マウスで絵を描くのはかなり難しいね…専用の機材??があれば、もっとすんなり描けるんだろうけど。
昨日からベビーが尻を振るようになったの
しばらく四つん這いから進展なかったんだけど、腰を動かすと少しずつ移動できると思ったらしく、結構激しくふるのよね(笑)。正面から見ているとなんとも言えなくキュートでね…
そしてちょっとづつ、何故か下がっていくんだよね
笑顔で下がっていった時にはもうもう
旦那も「愛く . . . 本文を読む
昨日撮った写真です。内容とは一切関係ありません。
ジャンボジェットが、たかーく飛んでいきました
生まれたばかりのころは、とにかく抱っこが泣き止ませ術だったように思う。なぜなら、目がまだよく見えないから、温もりがそのまま安心感になっていて、声をかけたり近くにいても、多分それがよく伝わっていなかったのだろうと思う。横抱っこは嫌いで、ずっと縦抱っこ。
生まれたばかりの子は、自分の体に向かって垂直に、向 . . . 本文を読む
旦那が残業だ。なので、ベビーと二人でベッドで目配せしながらゴロ×2している(((_△_)。
今日はベビーの風邪もだいぶ良くなったので、旦那の実家まで乳母車を押しながら散歩。早歩きで行ったら何と8分で着いた。近いとは思っていたけど、歩いて行ったのは初めてだったのでその近さに改めてびっくり(@_@)/ぃ。旦那がいないときに実家にいくのは初めてで、ちょっとドキドキ(・ω・;)(;・ω・)…。でもベビーが . . . 本文を読む
いいよね、勝山…。初めて見たときから虜。最近ちょっとリンリン男が気になっていたけど、勝山を見てすべて吹っ飛んだわ
素敵よ、勝山。
歌ってみるんだけど、いまいち途中で歌詞がこんがらがってくるんだよね~。
…。
チャラ チャッ チャッ チャラッチャー チャラ チャッ チャッ チャラッチャー チャラ…
…まあいいわ。
ところで昨日長文をしたためたところ、皆さんコメントをお寄せいただき大反響。
真 . . . 本文を読む
今日昼間、再放送のドラマを見ていたら仲間幸恵とオダギリジョーが出てきた。(うろ覚えなので台詞はかなり適当)
仲間;「裏切られても、人はまた信じることが出来る」
オダジョー;フッと笑って「それは裏切られたことがない人間が言える台詞だ」
私;(そうかなあ~??)←心の声
仲間;「…裏切られたことがない人間なんて、この世にいるんでしょうか」
そのまま立ち去る。
オダジョー;ビックリした顔で仲間を見 . . . 本文を読む
…ではない。ただのおちょこだ。日本酒のむやつ。沖縄で買った琉球ガラスで、空気の泡がいっぱい入っていて綺麗だ。
でも私は日本酒は飲めない。なぜこれをかったかと言うと、その時お金がなかった。ただそれだけさ(-_-)。ほんとはワイングラスが欲しかった。ぷん。
というわけで使われることもなく、戸棚の奥でくさっていたこのグラスが、意外な場面で日の目を見ることになった!まぁ、ベビーの小さなお口にぴったり(^ . . . 本文を読む
なすびでした…ほんとは。真っ黒クロスケ。もうこれで五回めくらいかなあ、さつまいも、じゃがいも、大根。小さく切って、お鍋に入れて、さぁあとは煮込むだけ(*^_^*)♪
その間にテレビでもみるか~
…ぷすぷすぷす。
…はっ(゜゜;)
ちーん。
もしかしてアルツハイマー?(T_T)
. . . 本文を読む
うちには哺乳瓶がいっぱいある。
なぜかと言うと、これだけあれば一日一回洗えば済むからだっ!はっはっは~~(^O^)
さて。この中に、プラスチックの哺乳瓶が一本だけある。実は買った理由は柄がかわいかった(旦那がプーさん好き)からなのだが、軽いし持ち運びにもよさそうなのに何故ガラスが主流(だと思う)なんだろう?と思いながら買ってきた。
するとなんと!思わぬ落とし穴が。
温度調整しずらい!いや、ある意 . . . 本文を読む
ベビーが熱を出した。
土曜日の夜に8度8分くらいになり、坐薬を二回使用したが、また上がったので日曜日だったけど当番医に受診することにした。
日曜日は旦那がベビーを抱っこしてくれるので楽チンだ。
さすが市内で一軒しか開いていないこともあり、続々と小さな患者さんたちが保護者と供にやってくる。我々はヤンキー風の一家が気になって仕方がなかった。旦那さんのシャツに、赤い金魚が水流とともに見事に描かれている . . . 本文を読む
私は今、ピジョンの調乳用の水を使っている。これを使うに至ったには、さまざま理由がある。
はじめは電気ポット(←これのおかげで私は幾度となく火傷を負った(;_q))から熱湯を注いで作っていた。しかし、しばらく経つとミルク缶の注意書きが無性に気になってきた。『熱湯で作るとミルクの成分に影響がある…』などと書いてあった。やっぱりまずいか。
そこで、あらかじめ哺乳瓶にお湯を入れておいて、冷ます作戦に出た。 . . . 本文を読む