五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

金剛力士に出くわした頃の日記

2014年08月16日 | 雑記
艦こ○は全然知らないのですが、「金剛さん」とかいうツイートをよく見ますね。
凄く流行っているみたいで。
1968~74年頃、素晴らしい500円普通切手が発行されていたのでした。
金剛というと、金剛力士しか思い浮かばない。。


晴れていると思いきや、ザッと雨が降ったりして安定しない天気が続いています。
むしろ家の中、とくに私の自室は暑苦しい。
暑苦しさの一つである、片付けられていないモノたち…

夕刻、少し涼しくなったので片付けを開始。
いろんなモノが出てきますが、お嫁にも出せず、かといって捨てるのも。。

  

キュアピーチさんの「キューティーフィギュア」
左のが初版で、右のがハートキャッチさんの数合わせで入ってたモノだったっけ?
服のピンクに、ラメ加工がしてあります再販。お顔も微妙に違う。
ちなみにキュアドリームさんも、同時に再販されてます。


  
  月刊日本語

ハテ、これは…大学生の時に古書店で求めたものだったかな。
90年代、日本語教師養成コースにいて、なんとなく勉強していた…ような気がします。
なんでもっと一生懸命勉強しなかったのだろう。

お金かけて大学に行ったのだから、もっといろいろやっておくべきだった。
「あの頃は、あれで必死だったのだ」
そう言うことは簡単だけど、もっとこう、ねえ? おっさん化が進んだからかしら。

卒業後は、級友が海外に飛び出して行きました。
台湾、オーストラリア、ドイツetc.
日本語教育は、世界が舞台です。国内では食っていけない。
そういう「職業」としての日本語教育も、20年近く経ったので変わったかもしれません。

小難しい話はまあ、良いとして。
先日、駅前ショッピングモールへ出かけたとき、恐ろしく背が高い女性に出会ったのです。
しかも二人。
私(173cm)よりもデカい。しかし顔を見ても、女性に間違いはなさそう。
うむ、最近は背の高い女性が結構いるんだなー。

背が高いだけではなく、ガッシリしているんです。男性のようなガッシリではなく、女性的なガッシリ。難しい表現ですが。
そういえば、私と似たような身長の、ラジオの文化放送アナウンサー(現在は記者さん)吉田涙子さんも、女性的ガッシリだった記憶が。
涙子さん、大仏とか金剛力士とか呼ばれていたような記憶が。
私と同世代で、しかも女性にそれはないだろう…とは思いつつも、イベントでお会いした涙子さんを思い浮かべては苦笑してしまう今日この頃なのです。