五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

君にしとけば良かったなんて(憂鬱注意)

2012年02月04日 | 雑記
今日は具合が悪くて寝ていました。
どうも、土曜日に体調を崩す傾向が強い気がする。。

咽の痛みや微熱、よくわからない気分の悪さetc.
風邪っぽいですが、精神的に落ち込んでいる感じもする。

「白い恋人たち」(フランシス・レイ)をリピートして聴きながら、
この曲を初めて聴いた1979年頃のことを思い出していました。
あの頃からもう、パニック障害の前兆が表れていたんだなあ…。

苦しい眠りの狭間で、あなたの事をぼんやり考えていました。
こんな体たらくでは、なんと思われるでしょうね。
嗚呼、こんな私が嫌だったのかな?
お金持ちで若くてイケメンもそうだけど、健康に敵うものは無いもの。
あなたはこれから羽ばたける人。
私にかまっていては駄目になってしまう。


こういう、弱音を吐く自分が一番嫌い。
自分で自分が大嫌い。
そんな奴が、他人に好かれるわけがない。

救いの無い文章だな…