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恋に仕事にがんばるあなたの物語。
■監督 デビッド・フランケル
■原作 ローレン・ワイズバーガー
■キャスト メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、
スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアー、サイモン・ベイカー
□オフィシャルサイト 『プラダを着た悪魔』
大学を卒業したばかりのアンディ(アン・ハサウェイ)の夢は、ジャーナリストだ。
しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の
編集長アシスタント。 多くの女性が憧れる職業かもしれない。 でも当のアンディには
興味ゼロの世界。 果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、
彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。 超カリスマ的な存在として
君臨する編集長のミランダ(メリル・ストリープ)は、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。
おススメ度 ⇒★★★☆ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★★★☆
端的に言うと『プリティ・ウーマン』映画なのかな(笑)
ファッションのファの字もないジャーナリスト志望の若い女性が、その仕事柄、少しずつ
洗練され、もともとクレバーなのでいつのまにかシニア・アシスタントを抜いて自分が
シニア・アシスタントに。 ストーリー的にはよくあるサクセス・ストーリーなのだが、
そこは悪魔(笑)にメリル・ストリ-プ、迷える子羊にアン・ハサウェイ、なかなか
面白い取り合わせだ
メリルの芸達者は申し分ないところなのだが、そのお顔立ちからこういう役柄って
ピッタシですね(笑) 一寸の隙も見せず、24時間自分勝手で(笑)、そんな
バリバリやり手編集長、最高に良かったです
プラダをしっかり着こなし(ファッションのことは疎いですが)、グラサンもカッコイイ。
メリルの今までの映画の中でのファッションセンスとしては最高にいいですね。
因みに僕の中での彼女の一番は、デ・ニーロと共演した『恋に落ちて』で、デートに
着て行く服が決まらず、あっちを着たりこっちを着たりしている戸惑いがちの彼女の
表情が、まるで初デートに行くティーンのような表情で大好きです。
でも一番感じ入ったのは、彼女の家でクリーンニングと草稿を持って来たミランダを
呼び寄せ、ほぼスッピンを思わせるような(自宅で寛いでいる設定なののだから
仕方がないが)メイクを見せた度胸といい、最後に車の中からミランダを見たときの
あの彼女に対する視線はさすがメリルと、心の中で拍手を贈りました
彼女でしか出来ないような“間”だったと思いました。
仕事と私生活との光と影を、あのスッピンに近いメイクで皺も隠さず演じたメリルは
さすがに大人の女優だなぁと感じました。 この映画には絶対に必要かつ重要なシーン
だと思ったからです
アン・ハサウェイも今までの映画の中ではこの役は合ってたなぁという印象でした。
ハリウッド女優にしては、ファンの方には失礼かもしれませんが、あのタレ目は
珍しいですね(笑)
アン・ハサウェイはこの映画のプロモーションで来日の折、ウッチーのTV番組に
ゲストで出演していましたが、なかなか天真爛漫な女性ですね 番組の中では
日本酒も飲んだりして。 日本人女性と並んで原宿を歩いている彼女はさすがに
デカイですね 裏表のない、そしてハリウッド女優の奢りもないとてもイイ感じの
女性でした
ま、この手の役柄はそんなに難しい役とは思えないのですが、メリルのおかげで
彼女自身が女優としての勉強ができたステップになる映画ではなかったでしょうか。
その他、スタンリー・トゥッチは持ち味を出してましたねぇ(笑) どうもあのハゲ頭、
いやスキンヘッド(言い直しても同じか(笑))を見ると、竹中直人同様、
『Shall We ダンス?』のズラが飛ぶ絵を思い出し笑ってしまいます
ま、『ターミナル』でのような役も十分こなせる味のある役者さんですね。
エミリー・ブラントも憎めない愛嬌のある役でサポートし、サイモン・ベイカーは
なかなかダンディで優しい男を好演していました。
この映画の主題歌になっているケイティー・タンストールの「サドゥンリー・アイ・シー」は
なかなかいいですよね~
さらにサントラもなかなか大物アーティストの楽曲が揃っていて、こちらも良かったです
「THE DEVIL WEARS PRADA / プラダを着た悪魔」サウンドトラック
① ヴォーグ/マドンナ
② ビタースウィート・フェイス/ビター・スウィート
③ シティ・オブ・ブラインディング・ライツ/U2
④ セヴン・デイズ・イン・サニー・ジューン/ジャミロクワイ
⑤ クレイジー/アラニス・モリセット
⑥ ビューティフル/モービー
⑦ ハウ・カム
⑧ スリープ
⑨ フィーリン・ヒプノタイズド(ブラック・リキッド・リミックス)
⑩ トレス・トレス・シック
⑪ ヒア・アイ・アム
⑫ プラダを着た悪魔
久しぶりに安心して楽しめる洋画のひとつではないでしょうか~
あんな上司がいたら、大変だろうなあって思うけど、
”極めた女”って感じがとても素敵でした。
すごく分かりやすいし、音楽もファッションも楽しめる映画ですね。
アン・ハサウェイは「ブローク・バック・マウンテン」の影のある役より、こちらの役の方がチャーミングで合ってましたね^^
最近のイチオシです!ということで、TBさせて頂きます^^
>”極めた女”って感じがとても素敵でした。
そうでしたね! 家庭内の寂しさと、普通の女性の一面も垣間見れて^^
>アン・ハサウェイは「ブローク・バック・マウンテン」の影のある役より、こちらの役の方がチャーミングで合ってましたね^^
BBMは未見なのですが、彼女らしい映画で良かったです!
ミランダのスッピン顔のシーン、それまでの強烈な鬼上司っぷりからは想像もつかない弱々しさでドキっとしました。
一見隙のない彼女にも弱い部分がある…というのが分かる、重要なシーンだったと思います!
この映画ではキッチリとステキなお洋服の数々を着こなしてくれてさすがだなと思いました。
映画で使ったどれか一着もしくはバッグ一個もしくは靴一足下さらないかしら~。
>安心して楽しめる映画
そうそう。最近、「安心して」という映画が、少ないです。敢えて、ちょっぴりレトロチックな雰囲気にしたのが、よかった。音楽もステキでした。TBありがとうございました。
>ミランダのスッピン顔のシーン、それまでの強烈な鬼上司っぷりからは想像もつかない弱々しさでドキっとしました。一見隙のない彼女にも弱い部分がある…というのが分かる、重要なシーンだったと思います!
あの素顔に近い皺を隠さないメイクは女優生命を賭けてると言っても過言ではないと思います。だからこそ映画に抑揚が出たのだと思います!
>この映画ではキッチリとステキなお洋服の数々を着こなしてくれてさすがだなと思いました。
そうですよね! おそらくこんなファッショナブルなメリルは初めてではないでしょうか^^
>映画で使ったどれか一着もしくはバッグ一個もしくは靴一足下さらないかしら~。
バッグ以外はサイズ、大丈夫ですか(笑)?
>メリル・ストリープは、やっぱりすごい! 年齢を重ねて、どんどん魅力的になっているような印象すら受けます。目指そう!(爆)
目指してください、あかん隊さん^^
人生はまだまだこれからですよ!
>「安心して」という映画が、少ないです。敢えて、ちょっぴりレトロチックな雰囲気にしたのが、よかった。音楽もステキでした。
気楽に楽しめる映画でしたね!
たまにはこういう映画で口直ししないと、特に洋画は僕の中で低空飛行ですので(笑)
私はファッション中心に観ましたが、お話も役者陣も魅力的でとっても楽しめました♪
アン・ハサウェイはプリティプリンセスのイメージを良い意味で裏切らず、相変わらずのキュートさでしたね。
プリティプリンセスも大好きなので嬉しかったです!!
ミランダの、サングラス越しの視線にどきどきしました。ミリル・ストリープに完敗です。
私もメリル・ストリープのすっぴんメイクにはびっくりしました。
でも、アンディにあの顔を見せることで、自分の弱みを見せた、
つまり、ミランダの彼女への信頼を表していたように思います。
すっぴんメイクでも、キレイでしたね
>私はファッション中心に観ましたが、お話も役者陣も魅力的でとっても楽しめました♪
色々楽しめる映画でしたね^^
>アン・ハサウェイはプリティプリンセスのイメージを良い意味で裏切らず、相変わらずのキュートさでしたね。プリティプリンセスも大好きなので嬉しかったです
彼女はホント可愛いですよね~♪
あのタレ目、好きです(笑)
>ミランダの、サングラス越しの視線にどきどきしました。ミリル・ストリープに完敗です
怖そうだし、魅惑的だし、本当に悪魔(笑)でしたね^^
>でも、アンディにあの顔を見せることで、自分の弱みを見せた、つまり、ミランダの彼女への信頼を表していたように思います。
全くその通りですね!初めて心を許したんでしょうね^^
>すっぴんメイクでも、キレイでしたね
そうですね!さすがキャリアな女優です^^
私も、同じく久々に安心して見られた洋画の1本でした。
見終わった後も、なんだか気持ちが良かったです。
メリルはカンペキでしたね。目の演技や声のトーンとか、ステキ!
そして、女性はやはりファッションですよね☆
小物から全てに釘付け!でした。
お金があれば、バンバン買うのに~~。^^;
ウッチーの番組、私も見てました。あれで更に好感度アップ!です。
>メリルはカンペキでしたね。目の演技や声のトーンとか、ステキ!
今までの彼女の作品の中でも光っていましたね!
>そして、女性はやはりファッションですよね☆
小物から全てに釘付け!でした。お金があれば、バンバン買うのに~~。^^;
あらら、でも女性にとってはきっとそうでしょうね^^
>ウッチーの番組、私も見てました。あれで更に好感度アップ!です
あの番組でのアンも凄く良かったですよね^^
そうですよね。あの映画のメリルはかわいかったです。私は、後半、夫の静止を振り切って車で家を出て、危うく踏み切りで列車に衝突しそうになった後の、悄然とした表情も好きです。
>そうですよね。あの映画のメリルはかわいかったです。私は、後半、夫の静止を振り切って車で家を出て、危うく踏み切りで列車に衝突しそうになった後の、悄然とした表情も好きです。
そうですね^^ もちろんまだ若かったメリルですが、ああいう自然だけど微妙な演技はやはり素晴らしい女優への礎だったんでしょうね! 相手もデ・ニーロだったし~♪
ふたりの女性の生き方それぞれに凛としたものを感じられ、観終わった後に元気になれる作品でした。
今年は深く考えさせられるテーマの作品と、こうした心から楽しめる作品が程よいバランスで公開され、また日本映画の頑張りもあって、私にとっては映画的に当たり年だった気がしています。
>戦争物やら重いものもいいのですが、たまにはこういった軽いのりの映画は必要ですね。
そうですね! やはり映画は娯楽ですから^^
>『サンキュー・スモーキング』もかなりお気に入りです。
そうですか、そちらは未見です><
>ふたりの女性の生き方それぞれに凛としたものを感じられ、観終わった後に元気になれる作品でした。
そうでしたね^^ 互いに刺激しあえる関係はいいものです^^
>今年は深く考えさせられるテーマの作品と、こうした心から楽しめる作品が程よいバランスで公開され、また日本映画の頑張りもあって、私にとっては映画的に当たり年だった気がしています。
仰るとおりだと思います。 特に萌芽はここ2・3年、目覚ましい進歩だと思います。
メリルは大女優の貫禄で、
完璧に悪魔になりきってましたね。
フアッションも素敵でしたが、
サントラもよかったのでいっそうノレました。
>重い映画続きだったので、すご~く楽しめました。
ひさしぶりのお気軽映画でしたね^^
>メリルは大女優の貫禄で、完璧に悪魔になりきってましたね。 フアッションも素敵でしたが、サントラもよかったのでいっそうノレました。
こういう役って簡単そうでなかなか難しい役どころだと思います。 メリルはその辺が上手いですね!
TBありがとうございました。これは原作を先に読んで楽しみにしてた映画です。
ちょっとイメージの違ったキャラや、出てこなかったキャラもいましたが、
素敵なファッションや、NYの街が見られるのは映画の良さですね。
メリル演じるミランダは人間味も感じさせ、原作よりよかったです!
>ちょっとイメージの違ったキャラや、出てこなかったキャラもいましたが、素敵なファッションや、NYの街が見られるのは映画の良さですね。
そうなんですか? 原作に違ったキャラが(笑)?
>メリル演じるミランダは人間味も感じさせ、原作よりよかったです!
原作はわかりませんが、メリルはこのミランダ役にピッタシだと思いました^^
TBありがとうございました。
メリルのすっぴんで、ほろっとさせる演技はさすが見事でしたね!アン・ハサウェイもこの役は本当に適役だったと思います。(私もタレ目が気になりました。^^; 本当に目とか鼻とかパーツがでかい女優さんですよね。)
スタンリー・トゥイッチもいい味出していて、好きな役者さんの一人です♪
>メリルのすっぴんで、ほろっとさせる演技はさすが見事でしたね!アン・ハサウェイもこの役は本当に適役だったと思います。
ホント、意外に合わないかと思いましたが結構映画としての相性は良かったですね(笑)
>(私もタレ目が気になりました。^^; 本当に目とか鼻とかパーツがでかい女優さんですよね。)
確かに言えますね(笑)
>スタンリー・トゥイッチもいい味出していて、好きな役者さんの一人です♪
そうですね^^ 彼のような脇はしっかりしていないとですね!
なんか久しぶりに、楽しくてスマートな洋画をみた感じです
この映画をみた方の感想を読んでいると、アン・ハサウェイと、メリル・ストリープのどちらに重きをおいて見ているかが、分かれていて・・・・。しかもなんとなくその層には年齢という深くて広い川が横たわっているような・・・
もちろん私は、メリル側。
本当に、メリルのすっぴんはすごい。私はパリのホテルで夫との離婚を告げるところにグッときました。
あ、でもアン・ハサウェイのパリでのドレスやヘアスタイルにオードリー;ヘップバーンを意識した感じのものがあるなぁ
TB張らせていただきました。
>なんか久しぶりに、楽しくてスマートな洋画をみた感じです
そうでしたね^^
>しかもなんとなくその層には年齢という深くて広い川が横たわっているような・・・。
確かにそれは言えてるかも(笑)
>本当に、メリルのすっぴんはすごい。私はパリのホテルで夫との離婚を告げるところにグッときました。
そうですか^^ あの皺まで見せていいんでしょうか(笑)?
>ふたりともスリムで背が高いですものね。
そうですね^^
でもアンは日本人と並ぶとふた回りぐらい大きい感じですね^^ 決してスレンダーではないですが(笑)
テンポもよく、煌びやかなファッションや街並みといった映像が、
とても良かったですね。
来週、もう一度観に行く予定だったりします。
確かに、アンのあのタレ目は珍しい!
デカイけど!
>テンポもよく、煌びやかなファッションや街並みといった映像が、とても良かったですね。
そうですね^^ こういった映画はテンポが大事ですね!
>来週、もう一度観に行く予定だったりします。
あらら、お気に入りですね^^
>確かに、アンのあのタレ目は珍しい! デカイけど!
彼女のチャームポイントでもありますしね(笑)
はい、そうですね!
ほんと、何も勘ぐることなく楽しめる映画でした。
最近はCMや予告に騙されることが多いので・・・。
メリル・ストリープが格好良くって、素敵でした。
アン・アサウェイも彼女の良さが存分に出ていた気がします。
TBありがとうございました!
>ほんと、何も勘ぐることなく楽しめる映画でした。
そうですね^^
>最近はCMや予告に騙されることが多いので・・・。
予告編が全ての映画もありますからね(汗)
>メリル・ストリープが格好良くって、素敵でした。
アン・アサウェイも彼女の良さが存分に出ていた気がします。
二人のミックスジュースがとても美味しい作品でした^^
そのあと、アンディがステップアップしてゆくところも、想像以上に内容はしっかりしてました。見ていてアンディに「ここが我慢のしどころだ。がんばれ」って声をかけたくなるし、ナイジェルが「君は努力していない。愚痴を言ってるだけだ」って言うところや、すっぴんのミランダが、離婚を嘆きつつ「今することはパーティの席順」と言うのも良かった。もちろん、きれいなファッションも見てるだけで楽しかった。
一見の価値は十分にあるのだが、残念なのは、2点。終盤でミランダが言ったように、エミリーを悲しませてパリに来る決断をしたのなら、そのまま仕事を続けてほしかった。もうひとつは、仕事で誕生日に遅れてきたことが理解できないような甘ちゃんボーイフレンドと、よりを戻してほしくはなかった。仕事が分ってきたことで、あの友人グループのレベルは卒業したと思っていたのに。
最後のところで、ストーリーが通俗になってしまった気がする。
>エミリーを悲しませてパリに来る決断をしたのなら、そのまま仕事を続けてほしかった。もうひとつは、仕事で誕生日に遅れてきたことが理解できないような甘ちゃんボーイフレンドと、よりを戻してほしくはなかった。
なるほど^^ 後者はボクもそう思いましたけどね^^ 女性の目から見るとあのカレでいいのかもしれないけど、男性の目からしたらあのキャスティングは気に入りませんね(笑)
メリル・ストリープは役に合っていて素敵でしたね。(*^-^*
メリルの出演作ではゴールディ・ホーンと共演した
『永遠に美しく…』のコミカルさが意外性があって印象に残っています。
『恋に落ちて』のメリルも良かったですね。(*^-^*
>メリル・ストリープは役に合っていて素敵でしたね。(*^-^*
大物女優も久しぶりに張り切っていましたね^^
>メリルの出演作ではゴールディ・ホーンと共演した
『永遠に美しく…』のコミカルさが意外性があって印象に残っています。
ろくろ首のような(笑)
ゴールディ・ホーンも大好きです! 娘も、元ダンナも(笑)
>『恋に落ちて』のメリルも良かったですね。(*^-^*
大好きです! 今観直すともっと味があって好きです^^
cyazさんもメリルのあのすっぴん場面をとりあげられてますね!!
あそこはほんと、まさに「大物女優」でこそ演じきれる場面だと思いました。かっこよかったです~☆
ストーリーの閉め方は「うーん(汗)」という気がしないでもなかったですが、ファッションを見ていて楽しかったし、なんといってもメリル・ストリープがかっこよかったので合格です!
プラダを着た悪魔は、今でもしょっちゅうDVDで観ています。今週は英語を使う機会が多かったので、会議の前日にもまた観ていました(^-^)ストーリーがおもしろく、ファッションも良く、音楽も好きで、英語もキャッチしやすいので、手放せないDVDになっています☆
京の昼寝さんはいろんな映画を観ているんですね。
また立ち寄らせていただきます♪
>cyazさんもメリルのあのすっぴん場面をとりあげられてますね!! あそこはほんと、まさに「大物女優」でこそ演じきれる場面だと思いました。かっこよかったです~☆
メリルの女優魂を思いっきり見せられましたね!
>ストーリーの閉め方は「うーん(汗)」という気がしないでもなかったですが、ファッションを見ていて楽しかったし、なんといってもメリル・ストリープがかっこよかったので合格です!
そうですね^^
今までの作品柄がファッションとあまり関係ないことが多かったメリルですが、この映画はその鬱憤をはらした映画でした!
>プラダを着た悪魔は、今でもしょっちゅうDVDで観ています。今週は英語を使う機会が多かったので、会議の前日にもまた観ていました(^-^)ストーリーがおもしろく、ファッションも良く、音楽も好きで、英語もキャッチしやすいので、手放せないDVDになっています☆
なるほど^^
僕の『プリティウーマン』や『恋しくて』と同じですね(笑)
>京の昼寝さんはいろんな映画を観ているんですね。
また立ち寄らせていただきます♪
はい、参考になれば幸いです^^
プラダを着た小悪魔、だと、ちょっと若さを感じさせるタイトルになりますので、ミランダには難しいですかね。
だけど、悪魔と比される烈女が作った、仲間達の輪、それは、ミランダの権力を支えると共に、
事業として、繋がっている人との和を感じさせるもので、ああいった世界には、住人達なりの繋がりを保つ努力が
あるのでしょうね。これは、事業が大きくなればなるほどに、個々が大切になって来る、という事だと思いました。
ミランダは自由に物言いをするし、才能を発揮する瞬間を大切にして、惜しまない。
そんな職場の緊張感然り、才能の競争然り、自分で作って行く環境であって、そこに認められた事は今後を変えるものだと思います。
キャリアを、とある時期に捉えた若さと勇敢さの物語だと思います。
>これ便利ですね~♪是非、当ブログにも取り入れたい!
自分自身も便利です(汗)
>悪魔と比される烈女が作った、仲間達の輪、それは、ミランダの権力を支えると共に、事業として、繋がっている人との和を感じさせるもの
確かにそうですね^^ 成功者は多才なコネクションの形成だと思いますね^^
>事業が大きくなればなるほどに、個々が大切になって来る、という事だと思いました。
そうですね^^ あまり経験はないですが(汗)
>自分で作って行く環境であって、そこに認められた事は今後を変えるものだと思います。
キャリアを、とある時期に捉えた若さと勇敢さの物語だと思います。
ま、ある意味、スカッとするところは、そういうバックボーンを描いているからでしょうか。