「うれしいうれしいしちごさん~ にゃ~ご」(アフラック調で)
写真を撮ってきました。
ちょっぴり赤いグロスなんかつけちゃって。ほっぺに頬紅なんかつけちゃって。
ピンクのドレスは自分で選びました最近ピンクが好きみたいです。女の子ですなぁ。
写真にお金をかけたので、あとは神社に30円だけ入れてきました
自分が七五三の写真をもっていないので、子供は絶対とってあげなきゃ!とおもっていたのよねぇ。まあ本 . . . 本文を読む
もう6ヶ月になりました
最近ではすっかりおなかの中で暴れる二号を感じ取れるようになりました。
お腹が大きくなるにつれて、胃が圧迫されていく… ウググ
一人目のときはいろんなことを感動したもんだったけど、二人目になると旦那もあんまり興味を示さないし正直私も「腰がいて~な~」とか思うくらいであまり感動がない。出産準備もぜんぜんしてないし(一号のお下がりがあるしな、みたいな)。いいのかな~こんなんで
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早三ヶ月。
来週には四ヶ月を迎えようとしています。
身内と会社には告げましたが…
もうもう
つわりが。
ひどくってねぇ…
今回は初めから前回出産した医大にかかったせいか、つわりがひどいっていったらすんなり吐き気止めをだしてくれました。前回の個人病院でだされた漢方薬は気休めにもならない程度だったけど、今回は結構効きました。
でも薬がなかったら…きっと一人目のときよりひどかったのでは?
という感 . . . 本文を読む
キリンが… いつのまにか二頭になっている。
たしかに一頭では淋しそうだったけれども、お金があるんだなぁ。
それとも象がいなくなったからかしら。
親子遠足にいっしょにいけなかったママは、二人で平日の休みに行ってこよう!!
と思っていて今日決行した。
少々人ゴミは抵抗があったのだが…(インフルエンザで)そんなことを言っていてはどこへも行けない!
さあ、「動物園に行こう!!」
といつもは家でぐーたら . . . 本文を読む
旦那が出張だ。
一週間、キドたんとふたりきり。
大変か…?でも私とふたりのほうがキドたんは聞きわけがよろしいので、トラブルも起きにくいし行動もわりとスムーズである。
しかし…
なにが大変かというと。
…怖い
ということで。
なにが?
というと。
いつもなら「広い家だから、心霊現象が」と言うところなのだが(オバケ嫌い)、今回は違うのだ。
何を恐れているかというと、今回は「強盗」である。
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写真題名:「階段の途中でちゅ~のポーズ」
です(笑)
さて。
旦那さんが最近ちょっと嬉しそうにしていました。
なぜかというと、昨日と今日のご飯が美味しかったからです。
最近、仕事がひと段落してわりと早い時間に帰ってこれるようになり、外食も結構行っていた私は買い物をしながらいつも美味しそうに鮮魚コーナーで輝く(?)ホッキの刺身用を見て思った。
ホッキ飯を作ってみよう
苫小牧とかですよね、名産 . . . 本文を読む
キドたん自分で撮影するとこうなります
年越し蕎麦、私は結構最近まで夜中の12時前後に食べるものだと思っていた。
しかしあるとき気づいたのです。
蕎麦やさんは夜中まではやっていないということを。
もし私の思う時間に日本中が一斉に蕎麦を食べているとしたら、蕎麦やさんは夜中まで営業するのはもちろんのこと、この寒いさなかおかもちを抱え奔走しまくらなくてはならないのだ!
どうやら31日中に食べれば良いよう . . . 本文を読む
大好きです。
この、クルクル回っているのを見るのが。
特に、水が入って水が一緒に動いているときが一番いい。
癒されます。
超リラックスできます。いい空間ですよ~ ほんとに。
しかし、コインランドリー屋ってなんかラクそう。実際忙しいことはなさそうだ。まぁさほど儲かるようにも思えないけど…。
将来コインランドリー屋を目指そうかしら。
ところで今日は保育園のお遊戯会でした。休みなのに六時半起き。わ . . . 本文を読む
念願のステンドグラスが入りました。
本当はもっと多箇所に入れたかったのだが、家というのは意外にも規制が多く思い通りにはいかないものだ。
ステンドグラスのデザインも、もっと凝ったものがよかったのだが… 入れられる大きさの規制と、旦那との好みの相違により二転三転といったところだ。
壁紙を決めるのにタップリ二週間以上話し合った。いやぁ、もめにもめてある程度譲り合いの結果ようやく決まった。
どうやら他 . . . 本文を読む
月曜日、旦那がどうしてもジブリの背景画家の個展(札幌)に行きたいといいだした。
ので、三人で行ってきたのだが…
最終日だったせいか、車は渋滞しているわ、美術館の前は長蛇の列だわ、館内はまさに芋を洗うのごとき状態で…
全然絵を鑑賞するような状況じゃないなか、なんとか半分以上の絵は見れたかな?というところ。
だって、キドたんが… 泣き出すんですもの。
そうすると、係員のひとがやんわり移動を促すのですも . . . 本文を読む