PATOLIS(パトリス)日記~I thank you and flap~
東京に拠点を移しメンバーが増え、新しくなったPATOLISの活動ブログ
 






ボーカルメモ20220409


🟦低い音程のリップロールを日常的に取り入れ、発声練習で低い部分をしっかりだすように!使っていないとポジションがだんだん上がっていってしまう。

🟦喉で音程を支えにいっているところがあるので声を変えないように意識する。あえて声を変えることはあるが、音程で声が変わってしまうのは良くない。マイクにのせると音の差が出てしまう。





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2022.2/26vocalメモ

【腹式呼吸練習ー「ズーズーズー」】

Sをしっかり!

あまり音を押し出すようにはしない方が良い

気持ち「スー」をフライングして出すイメージ。

腹式を使って「スー」をしっかり出した上に

声を乗せていく。

上顎に振動がいっていればOK。

⚠️この発声は喉がしっかり開く、腹筋を使う。


【舌の動きで口の空間を作る発声練習?】

「あーんーがーんーがー」

「んーーがーー」

「んーーいーー」

「んーーおーー」

⚫︎口の中が狭くなり過ぎてしまうと声を潰してしまう。

⚫︎言葉によっては空間をしっかりとっていく

日常生活で噛み締める癖のある人は顔が張ってくるので口を開けづらい。空間を作ることをより意識する

⚫︎軟口蓋が下がっていると鼻腔共鳴の時に響きにくい

軟口蓋を開けやすくするために「前歯を見せるように」口を開ける。

⚫︎息の流れをしっかりしつつ、舌👅を下げて空間を作る

顎を動かさず、舌だけで空間を作る

「い」の発音がしずらい場合、舌の位置で発声が変わってくる。前歯に添えて舌が広がっている状態がベスト。

舌が奥に引っ込んでしまわないようにする。

縦の開き具合は音域によって調節する。裏声に差しかかるような音域からは開いた方が綺麗に響きやすい

上顎の天井に音が響くように発声する






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2020.2.20  


問題点 

喉で手助けをして歌ってるのが多い。

結果、声が痩せてしまっている。

音と音のつながりが弱い。

身体の骨格に合った発声になっていない。

    

アドバイス

大きく出さなくちゃ、

に出さなくちゃと焦るよりは

声を抑えて共鳴、響きに意識を向ける

そのことで音の取り扱いも繊細になってくる。


ハモリは相手に合わせて微調整しながら歌うので、自由度が必要になってくる。

最初からこの声でいくぞ!っていうのがあると自由がきかない。

声を抑えて余裕を持った状態で相手に合わせていく。

相手に合わせて上げたり、下げたりする。

余裕のある歌い方にシフトして行ったほうが良い。


どんなに声が良くても声の質感が合っていないとハモって聞こえなくなる。

より綺麗にハーモニーを届けるためには柔らかい歌い方に切り替える


今の発声は身体に合ったものではない。骨格に合った発声に切り替えた方が良い。

もっと低い声がでる。

低い声は喋るように。

高い音から下がる時、同じ感じで声を変えずに発声していく。

発声練習、音と音を繋げて歌う

つながらない発声練習をしていると実際歌う時もつながらなくなる。途切れる歌い方になる。

つなげて声を出そうとすると、音に気をつかう。結果、声の扱いが良くなっていく。

ボイトレで出るようになると、気にせず声を出すようになることがある。そうすると歌が崩れてくる。

今いる音と次の音を考えて「こういう声で出そう」と先にイメージする。思った通りの歌い方が出来るようになってくる。

音をどう扱うか。言葉はつなげる必要があるから。



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今日は自分のために喉によいハーブティーをメモしておきます。

マローブルー 紫色の綺麗な花のお茶です。

粘膜への刺激緩和効果があり、痰を取り除く作用があります。

とありました。

ペパーミントは殺菌作用、抗ウイルス作用があり、
風邪をひいた喉に高い効果

我が家で使用しているものは「際立った鎮静力を持つハーブ。
殺菌、強壮、血液の浄化作用にも利用される。」とありました。

これは自分のためのメモでした。

3月は某病院でのロビーコンサートが開かれそうです。
来週打ち合わせに行ってきます。

3月3日はコンテスト地区予選。

とにかく頑張ります。

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某賛美隊のブログ広告で気になるものを見つけたので
クリックしてみました。

すると 「ボイスレッスン 無料」

しかも有名なボイストレーナーさん

私たちのゴスペルクラブでも使っている教材のトレーナーさんでした。

疑いを持ちつつ、見分けつつ

限定100名まで とあったので定員に達する前にと思い

登録してみました。

しばらくするとメールが届きました。

さて次回からどんな内容なのでしょうか?


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某音楽TV番組で「グルーブ感」について説明されているのを
見ました。
横に歌っては駄目だって

音楽の世界ではよく聞く「グルーブ感」
はっきりした定義がわからないのですが
結局はノリのこと。

ビートはオンビート・オフビート・バックビートと3種類あり
どれが欠けてもグルーブは損なわれるそうです。
(よくわかりませんね)

①オンビート  各拍の最初のタイミング
②オフビート  各拍の最後のタイミング
③バックビート 4/4拍子のときの2拍目と4拍目、3/4拍子の2拍目

VOCALの教材の中にも
「前ノリ」と「後ノリ」の説明がありました。

ビートを感じながら VOCALと演奏がひとつに
なることを目指したいですね。




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PATOLIS(パトリス)日記~I thank you and flap~
ブログの開設から 1821 日
とトップに書いてありました。

え~ そんなになるのか~!

PATOLISのブログの前に別タイトルで
このブログ使っていたからですね

かつての記事は削除してあります。

       


さて今日は簡単なボイストレーニングメモ
です。

歌うときの基本は丹田を意識していくこと
丹田の位置から腹式呼吸で溜めて発声する。

でもなんだかよくわかりません。

そこで

「肩幅くらいに足を広げて立つ」
基本過ぎて

なーんだ!と思ってしまいますが・・・

そして「後方に上半身を反らすようにしながら発声のときに
背泳ぎの要領で手を動かす。


そうすると丹田に重心を置くことが理解できそうです。
試してみましょう~!



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歌う前に喉に良い効果がある飲食物は

プロポリス しょうが 蜂蜜 金柑 カリン 大根 長ネギ
その他ビタミンを多く含むもの

だそうです。

私は長ネギ大好物です。

あと~

喉を清潔にすることが大事で

いつも妻さんに言われるんですが

うがいをちゃんとして常に喉を清潔に保つことが

大事とありました。

突然のボイトレメモでした■

 



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はじめて本格的に音録りをして思うのは
自分はこのままではいけないということ

私も路上で歌っているうちに声が変わってきて
デカイ声が出るようになってきました。

でも良い面と悪い面がある。
それはメインボーカルの邪魔になること!

今回の音声でも私の声がメインボーカルにあっていない!

数年間 ゆず の歌を聴いて参考にして
高いキーも出す練習をしてました。

ただ下手な私は声を張り上げるクセがついてしまいました。

そこでやわらかいファルセットボイスの練習をしたほうが
良いだろうという結論にいたりました。

今週3枚CDを借りてきました。(半額期間だったので…)
とても実力派の男性ボーカリストのCD。
うまくファルセットを使い、癒し系の声を出してます。

これはもちろん楽しむためではなく
ベンキョのためです。

もともとものまねが得意な私は
癖をつかむことだけは上手いのですが

到底、こんな歌い方 出来ないなー



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GATE  


昨日はGATEの日でした。
ゴスペルクラブです。

昨日は柔軟体操、発声練習、そして、「わがたましいは主を誇る」
を練習しました。
最後に①番を私が歌い、②番を妻が歌い、再び①番をAさんが歌い・・・

そのような感じで出来たのは新鮮でした。
人の歌い方もしっかり聞いて、
学ぶよい機会となりました。

次回も祝福されますようにー



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音痴の中には伝音性音痴と発生音痴とあるらしいですが
伝音性音痴は脳が音をとらえられない治療がむずかしいものらしいです。
でも神には不可能はありません!

音痴の多くは発生音痴だそうでこれは練習によって克服可能とありました。

オリジナル賛美の音声UPしてますが
私は3か所、4か所(それ以上?)音を外してます。
恥ずかしい限りです。。。
録音しなおそうかな?

音痴克服!半年後、1年後はもっとよくなっています!





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私は少し音痴系でした。(信仰で過去形!)
でも主にあって努力もしました。
それはやはりとにかく自分のメロディを録音し、聞きなおすこと
私の場合、音を聴くことにおいては劣っていませんが
頭ではわかっている音をいざ自分の体で出そうとすると

「あれ?」

って感じになります(笑)

でもここ2年ぐらいはボイトレの効果も少し出てきて
自分のイメージする音を出せるようになってきました。
基本的な練習は大事だと思わされます。

まず自分の歌を録音し、必ず聴いてチェックします。
狂って聞えるかどうかを確認します。
間違った音程と正しい音程とを聞き比べて、どのくらい違っているか
判断していくこと。そしてなるべく正しいピッチを覚えることを
心がけることです。


音痴というのは生まれつきのものではありませんが
克服するのは大変だと思います。

焦らずゆっくりとやっていけば
必ず、効果が出ますね!もちろん神様の助けを頂いて!






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今日はゴスペルクラブです。
感謝します。

最近個人的にはじめた息吐きの訓練は
短期間でなかなかよい効果がありました。

立ったままではわかりにくいのですが
横になって深呼吸するとよくわかるとか。
さらにその状態でお腹を動かして声を出してみるとか。。。
試してみたいと思います。

脱力&リラックスも大事なことだそうです。

息吐きの練習と発声が一つとなったボイスを出せるように
がんばりたいと思います。


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MC(Master of Ceremony)
ヴォーカリストがこの役を担うことが多いそうですが、
チームでは私がMCを担当しています。
前の曲、次の曲の説明が必要なときやギターのチューニングの間のために
MCは有効らしい。


小田和正さんのライブをかつて録画してたことがあって
見てみるとうまくMCされていて(当たり前か!)勉強になる。
聞いた話しによると小田さんは聖歌隊のテストを受けた事が
あるそうですね。よく知らなかったのですが。クリスチャンホーム
に育たれたわけですね?


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■腹筋について

腹筋運動をするのもいくらかはよいですが、声を出す時に使う筋肉に
直接きかないので、息を吐く練習をして、声を出す時に使う筋肉を鍛えることを
考えた方がよさそうです。
私達のゴスペルクラブでは
5回吸って10回吐く10回目には吐ききるといった
息を吐く練習をしています。
「ハッ」と息を吐く練習もいいですよね~(私は好き)
強く長く息を出せるように練習するのは基本です!よね?

あと、マラソンとかで疲れたときの呼吸は息が深いそうです。
深い息を出す感覚を覚えるためにも 基礎体力のためにも
ジョギングは有益かもしれません。私は走っていませんが・・・


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