【2023/4/13撮影】
しばし改装中だったパナソニック汐留美術館。
以前からルオーは常設でコーナーがあり、見ることが出来ました。
今回は開館20周年を記念するルオーの本格的な回顧展です。
作品の詳細は「HP」でご覧ください。
「Ⅴ 旅路の果て:装飾的コンポジションへの到達」の
コーナーのみ、撮影がでした
かわいい魔女使いの女 受難(エッケ・ホモ) 大木のある風景
秋の終わり 秋の夜景
キリストとの親しき集い キリスト教的夜景 キリストと漁夫たち
クマエの巫女(新収蔵品)
1947年の作品で、説明書きによると
「予言の力を与えられたクマエの巫女を清らかで瑞々しい姿で描く。
彼女の持物である巻物は傍らには無く、代わりに暖かな色味の花束を手にする。
ルオーはこの頃から最晩年まで女性の半身像を数多く描いた。」と。
今回の展示で嬉しかったのは「二人の娼婦」・「水浴の女たち」、
この2作品の表裏のある絵が見れたことですね
>パナソニック汐留美術館は、何んといってもルオーの美術館ですね。
おっしゃるとおりですね!
>今回は沢山の作品を見る事が出来てよかったですね。
一度見たら、「ルオーの作品』と思うほど、独特の絵画ですね。
独得のタッチがまさにルオーの特徴ですね^^
>今回はあの「叫び」はありましたか?
残念ながら・・・。
ルオーの美術館ですね。
今回は沢山の作品を見る事が出来てよかったですね。
一度見たら、「ルオーの作品』と思うほど、独特の絵画ですね。今回はあの「叫び」はありましたか?