疫病が流行っても、天体観測はぼっちでできるからいいッスよね。
昨年秋から今年春にかけて話題になったオリオン座。
もう白みはじめた夜明けの東天に、姿を見せとります。
ベテルギウス(→)の明るさやいかに……ドキドキして見たけど、何とか1等星の明るさを保っている感じ、写真じゃよくわからんが。
今年6月まで、夕方の低空に追いかけた金星(↑)も、地球を追い越して太陽の西側(夜明けの東天)に非常に明るく輝いとります。
熱帯夜が続いているけど、秋というか冬の気配を感じてホッとしますね。
で、8月4日は12,5㎝反射望遠鏡を持ち出して、木星と土星の撮影。
夏の落ち着いた気流のおかげで、眼視ではシャープに見えたけど…
シャープさはいまいちだけど、コンパクトデジカメではこんなもんかな。
一直線に並んだガリレオ衛星も可愛かったが、写真には写らない…
細かく望遠鏡の光軸調整をしつつ、10カットくらい写して、ピントが合ったところで、すぐ東(左側)の土星に望遠鏡を向けてみる。
カシニの空隙が見える望遠鏡は、重くてデカくて持ち出すのが難儀なんで、これで我慢汁。
眼視だとシャープなんだけどな~写真はいまいち…(責任転嫁)
画像処理しても、たかが知れてるって感じ。
望遠鏡を覗くときは、メガネかけてるとホントきついっす。
昨年秋から今年春にかけて話題になったオリオン座。
もう白みはじめた夜明けの東天に、姿を見せとります。
ベテルギウス(→)の明るさやいかに……ドキドキして見たけど、何とか1等星の明るさを保っている感じ、写真じゃよくわからんが。
今年6月まで、夕方の低空に追いかけた金星(↑)も、地球を追い越して太陽の西側(夜明けの東天)に非常に明るく輝いとります。
熱帯夜が続いているけど、秋というか冬の気配を感じてホッとしますね。
で、8月4日は12,5㎝反射望遠鏡を持ち出して、木星と土星の撮影。
夏の落ち着いた気流のおかげで、眼視ではシャープに見えたけど…
シャープさはいまいちだけど、コンパクトデジカメではこんなもんかな。
一直線に並んだガリレオ衛星も可愛かったが、写真には写らない…
細かく望遠鏡の光軸調整をしつつ、10カットくらい写して、ピントが合ったところで、すぐ東(左側)の土星に望遠鏡を向けてみる。
カシニの空隙が見える望遠鏡は、重くてデカくて持ち出すのが難儀なんで、これで我慢汁。
眼視だとシャープなんだけどな~写真はいまいち…(責任転嫁)
画像処理しても、たかが知れてるって感じ。
望遠鏡を覗くときは、メガネかけてるとホントきついっす。