昨日、「謎が明かされます」みたいに銘打って堂々と放映、
結果的に謎が増えるというラビリンスに視聴者を叩き込んだ
「ハートキャッチプリキュア!」。
まったく、えりか様も人が悪い。
まぁ、ダークプリキュアさんと戦う体の張り方は評価しますけど。
そのダークさんが月影さんに言った、
「おまえは私だから消えてもらう」
云々がまた、謎を呼んでしまいました。
普通に考えると、ダークさんは月影さんのDNAか何かを使って作られた
人造人間みたいなものなのかな、と。
製作者は、勿論サバーク博士。
ところでサバーク博士って、どこの大学院で博士号を取得したのだろう。。
「博士」というからには、ちゃんとそれなりの論文を書いて大学院に提出、
教授に認められないと博士号は取れないと思うんですが。
私の母校にも博士課程がありますが、博士号ってそう簡単には取れないはず。
偉いぞサバーク博士。
私なんか学士しか持っていないのに。
きっとサバーク博士は、かつてはどこかの大学で教員をやっていたんだ。
講義を聞いて感銘を受けたのが、今の「砂漠の使徒」なんだろうなぁ。
教え子を率いて野望を達成せんとする男・サバーク。
あらやだ、格好いいわ(なんだこのキャラ
話が脱線問答しましたが…。
その知識と技術を利用して、ダークプリキュアさんを作った。
(人造細胞とか、そういう研究をして博士号を取ったに違いない)
要するにサバーク博士は、ダークさんにとって父親みたいなものです。
ダークさんは、父親であるサバークさんのために戦っている。
本当の娘である月影ゆりさんが、ダークさんは憎くて仕方がない。
姉妹みたいなものですし、自分こそがサバーク博士の本当の娘だと思いたい
ダークプリキュアさん。
(驚くべきことに、サバーク=月影父なのであった)
だから、あのような科白を月影さんに叩きつけたんでしょう。
本当は自分がサバーク博士の血を受け継いだ娘ではないという弱味に苛まれ、
しかし(仮にも)父親のサバーク博士が愛しくて仕方がないダークさん。
それが、ゆりさんへの憎しみに……(って、どこの二時間ドラマか)
とにかく、真の主役は「キュアムーンライト&ダークプリキュア」なのであった。
「つぼえり」の『ふたりはプリキュア』に対する、
「ゆり&ダーク」の『ふたりはプリキュア』。
後者は不幸にも戦う運命に…。
その過程で、「真の友情」というものを知る花咲さんとえりか様。
え、三人目の戦士?出るとしたらルミナスさんポジションでしょう。
たしか制作者さんは、「原点回帰を意識した」って言ってましたし。
しかしながら、サバーク博士は根は悪人ではないのであった。
実の娘・ゆりさんや、奥さんのことが忘れられない。
そんなサバーク(月影父)の心を操っている黒幕が、誰あろう花咲さんの祖父で。
最終的に祖父と戦わなければならない花咲さんが、「主役」の証を
見せてくれるという。
定番の、
「おじいちゃんとは戦えない!」
そんな花咲さんを鼓舞する、えりか様。
そういう役回りなんだろうな、えりか様。ウザいし。
涙の死闘の末、悪の帝王・花咲祖父は、キュアフラワーさんや花咲さんと和解し、
サバーク博士は娘さんや奥さんと和解する、W和解エンド。
いやあ、良いお話だったなぁ。薄っぺらだけど。
なぜなら、
これは私の妄想
だからです。くれぐれも本気にされないようご注意ください。
こんな目茶苦茶な文章を本気にする方はいないと思いますが。
リアル恩師が読んだら泣くよ。。
※苦情や誹謗中傷は一切受け付けません、念のため
結果的に謎が増えるというラビリンスに視聴者を叩き込んだ
「ハートキャッチプリキュア!」。
まったく、えりか様も人が悪い。
まぁ、ダークプリキュアさんと戦う体の張り方は評価しますけど。
そのダークさんが月影さんに言った、
「おまえは私だから消えてもらう」
云々がまた、謎を呼んでしまいました。
普通に考えると、ダークさんは月影さんのDNAか何かを使って作られた
人造人間みたいなものなのかな、と。
製作者は、勿論サバーク博士。
ところでサバーク博士って、どこの大学院で博士号を取得したのだろう。。
「博士」というからには、ちゃんとそれなりの論文を書いて大学院に提出、
教授に認められないと博士号は取れないと思うんですが。
私の母校にも博士課程がありますが、博士号ってそう簡単には取れないはず。
偉いぞサバーク博士。
私なんか学士しか持っていないのに。
きっとサバーク博士は、かつてはどこかの大学で教員をやっていたんだ。
講義を聞いて感銘を受けたのが、今の「砂漠の使徒」なんだろうなぁ。
教え子を率いて野望を達成せんとする男・サバーク。
あらやだ、格好いいわ(なんだこのキャラ
話が脱線
その知識と技術を利用して、ダークプリキュアさんを作った。
(人造細胞とか、そういう研究をして博士号を取ったに違いない)
要するにサバーク博士は、ダークさんにとって父親みたいなものです。
ダークさんは、父親であるサバークさんのために戦っている。
本当の娘である月影ゆりさんが、ダークさんは憎くて仕方がない。
姉妹みたいなものですし、自分こそがサバーク博士の本当の娘だと思いたい
ダークプリキュアさん。
(驚くべきことに、サバーク=月影父なのであった)
だから、あのような科白を月影さんに叩きつけたんでしょう。
本当は自分がサバーク博士の血を受け継いだ娘ではないという弱味に苛まれ、
しかし(仮にも)父親のサバーク博士が愛しくて仕方がないダークさん。
それが、ゆりさんへの憎しみに……(って、どこの二時間ドラマか)
とにかく、真の主役は「キュアムーンライト&ダークプリキュア」なのであった。
「つぼえり」の『ふたりはプリキュア』に対する、
「ゆり&ダーク」の『ふたりはプリキュア』。
後者は不幸にも戦う運命に…。
その過程で、「真の友情」というものを知る花咲さんとえりか様。
え、三人目の戦士?出るとしたらルミナスさんポジションでしょう。
たしか制作者さんは、「原点回帰を意識した」って言ってましたし。
しかしながら、サバーク博士は根は悪人ではないのであった。
実の娘・ゆりさんや、奥さんのことが忘れられない。
そんなサバーク(月影父)の心を操っている黒幕が、誰あろう花咲さんの祖父で。
最終的に祖父と戦わなければならない花咲さんが、「主役」の証を
見せてくれるという。
定番の、
「おじいちゃんとは戦えない!」
そんな花咲さんを鼓舞する、えりか様。
そういう役回りなんだろうな、えりか様。ウザいし。
涙の死闘の末、悪の帝王・花咲祖父は、キュアフラワーさんや花咲さんと和解し、
サバーク博士は娘さんや奥さんと和解する、W和解エンド。
いやあ、良いお話だったなぁ。薄っぺらだけど。
なぜなら、
これは私の妄想
だからです。くれぐれも本気にされないようご注意ください。
こんな目茶苦茶な文章を本気にする方はいないと思いますが。
リアル恩師が読んだら泣くよ。。
※苦情や誹謗中傷は一切受け付けません、念のため