予選会に参加させていただきました!
調子が悪い、とよく言い訳していましたが
気づきました!
いつも調子が悪いんだとww
vocalの先生が「今日も喉の調子が悪いですねー」っていつも調子が悪い時の歌い方を伝授してくださっています。
調子が良くても悪くても
良いものを流していきたいですね
ところで予選会を終えて
神様に
まだ競争しないといけないんですか?
と聞いてみました
実は前日からもう戦いたくない、競争したくない、と否定的になっていたのです。
神様からはひと言
決して「負け」という言葉を使うな、と。
よく理解できないまま
このみことばはどうだ?と考えました。
"こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。"
ヘブル人への手紙 12章1節
競走の原語を調べてみたら
これは抗争という意味の「アゴーナ」というギリシャ語が使われており、別の箇所では戦い、苦闘と訳されているそうです。
ヘブル書の文脈と意味合いを考えた時に必ずしも競うことが中心とは言えないのでは?と思いました(あくまで私の意見)
それで神様から教えられたのは
負け、と決して言わないこと
そして、祈りの中で
あるイメージが浮かんできました↓↓↓
予選会はゴスペルのハイハイ競走ww
「パパー、ママ〜」と言って赤ちゃんがハイハイするようにゴスペルの予選会もそれなんだなーってww
ゴールはイエス様❣️
私の中で妙に納得しましたw
弱い私たちがひたすら神様に近づこうとする
それがゴスペルではないか!
誰よりも早くたどり着けるように高速ハイハイw
そしてたどり着いたら順位なんて関係なくて
全員をハグして同じ愛で愛してくれる神様
ゴスペルのハイハイ大会
そんな姿勢で賛美しようと思いました。
そんなことを礼拝中考えていたら
メッセンジャーがひと言
これから戦いが激しくなってくる時、自分を敗北者のように思わないでください!
って💦
自分に対する語りかけとピターっと語られました。
どの順位でも負けじゃないんだ🙌🏻
ランク付されるのも御心なので仕方ないけど、中心はそこじゃない!
両手広げて待っててくれるイエス様のふところに飛び込むんだ❣️
これが私たちのゴスペルだ!