【2023/9/8撮影】
台風の接近中で一時はどうなるかと思いましたが、上野は小雨程度でした。
夏休みも終わって一段落したのと平日ということで、科博内は空いていました。
今回は「海は生命のみなもと」というテーマで、
人間と多様な海の生物との関わり、そしてその進化が紹介されていました。
今回の展示は殆どのものが実物でしたが、
でも、多少物足りなさを感じた特別展でした。
ミツクリザメ ギンザメ オーストラリアハイギョ
インドネシアシーラカンス ラブドデルマ(シーラカンス)
ナガスクジラ
今回の展示の目玉で、高さ約4.7mの上半身標本です。
ホホシロザメ
メガマウスザメ
マス ストランディング(大量漂着)
シロクマ 親・子 ヨコヅナイワシ マンボウ
レアアース泥
日本は海に囲まれていますので、海の中の可能性を
研究したら・・
壮大な研究が成功して資源を追求したら・・
希望が持てますね。😃
もちろん海のロマンも残して。
>丁度、今朝のテレビで「日本は資源がないというけれど、
海には多くの可能性がり、資源もある」という事でした。
そうなんですよね!
>日本は海に囲まれていますので、海の中の可能性を
研究したら・・壮大な研究が成功して資源を追求したら・・希望が持てますね。😃
確かにおっしゃる通りですね。レアアース(レアメタル)などもそれですね。
深海探査船なども展示されていましたよ。
>もちろん海のロマンも残して。
あらゆる可能性が秘められていますよね^^