五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

キラッとプリ☆チャン 第12話 ハートを燃やしてみた!

2018年06月25日 | キラッとプリ☆チャン
先週からの引き続き、プリチャンのスペシャル大会(?)
予選を突破したミラクルキラッツと、シードのメルティックスターとの決勝戦。

萌黄えも:
  「あんななんかグッチョングチョンのギッチョンギタンにしてやるわぃ」

煽る萌黄、赤城あんなぬいぐるみ壊しちゃって、結構高そうなのに。
「小娘めぇ~~」と怒る赤城あんな、仲が良くて羨ましいです。

今回の「春の決勝戦」は、ライブステージのみでの判定になると、めが姉ぇさん。
なんだ、面白い配信やらないのかよ…ネタ切れか?
まあ、ゲーム筐体の販促回なのだとは思いますが。

キラッツのメンバー紹介とともに、桃山みらい、萌黄えものライブを続けて流す。
ぶっちゃけ萌黄の「スキスキセンサー」だけ流していればいいと思うんだ。

別名シコシコセンサーと言われるほどの(ぇ)ドスケベコーデで唄い踊る萌黄えも、卑猥です。
「退廃ドリーム!(仮)」のところが、「きらめきフューチャースター」っぽくてかっこいい。

ひとくさりキラッツの持ち歌を流したところで、本番のメルティックスターのライブ。
「プリパラ」の頃は、先に唄うと負けるというジンクスがありましたが、「プリチャン」ではどうなる?

赤城と緑川のライブを見たキラッツの面々、若干及び腰。
どうせ前座なんだから気にすんなというのも無理なようで、恐れをなしたか桃山が控室から逃亡したところで今週は幕。
引っ張りますねえおスぺ。

桃山も、スキスキセンサーの振り付けの一部を習得したんですけどね。
なにしろ「いいね」が集中するのは「スキスキセンサー」ばかりだそうだから。プリチャンおじさん、通称「オジ☆チャン」たちのスケベな人気を一手に集めるライブだからしょうがない。

あとは自信だけなんだよね桃山。
次回は桃山をとっ捕まえてライブするんでしょうかキラッツ、荒療治。

今回は、桃山を応援する萌黄のチア服エモい応援姿に欽ドン賞'`ァ(*´д`*)'`ァ
野球(ソフト?)で左打なのにも共感をおぼえたよえも氏。