【2024/12/11撮影】
アール・ヌーヴォーを代表する作家、アルフォンス・ミュシャ (1860-1939)。
現在、渋谷のヒカリエホールでも「永遠のミュシャ」が上映されています。
一方横浜のそごう美術館では、彼の初来日作品約90点を含む、
約170点の作品が展示されています。
ミュシャだけの展覧会はおそらく初めて鑑賞しましたが、
(様々な展覧会で少しの作品は紹介されてきましたが)
先日鑑賞した「モネ展」同様、感動しました。
ポスター
ジスモンダ 椿 姫 サマリアの女 メデイア ハムレット
① ②
①書籍「永遠の歌」(ポ-ル・ルドネル著)の挿絵より
②ポストカード「チェコ国立心臓疾患慈善団体」、
「ブルノ学校協会」「ズイノモ学校協会」
① ② ③
①雑誌「大衆生活m1890年第30号」所収
「赤い鳥」(ジョルジュ・ドゥ・パイルシルブリュン
②雑誌「オー・カルチェ・ラタン、1900年クリスマス号」表紙
③プログラム「1906年12月15日のコメディ・フランセーズ」表紙
① ② ③
①ポスター「《スラブ叙事詩》展」
②ポスター「ヒヤシンス姫」
③デザイン原画「J(ユリンカ、ミュシャの初恋の人)」
① ②
①素描「上着を縫う少女」
②素描「テレザ・トラプル」
① ② ③ ④
①油彩画「エリシュカ」
②油彩画「鏡を持つ少女」
③水彩画「クリスマス」
④水彩画「ヒナゲシ」