【2022/2/9撮影】
伊藤先生のお招きで行って来ました。会場でお会いすることが出来ました
先日、同会場で開催した「いけ花と茶の湯の会」でお会いしたばかりでしたが
先生曰く、前回は上部に重きをおき、今回は下部に重きをおいたとのこと。
竹に纏わりついたフジヅルは蛇を演出したとのこと。
作品に使用した花材は、タケ、フジヅル、モンステラ、ゼンマン、
エビデンドラム、グロリオーサだそうです。
フラワーデザイン・華道だけでなく、絵画、写真、書、
詩歌、手工芸、彫刻等、美術部門の展示でした。
中央は「煌めく棚田(森 裕穂作)」。
左は「孔雀明王坐像(梶原瑞康作)」、右は「ルーチェ(菊池美砂子作)」。
【2022/2/12撮影】
前期後期に分かれていた芸術祭ですが、伊藤先生は前期、
古家先生は後期だったので再度訪れて来ました。
作品に使用した花材は、ネコヤナギ、着色シダ、カスミソウ、
アンセリウム。そして花器は先生の自作です。
芸術祭。素晴らしいですね。
cyazさんの顔の広さも凄い❣
制約のある中でも、素晴らしい市民芸術祭に
出席出来て良かったですね。(*^^*)
>華道・絵画・写真・手工芸・あらゆる分野の
芸術祭。素晴らしいですね。
ここ最近、何度か行きましたが、コロナ禍で
茶の湯は無くなってしまいました><
>cyazさんの顔の広さも凄い❣
いえいえ、たまたま仕事上のお知り合いで(汗)
>制約のある中でも、素晴らしい市民芸術祭に
出席出来て良かったですね。(*^^*)
そうですね^^ 会場は近いですし、良く利用する川崎だったので。