリキュアの種とか
心の傷云々の前に。
身の程を知る聡明な月影さん。
大事なお母様とともに、静かに暮らしたいようです。
…が。
いずれこの素敵なお姉さんが、素敵なムーンライトコスをしてくれそうな
匂いがプンプンするEDでした。
ダークプリキュアさんといい、月影さんといい、またしても熟女の色香で
悩殺した大型連休のハートキャッチさんでしたとさ。。
次週からは、またドタバタをやるみたいです。
「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
このシーンが異常に気になった。
怒られた。
■今週の空気だった、えりか様
もも姉さんと花咲さんを取り合うシーンはヨカッタ(えー
バレバレでしたけど。メインターゲットのお子様には謎だったかな?
それ以上に今回は「???」な部分が目立ってしまってました。
それでも夢中にさせるハートキャッチさんは凄いというか、さすがに
大型連休に持ってくるだけの話ではありました。
キュアムーンライトこと月影ゆりさんも、かつてはごく普通の娘さんだったようで。
親父さんが「心の大樹」を探しに出かけ、行方がわからなくなって3年。。
いきなり怪しい設定です。
「サバーク博士は月影父」とかいう説が飛び出しそうな悪寒。
そのサバーク博士、
「キュアムーンライトには係わるな」
とかダークプリキュアさんに釘を刺してます。
「娘を庇ってる」とかいう説が飛び出しそうな悪寒。
しかし、ダークプリキュアさんには思うところがあるようで。
「現役のプリキュアだけを倒せ」という博士の命令に背いて、月影さんを倒しに向かう。
月影さん:「コッぺ様…」
コッぺ様モテモテです。ぶっちゃけ妬けます。
植物園の園長・キュアフラワーさんは、ちゃんと月影さん=ムーンライトさん
ということを知ってた。この婆さん、まだまだ隠し事をしてるな。。
「ハートキャッチ界の最重要人物」は、この婆さんかも。ことによると
サバーク博士の正体も知ってるかもしれない。
その頃…
ダークプリキュアさんが、月影さんを誘い出すために雑魚を使って駅前で大暴れ。
月影母が、駅のキ○スクで働いてます。
花咲さんが合流して変身したけど、勝てる気がしません。
そこへ月影さんが颯爽と登場。
生身でありながら、雑魚どもを蹴散らす身のこなし。
申し訳ないけど、ブロマリより強いんじゃなかろうか。
ダークプリキュアさんの目的は、月影さん。
あれほど博士に釘を刺されていたにも係わらず、月影さんを狙うダークプリキュアさんの
真意はいったい…。
月影さん:「どうしていつまでも私に拘るの?」
ダークプリキュアさん:「おまえは私だからだ、キュアムーンライト」
え、え?
また謎が増えてしまったぞ。。
「ダークプリキュアはキュアムーンライトから作られた」とかいう説が
飛び出しそうな悪寒。
二人:「ナ、ナンダッテーーー!?」
月影さん=ムーンライトという事実に驚愕する花咲さんたち。
今頃気づいたかうつけ者め。
現役プリキュアさんが完全に蚊帳の外な展開はいかがなものか。
今回に限っては、ブロマリはゲストみたいなもんですけど。
「私は一人で十分だ」
必殺の気合を込めるダークプリキュアさんの前に、絶望イケメン再び。
辛うじてピンチから逃れたプリキュアさんと月影さんは、植物園に逃げ込み。
キュアフラワーさんがにやにやしながら、あのイケメンは敵ではないことは確かだ、
と言っていたところから見て、絶望イケメン=コッぺ様に間違い無さそうな印象を受けた。
しかし、ダークプリキュアさんは甘くなく。
植物園に迫るダークさんを阻止せんと、無謀にも再び挑むプリキュアさん。
プリキュアさん:「ひげぇ!!」
何のために出て来たのかわからない現役プリキュアさん。
先が思いやられるけど、二人が強くなるためのプロセスだって私、信じてる!
どこからか、サバーク博士の声が。
博士:「キュアムーンライトには係わるなと言ったろう!」
「戻ってこい」
いや、ダークプリキュアさんは、博士の命令どおりに現役プリキュアさんに
とどめを刺そうとしてるんですけど。
サバーク博士も、いったい何がしたいのか…。
全く持って、今回は謎だらけです。
「真実が明かされます!」って、花咲さんてば看板に偽りありすぎ。
逆に謎が増えてしまった。
なにはともあれ、キュアムーンライトさんは強大な戦力になりそうです。
「一緒に戦ってください!」と頼みこむ花咲さんとえりか様。
月影さん:「だが断る」
彼女は高校生。高校生はプリキュアにはなれないのです。プリキュアの種とか
心の傷云々の前に。
身の程を知る聡明な月影さん。
大事なお母様とともに、静かに暮らしたいようです。
…が。
いずれこの素敵なお姉さんが、素敵なムーンライトコスをしてくれそうな
匂いがプンプンするEDでした。
ダークプリキュアさんといい、月影さんといい、またしても熟女の色香で
悩殺した大型連休のハートキャッチさんでしたとさ。。
次週からは、またドタバタをやるみたいです。
「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
このシーンが異常に気になった。
怒られた。
■今週の空気だった、えりか様
もも姉さんと花咲さんを取り合うシーンはヨカッタ(えー