やっぱりアトピーでしょうかねぇ。
初めに薬を出されてから約二週間後、なかなか改善しないシープをまた小児科に連れて行ったら「私の手にはおえない範囲かもしれない。これでも改善しなかったら皮膚科を受診して」とさじを投げられてしまいました。
「はっきりは言いきれないけど、アトピー予備軍の可能性は大いにある」とのこと。
眉毛に出ていた脂ろう性湿疹はすでにきれいになったところをみると、通常の乳児湿疹の時期 . . . 本文を読む
雪ダルマが三体…(笑)
雪が降るたびに、大興奮のキドたんです。「雪が積もったら、雪ダルマ作ろうね!!」保育所の先生になにか吹き込まれているのでしょう。雪が積もるのを今か今かと待っている彼女。親の心子知らずとはまさにこのこと…ブルブル
仕事が休みなので、ゆっくり出来るかとおもいきや「3時半までに迎えに来てください」と保育園からピシャリと言われてしまった
家にひとりでいると… 眠い… うう
いろ . . . 本文を読む
… じゃ、なかったんですが。
金曜日、キドたんを連れて帰ってきた旦那が「発疹が出ているから、水疱瘡かもしれない」と言い出した
なんとなく熱が出るイメージだったので、額を触ってみるも熱はない。
これからでるのか?
医者に診て貰って結果をしらせるように保育師に言われたそうな。
一週間前に水疱瘡の子がいたので可能性があると。
お腹を見て見ると確かに見慣れない赤いポツポツがあるこれは…
なぜだか声もハ . . . 本文を読む
先日、法事で親戚のお子さんが来ていました。キドたんからみるとお兄さんです。
写真はふたりでおにぎりを頬張っているところ。いくら親が「食べなさい」と言っても食べなかったのに、お兄ちゃんが食べてみせるとすぐに食べました。やっぱり子供同士のほうが通じ合うものがあるのかしらねぇ
お兄さんはキドたんと一緒に遊んでくれたらしく、気がつくとすっかり仲良し子良しな二人。お父さんはちょっと焦っておりました(笑)
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キドたんの、肘から肩にかけて、赤くパンパンに腫れあがってしまった。
原因は三種混合、予防接種だ。医師から、「追加のときは結構腫れやすいので、あまり熱が出るようなら受診してください」と言われていたのだ。
しかし病院を変えたせいもあってか、今回の予防接種は全然泣かなかった。針を刺した瞬間は泣きそうになったものの、結局泣かずに終わった。前の病院は初めに予防接種ばかりで「ここに来たら痛い!!」という印象が . . . 本文を読む
正式にはアデノウイルスというらしい。キドたんが、2日間、高熱で苦しんでいる…
昨夜はほぼ一晩中、40℃越えの熱が出続けた。
保育園にお休みの電話をしたら、「園内で流行っているので医師に相談してみてください」とのこと。病院で検査の結果、キドたんもしっかり感染していることが判明。まさにプールでうつるからプール熱(-"-;)キドたんのプール遊びが最近保育園で始まったばかりだった。
しかもこの病気、5日以 . . . 本文を読む
今、文章が全部消えたものすごくトラブルだ。
土曜日は親子遠足だった。
私が参加する初めての園内行事だ。
やはり冷凍じゃまずいだろうと、休みなのに朝七時から起きてから揚げを揚げた。この日の旦那のお弁当も冷凍じゃなくなった。旦那にとっては遠足さまさまだ(笑)
八時半集合なのに、すっかり時間がおしてしまった
ヤバイ!!遅刻だ!!!!
キドたんを慌ててベビーカーに乗っけてダッシュダッシュ
そしてついて . . . 本文を読む
ぜんそく、です。
二週間くらい前に、風邪をひいて薬をもらったとき、咳がでるので初めて「咳止めですので胸に貼ってください」と、一センチ四方ほどの四角い貼り薬を渡された。
(ほう、最近はこんな薬もあるのか。)
と思いながら、家に帰ってキドたんのプヨプヨした胸の真ん中に貼ってみた。すると、しばらくして咳が出なくなった。おお。
次の日、旦那の実家にキドたんを預けにいくと、お義母さんが「ああ、これ効くん . . . 本文を読む
土曜日の朝、起きたら私はのどが痛かった。あとで聞くと、旦那も痛かったらしい。
旦那を送り出した後、ダラダラしながら自分の熱を測ってみた… 7度3分。微熱ね。
キドたんが、その様子を見ていて近づいてきたので、ついでにキドたんの熱も測ってみた… すると。
お?8度ある
まあ私も風邪を引いているし、きっと風邪だろう。と、様子をみることにした。
土曜日だから、どうせ行きつけの小児科は休みだし。
昼、 . . . 本文を読む
それは5日前のことだった。
旦那がまたもや急性胃腸炎で病院送りとなった。今回は会社で流行っていてうつってしまったらしいが…。可哀想に、明け方に熟睡していたキドたんは叩き起こされ、泣く泣く旦那の救急病院に付き合わされたのである。症状は嘔吐、下痢、発熱(寒気)。
熱が出たので、よもやインフルかと思ったが、おそらく違うだろうという見解だった。
ほっとしたのもつかの間、そばにいた看護婦が「飛沫感染するので . . . 本文を読む