それは5日前のことだった。
旦那がまたもや急性胃腸炎で病院送りとなった。今回は会社で流行っていてうつってしまったらしいが…。可哀想に、明け方に熟睡していたキドたんは叩き起こされ、泣く泣く旦那の救急病院に付き合わされたのである。症状は嘔吐、下痢、発熱(寒気)。
熱が出たので、よもやインフルかと思ったが、おそらく違うだろうという見解だった。
ほっとしたのもつかの間、そばにいた看護婦が「飛沫感染するので . . . 本文を読む
本日、某友人S(B型、9ヶ月のベビ持ち(笑))と電話でお互いの近況について他愛も無い話に花を咲かせていた。
最近私が思ったことは、キドたんはどうやら旦那に甘えているようだ。ということで、私が日中あまりかまわなくても彼女は私にくっついてウダウダしていたり、笑顔を作って私の注意を引こうとしたりしている。私がほっといても、泣き出すことはなく、おもちゃでひとり遊びをしたり、よってきて私にからんでみたりの . . . 本文を読む
今日のお昼寝には、小学生のころ好きだった当時中学生だったM君が夢に出てきて私にちょっかいを出していきました(笑) 大人になってから何度かお見かけしましたが、登場したのは恐らく好きだった頃の彼でした。
今となっては彼も普通のオジサンですが、あの頃の私には白馬の王子様だったわけで。思い出というのは美しいもので、昔好きだった相手にはあまり年月たってから再会するのは危険だと私はよく思います
さてさて、1 . . . 本文を読む
今日は夕食とともにビールをたしなんでいた。
私はお酒が弱いのでのろのろと飲むのだが、キドたんが興味深々なのでなるべく彼女の目の届かないところに隠しながら飲む。
もう、親がいじっているものはなんでも欲しがるのだ。ケータイなど、上手く開けないものは私の顔にグリグリと押し付けてくる… 「開けろ!!」という心の声さえ聞こえてくる。
昼ごはんのときに、こっそり自分だけ”エリー”というヤクルトのバッタ品(メー . . . 本文を読む
… さて。
あ、お金が当たったんじゃないですよ。当たったのは、「宝くじ100枚」です。
懸賞に出したら見事当たった!のだけど、運はそこで尽きたようです
当たったくじが100枚。
買ったくじが40枚。
こんなにあっても当たらないんだねぇ。
これが届いたときに、旦那に「こんなにあったら10万くらいは当たるかな」とウキウキして言ったら「もしそうだとしたら、みんな100枚買うだろうな」と冷たい一言…。
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