明後日入院で、次の日出産予定です。
旦那は木曜日から出張でいなくて、明日の午後にでも帰ってくると思います。
自分が仕事をしていると忙しくてあまり気にならないけど、旦那の仕事って結構出張多いなあ。出張なんて、なんだか昔はトレンディドラマの浮気のいいわけぐらいにしか思っていなかったけど(←なぜ…)、いざ旦那さんがそういう仕事についてみるとあんまり違和感ないものなのねぇ。
まあ、転勤はない仕事なので、出 . . . 本文を読む
最近、キドたんが乗り物に興味を示すようになり、バスを見るたび「乗りたい!乗りたい!」「バス、まってぇ~」なんて言うもので、せっかくなので車なし旅行を決行することにしました。
子供ができると荷物がおおいから、なんとなく遠のいていた電車もひさびさにのりたかったので…。
ひさびさにじゃらんを買って宿を物色。
気づいたことは、キドたんが有料だっていうこと今まではタダだったのだが、「幼児」というくくりで . . . 本文を読む
石狩に行こう!!
と思ったのは、旦那の長期出張と、私の産休が重なったからで。
しかも今を逃すと、下の子が生まれてからでは身動きがとれなくなるし、友達にしばらく会ってないから友達の手料理も食べたかったし(笑)
石狩の友人の所にも女の子が二人いるから、キドたんも楽しいんじゃない?
な~んて思って連絡したら、あちらの旦那も出張でいない日があるという。
おっけ~
と思って行ってきましたよ。
は~るば . . . 本文を読む
ヘイ、実家です。
内陸に住んでいる我が家としては、なかなか出来ない海遊び!
キドたんはジャブジャブジャブジャブ、貝を拾ってみたり海草をちぎってみたり、砂を掴んで投げてみたりと大はしゃぎ
やっぱり子供は水遊びが大好き
実はあまり着替えを持ってきていなかったのだが、途中姉の家へ寄ったおかけでお下がりを入手、着替えの用意も万端で思う存分ビチャビチャになれたのであった
天気もよかったせいか浅瀬の海水はぬ . . . 本文を読む
会社の観風会で、温根湯のとある旅館に泊まってきました。
ところで”観風会”っていう言葉、これって通常使われる言葉じゃないのかしら。毎回仮名入力して変換したら絶対でてこないのよね~
会社、と言っても同僚と行ったのではなく、家族旅行だ。社員の分だけ会社負担。
しかし安いプランだったせいか、正直…あんまり良くなかった…(笑)ので、ホテル名は伏せておくとしましょう
行きは途中調べたラーメン屋に行く予定 . . . 本文を読む
もちろん我が家ではない!!
姉の家が完成したので、二時間はるばる走って行った後部座席で暇をもてあましたキドたんは、丸いミラーに向かって両手の平で自分の顔を押しつぶして百面相をして遊んでいるちょっとちょっと、顔がヘンだよ、顔が…
キドたんはなかなか寝てくれない挙句、走行一時間ほどですっかり機嫌がわるくなっちゃって、大騒ぎしだしたのだ。
お気に入りの英語のCDをかけてみたり、童謡を大声で歌ってみたり . . . 本文を読む
車で三十分。
「森の湯花神楽」に到着です…
昨日くらいから、温泉に行きたいなと思っていたんですよ~
わたくし温泉大好き!なのだが、今は夏まっさかり、旦那ちゃんは仕事大忙しで家庭を顧みる暇もなく働いておりまして…
休みといえば、ワタシとキドたん二人きり。
しかもグータラ主婦は、なかなか出掛けない。上に、家にいる大半はソファーでごろ寝キドたんはあからさまに暇そうである。
ワタシのまわりを行ったり来たり . . . 本文を読む
さて、やっと続きをアップしようと思います。
4日の朝のこと。
朝風呂をたしなんだ旦那が、ぐったりしていた。
「どうしたんだい?」
「…具合悪い…」
間抜けな旦那は、三日前くらいから風邪で体調を崩していたが、私のやすみが二日間しかなかったので強行で旅行に出てきたのだった。それがどうやら、温泉で疲れて悪化したらしい
とにもかくにもチェックアウトなので、死にそうな旦那を連れてホテルを出た。
荷物も全部 . . . 本文を読む
スマスマで、ゴールデンウィークという言葉のルーツが「黄金週間」だというので使ってみました。
本日、なかなかはっきりした回復が見られない(悪くもない…)キドたんの調子をみて、医師に漢方薬に変えてみたいと相談したところ、あからさまに嫌な顔をされてしまった。それでも一応は処方してくれたものの、「効くかどうかわからない」「そもそも子供が飲まないと思う」などと後ろ向きなコメントを浴びせられ…この医者に限って . . . 本文を読む
今日のお昼寝には、小学生のころ好きだった当時中学生だったM君が夢に出てきて私にちょっかいを出していきました(笑) 大人になってから何度かお見かけしましたが、登場したのは恐らく好きだった頃の彼でした。
今となっては彼も普通のオジサンですが、あの頃の私には白馬の王子様だったわけで。思い出というのは美しいもので、昔好きだった相手にはあまり年月たってから再会するのは危険だと私はよく思います
さてさて、1 . . . 本文を読む